>>741
「種村の本を読んだ取り巻きが、車掌に暴力を振るうような人でなしになった」
とのご指摘だが、その取り巻きは現在は日本旅行に勤務し、
鉄道を生かしたツアーを企画して、種村流鉄道旅行の普及に努めている。
僕の取り巻きは過ちは犯すけど、反省して人生の進歩に生かす。
まさに『漏らしてもタダでは拭かない』、種村スピリッツの持ち主なのだとコメントしておく。