>>156
一人一人が負担をしっかりと数値で示すことがまず大切。
そうすることで、初めて要員配置や個々人の業務量の采配の議論も視野に入ってくる。
これまではそこにすら至っていなかった。当社に限った話ではないが。
ヤマトや西日本の例もあり、超勤忖度風土からの脱却には良い時勢ではある。