地元の弱小私鉄では噴泥しまくり、枕木に37kgレールが10mmくらいめり込んでいる、バラスト殆どなし、列車が通る度に沈下量半端ない、
そんな状態が10年以上も放置されていたが、旧型車両の置き換えと共に肉厚バラスト、PC中古枕木、50kgレールへと劇的なリフレッシュが為された。
つまりはタイミングだよな、近隣のJR線だって置き石によるレール損傷で素人目にもわかる微細な亀裂が入っていても数ヶ月間は交換されなかった。