>>499
「先生の信頼度も末期は最低でしたね。」とのご指摘だが、
確かにそう言われても仕方なかった。
だが、僕以上に信頼を無くしたのが、宮脇クンだった。
平成時代の宮脇作品は、「宮脇クン、それは違うよ!」と
言いたくなるような記述ばかりだったと回想しておく。