>4社は他の私鉄が共通磁気カードを廃止した後も、独自の「レールウェイカード」を維持してきた。
>阪急阪神HDの杉山健博社長は「IC化をノーと言っていたわけではない。磁気カードを支持する利用客が多かった」と説明。
>当面の磁気カード維持で「ソフトランディング」(杉山社長)を狙ったと明かす。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00010001-newswitch-ind

あのICOCA発売宣言から半年たっても、発売開始とされる時期から実質半年を切っても一切音沙汰なし。
と思った矢先に久しぶりに阪急の関係者が現れて、何を抜かすのか思ったらこれか!
ICカードをノーとは言ってないとか、磁気カードを支持する利用客が多かったとか、未だにそんなとぼけたこと抜かしてんのか!
実際にアズナスは今でもほとんどがICOCA拒否。その上修三がシェーしてる目障りな広告(スタシア)が阪神電車にまで及んできた。
敗軍の将は兵を語るな、ICOCAに負けたくせにくだらんウソや言い訳を並べるな、って感じ。
とどめは「ソフトオンデマンド」とかシャレてるようで意味不明な講釈。
素直に「経営力も資金力も技術力も欠如し、ICOCAを遅らせた事やレルカを売ったことにより乗客や関係他社に多大な迷惑をかけた」
と素直に自分らの過ちを認めないのかこの自己中確信犯の阪急首脳陣は!