>>689
「僕は種村依存症でした。先生、なぜ死んだ!」とのご質問だが、
限りある命の中で鉄道旅行を楽しむのが素晴らしいからである。
しかし僕は死んでも、種村流鉄道旅行は多くの読者に継承され、
今も健在であることを忘れてはならないとお答えしておく。