>>227
もちろん小田急ファンの為に車両を保存してるんだよ。しかし複々線化に従い車両を増備しなければならず、現役車両の留置線確保のためにやむを得ず喜多見にある保存車両の一部を解体処分しなければならなくなった訳だから、仕方がない。

しかし保存車両を減らすのではなく別の方法もあった気もするけどね。用地を確保してそこに
現役車両を留置するとか。

保存車両を解体して留置線を確保するって手法は最終手段だよね。それをいきなり小田急は実行してしまった、と。