公立中学の先生で制服は本来公立小中学校に導入してはならないことを知っている人は
少ない。ア○マーニの標準服を導入しようとしたT小学校と同様全ての公立小中学校は
本来は標準服であり制服ではない。勘違いした教員が「制服」、「着用義務がある」と言い
下手に私服で通学しようものなら説教されそうだが法的には制服を設けることが禁止されて
おり私服で通学することは自由である。ましてや帰宅させるようなことなどがあれば教育を
受ける権利の侵害で人権侵害になる。それを知らない中学教師は怠慢である。

それに対して乗務員で女性専用車両に障がい者や子どもに限らず全ての男性が乗車
しても構わないことを絶対に知っており男性客が「協力したくないです。」などと言えば
引きさがる。交通局は教育が行き届いている。「教育」委員会なのに教育が行き届いて
いない。