>>128
そう、常識的にもそれが正常で当たり前な取扱い。
しかしながら、非現業や技術系職場では、打刻時間に対して忖度した上で(あえて少なくして)超勤を入力・申請する文化が根付いていて、それを正とする価値観が継承されてきたんだよ。
特に非現業職場では、手当は超勤だけなのに超勤上限忖度文化のために、労力に対価が見合わず非現業勤務を希望する社員も出なかった。
今後、組合弱化に伴い過度な人員削減を推し進められないためにも、まずは現実をしっかりと数値で示すことから始めよう。