【@DIME】ﾚｲﾙｳｪｲ・ﾗｲﾀｰ岸田法眼11【著書発売間近】
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「@DIME」「ハフィントンポスト」などで「レイルウェイ・ライター」と名乗って
主に鉄道関係の記事を書いている岸田法眼氏について語るスレです。
9月7日に初の著書「波瀾万丈の車両 様々な運命をたどった鉄道車両列伝」が
アルファベータブックスから刊行予定です。
鉄道ファンや週刊東洋経済、Yahoo!ニュース個人での執筆実績もあります。
執筆した記事やブログ記事について、賛否両論意見を出して語りましょう。
記事を引用して批評する際は
・出典を明示する(URLを貼る)
・引用部分をその他の文章と明確に区別する
・引用範囲は必要最小限に
といった点に注意しましょう。
決して根拠のない誹謗中傷にならないように。
＊引用は著作権法で認められています。ルールを守って批評しましょう！
前スレ
【HuffPost】レイルウェイ・ライター岸田法眼10 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/train/1487420826/ >『夜景列車』は工場を離れ、集落を走る。灯りは家屋と街路灯のみという、田舎の原風景。
>都会の生活に慣れた田舎者にとっては、昔日を見ている気分にさせるだろう。
工場の夜景は岳南電車の個性でありそこがウリになってると思うけど、
「灯りは家屋と街路灯のみ」なんてあちこちの田舎で夜に見れるよね…
無理に見所であるかのように紹介しなくていいと思う
それと「気分にさせる」は「気分にされる」じゃないのか? >>102
灯りは家屋と街路灯のみ、て
そもそも栃木が正にそうじゃねえかwww >>93
徒歩で充分って、言いたいことはわかるけど使い方として正しいの？ >>101
以下、ウィキ「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」より転載
岸田法眼（ホーガン）：柴田恭兵フリージャーナリスト。33歳。『あぶない刑事』の大下勇次に近い
キャラクターではあるが、彼よりウエットで情に流されやすい。一方で、ジャーナリストとしての
客観性も持つ。腕っ節はさほど強くはない。大下自身とも面識があるらしく、第2話で港警察署に
連行された際、調室から大声で大下に助けを求めるシーンがある。2歳の時に両親が離婚し、
母親に引き取られた。そのため岸田姓となっている。司法試験には合格しているものの、弁護士
にはならずに、10年間ジャーナリストをしている。現在は銀座に編集部がある夕刊紙の契約記者
をしている。第1話で横浜に取材に訪れた際、30年ぶりに父親・敬太郎と再会。なりゆきで父親宅
に同居することになる。名前の法眼は法の眼と言う意味で名付けられたが、幼少期は睾丸とから
かわれトラウマになったと語っている。（以下省略)
ジャーナリストとしての客観性を持たない“岸田睾丸”が現実に存在する自称ﾚｲﾙｳｪｲ・ﾗｲﾀｰの本名 >>102-103
てんてーの田舎の原風景だったわけね。
都会の生活に慣れた田舎者って、てんてーのことだったのね。 >>105
ドラマの登場人物をハンドルネームにする奴にろくな奴がいないな。
これとよく似た奴に「黒木鉄也」って奴がいる。
あちらはTwitterアカウントのみだが。この「岸田法眼」って奴と本質は変わらない。 >>99
ありえん。
もうすでに、顔も本名も割れている。 >>108
顔は典型的なキモヲタで、本名は金とかいう時で始まる在日っぽい名前だっけ？ そもそも「原風景」の意味を取り違えているような気がする・・・ >>109
まさかのてんてー在日認定。
半島人仲間にくれてやっても
何も惜しくはないが。 てんてー、本が国会図書館に献本されるといいね!
【普通の人間ではない】
国会図書館で「私の名」を検索して、記事が掲載された雑誌が引っ掛かった時のてんてーの感想。
「私の名」とは、本名ではなく「岸田法眼」を指すと思われる。
出典：https://railway583.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2012-04-29 >>112
確かに普通の人間ではないな。
よくわかっていらっしゃる。 >>111
え？この手の奴は一度は「在日」認定されるのが2ちゃんねる時代からのお約束だったが、それは意外だなw
じゃあ、そういう意味においては普通の日本人なんだな。岸田法眼って奴は。 Web記事を読んで批判的なツイートをした読者に対する岸田先生のレス
https://railway583.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2013-10-13
＞記事を書き、メディアで掲載されたことがあるのならば、御提示いただきたい。
俺はメディアで執筆記事が掲載されたことがある特別な人間だ！という権威主義が見え隠れするんだよな
著書が出ると特別な人間感がもっとパワーアップするかも ttps://railway583.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2018-09-01
例の本が先行発売されたらしい……誰かレビュー頼む ＞版元によると、書泉グランデは60冊、書泉グランデは50冊、図書館流通センターは120冊を
＞それぞれ発注したそうです。
書泉グランデが2回出て来る理由は謎だが、第1刷は一体何部刷ったのだろう >>119
元カノのアソコは良かっ って広告が出てきてワロタ よーしパパ市立図書館でてんてーの本を借りてきちゃうぞー
…ってウチの市の図書館に120冊のうちの1冊が来るかどうかはわからんが "価格：本体2,500円＋税（予価）
発売されたなら予価は外すんだろうけど放置状態か >>123
以前の投稿中の「予価」表示を削除すべきということはないけど、
価格が確定した後の投稿（ブログ・顔本）で「予価」表示を続けているのは何故だろう。
いくらてんてーでも、予価の意味を知らないってことはないだろうしｗ >拙著『波瀾万丈の車両−様々な運命をたどった鉄道車両列伝−』（アルファベータブックス刊）は、
>2018年8月31日（金曜日）18時過ぎから、<中略>の鉄道書コーナーで、先行発売しました。
「発売する」は自動詞ではなく他動詞。
本が「発売する」のではなく、出版社が本を「発売する」。
あえて本を主語にするのなら、出版社によって「発売される」（受身形）となる。
顔本でも同じように「拙著が…発売します」と書いているし(>>24)、一貫して同じ間違いをやらかしている。 >>117
今見たらその垢も「存在しません」になってた
何がしたいんやてんてー WebRONZAや@DIMEはいつから書籍化したんだろうｗ
好角家と書いてあるが、同じ鉄道絡みだと市川紗椰にも負けてそうだけどな
https://ab-books.hondana.jp/author/a172227.html @kishida_30
本の発売を機にアカウントを変えましたが、しっくりいかないので、シンプルなものに変更しました。
2018/9/4 0:02 @Kishida_30ね
FBと同じkishida30は先垢がいた
しかし千代田区とは何の関係があるのだろう この人、著書宣伝記事の中で無断引用禁止と書いてるな
引用は法律で認められていると、教えてくれる人は周りにいないの？ てんてー理論だとトラバや記事・ブログ紹介の前に許可もらわないといけないのかw
顧問弁護士がいるくらいだからその辺はちゃんと確認してるでしょ(棒 てんてーの顧問弁護士、仕事しろよｗ
てんてーが恥をかく結果になるんだぞ！ ある意味著作権法を知りませんって宣伝しているようなものだよな
なのに商業ライターを名乗って本まで出すという…… 引用とは
他人の著作物を自分の著作物において引用する場合の規定です。（著作権法第32条第1項）
ブログやウェブサイト、書籍などにおいて、他の著作物を引用する必要がでてくる場合は少なくないと思いますが、その際は以下の条件を満たせば権利者の許諾無く利用することができます。
•すでに公表されている著作物であること
•公正な慣行に合致すること
•報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内であること
•出所を明示すること（※コピー以外での引用の場合はその慣行があるとき）
出典：文化庁
ミナミの帝王、萬田銀次郎が言っておった
「法律ゆうんは弱いもんの味方やない、知っとるもんの味方するんや」
てんてーごときに批評するための引用を邪魔できへんで！ >>133
その顧問弁護士というのは、あのネットに強いお方？ >>138
フォーエヴァーか分からんが、被害を被った線区があったら自社再建は厳しいなぁ 9月7日(金)のてんてー初著書の開幕戦を前に相次ぐ天災・・・ https://www.amazon.co.jp/dp/4864031746
広島県の鉄道 (日本の鉄道完全ガイド 1) 単行本（ソフトカバー） – 2018/11/30
こっちはどーなった >>50 追記
2018/09/07報告：2018/11/30予定 >>135
ドラマ制作会社から「岸田法眼」の名前の使用権についてクレーム入ったら、
顧問弁護士(笑)はどう反論するのだろう。
どう考えても「引用」の域を超えてるよね。
>>143
波瀾万丈のほうで「本を出しているライター」の地位をゲットしたからね。
広島県のほうはやる気無くしていたりして。 >>145
取材に10年をかけた渾身の名作にしたいんだよ、きっとw >>143
ええかげん契約不履行で訴えられるんでねえか？顧問弁護士さんよぅ てんてーがFBにリンクを貼っている
https://booklog.jp/item/1/4865980598
てんてー本の世間の評価を見るのに便利そう
流石に現時点ではまだレビューはないけど まあね、「広島県の鉄道を愛する会」名義の本より「岸田法眼」名義の本を優先したくなってしまう
気持ちはわからんでもないけどね、
「広島県の鉄道を愛する会」名義の本に携わっている人達からすれば堪らんよね。 https://dime.jp/genre/594823/
Osaka Metroなのに地下鉄ではない異色路線!?南港ポートタウン線の楽しみ方 ＞蛇足ながら、エンジョイエコカード（1日乗車券）なら、住之江公園（南港ポートタウン線）
＞⇔コスモスクエア（中央線）⇔本町（四つ橋線）⇔住之江公園という、“「環状乗車」という
＞名の遊び”ができるようになった。
【"○○という名の△△"】の新例。
１日乗車券じゃないと環状乗車できないみたいだな。 記事トップにこの写真
https://dime.jp/genre/files/2018/09/01-19.jpg
詳しくない人だと、パッと見これが
タイトルにある「南港ポートタウン線」の電車だと思うんじゃ…… 楽しみ方、とあるがどこをどうやったら楽しんだのかが全くわからないw
1日乗車券買って乗り倒して元を取りましょう、ってことかな ＞中央線も見どころのある路線だ。それについては、拙著『波瀾万丈の車両』（アルファベータブックス刊）を御笑覧いただければ幸いである。
路線の見所を知るためにてんてー拙著を読めと・・・・
てんてー拙著って車両がテーマの筈だけど、走っている（いた）路線の見所までガッツリ紹介されてるって事？
そうでもしないと348ページ埋まらないか 拙著だのご笑覧だの書いているけど
本当に文字通り拙い著作物で
(嘲)笑いながら読まれたりしていないことを願うや切 >>120
初版はせいぜい1000部だな。
最初は絞っておいて、もし売れゆきが良かったら増刷する。
今は、そういう版元が多い。
なお、まともな版元なら、国会図書館へはどんな本でも必ず献本する。
てか、法律で「献本せよ」と決まってる。 >>150
発売しました が 発売されました に変わっているジャマイカ
ここでの指摘を見て直したのか、或いは誰かに言われて直したのか >>154
https://dime.jp/genre/594823/2/
車窓を楽しめというつもりじゃない？
＞始発駅の住之江公園は、ホームから住之江競艇場が眺められるが、観戦防止のためか、ホームドアはすりガラスの模様。
「すりガラスの模様」って、ドットかな？ストライプかな？と一瞬考えてしもうた >前身の大阪市交通局は、合理的な路線の建設が進められた。
「大阪市交通局は」を受ける述語は?
>4号湾岸線と分かれたあと、高層マンションが広がりポートタウンを快走。
マンションが走るの??
言いたいことは伝わらなくもないがプロの文筆家が綴る日本語ではないと思う 南港ポートタウン線の楽しみ方・・・
楽しみ方？？？
enjoy？？？
あの作文から意味を見出せない。
Osaka Metroは愛称であって、正式会社名は「大阪市高速電気軌道」
メトロとはメトロポリス(大都市）が簡略して都市の鉄道のことをフランスではメトロと呼び
大多数の国では地下鉄を指すが都市鉄道を指す国も多数ある。
故に大阪市交通局の民営化会社は「大阪市高速電気軌道」であり「大阪地下鉄」ではない。
メトロ＝地下鉄という単純素人的考え方、本当にプロの文筆家ですか？調べもせずに。
で、あのタイトルは素人さん狙いのバカ題名だが結局楽しみ方がわからん。。。
分かったこと。
てんてーは正式名称にこだわらなくなった時点で「岸田法眼の楽しみ方」の一つが失われた。 ＞インテリアの1・2号車は公園のグリーン、3・4号車は桜のピンクを基調としたセミクロスシートだ。
「1・2号車のインテリア」ならわかるが「インテリアの1・2号車」って何？ てんてーに分かりやすい日本語の文章を求めるのが間違っていると思うw >>162
てんてー、JR東日本はJR東日本で「東日本旅客鉄道株式会社」とは書かない。
正式名称に、というよりマイルールにこだわっている感じ。
そしてそのマイルールにいまいち一貫性がない。正式名称だったり通称だったり。 柴田恭兵の名誉を汚すなよ。
自称「岸田法眼」は。
くるりの岸田繁も怒ってたぞ。 >>165
わかりやすい日本語を目指すより先に
正しい日本語を目指していただく必要があるｗ >>165
「波瀾万丈の車両 様々な運命をたどった鉄道車両列伝」を買った人ならば
てんてーに正しくわかりやすい日本語の文章を求めても間違ってないでしょう（とマジレス） まだアマゾンのカスタマーレビューは動きが無いな・・・ >>167
もし、本名でもないのに“大下勇次”を名乗って活動する人物がいたら、
多くのあぶ刑事ファンはいい気はしないんでないかな。
てんてーもその一員じゃないの。
レイルウェイライターの肩書きの時みたいに、
「岸田法眼」の名乗りも他人に言われたからってことにしないよなぁ… 「波乱万丈の車両」を立ち読みしてきた。
文章の全ての日付に"(ｘ曜日)"が入っている・・・
正直怖かった。
フォーエヴァーもいっぱいあるよｗ メ○カリで早速出品されているじゃないか
1回読んだだけの美品らしい 社長さん、1年間格闘した結果が報われればいいですねー
ttps://note.mu/iidabashi_shacho/n/n2f024fa4f43d 出版業界は良く知らないけど基本は三校までなのか
予算&期日オーバーしてたみたいね 4校ゲラでまだキャプションが未完成ということは、最低5校はいってるはず てんてーと編集者との相当な格闘があったんだろうなぁ・・・ それだけ校正しても「フォーエヴァー」がいっぱいあるのか
フォーエヴァー（岸田語）と世間一般で使われるフォーエヴァー／foreverとは意味が違うけど
そのまま載せて大丈夫？ ほかのライターの事も書いてるかな？と思って>>176のブログを読んでみたけれど
ライターの名前とか具体的な本の名前が出ているのは>>176のエントリくらいしか見当たらなかった
ある意味特別待遇だわ >>182
それだけ、最低限の品質を確保しようと、めっちゃ苦労したってことなのかねえ。
元の文章がアレだけに。 >>183
てんてーの企画採用決定時点で決まった運命じゃないの。
しかも、事前リサーチは十分可能だった。 「岸田法眼」にはくるりの岸田繁も怒りを隠しきれない様子 ｼｬﾁｮさん、てんてーの本は儲かりまっか?
もう一度てんてーと仕事したいでっか? >東武鉄道30000系の場合、10両分割編成（1〜4号車は4両編成、5〜10号車は6両編成）なので、
>4・5号車の扉位置が他の車両と異なる。
それを言うなら1号車と10号車も異なるのでは >>187
自業自得だとかいい気味だとか
レスつけてみてみ 売れてないのか書評がでないねぇー
ゾッキ本(バーゲン本)決定かな？ ＞ホームドアの幅は大井町線と同じ2890ミリで、東横線の2480ミリ、目黒線の2000ミリとは異なっている。
＞その理由は東横線、目黒線はTASC（Train Automatic Station stop Control：駅定位置停止装置）が整備
＞されているのに対し、田園都市線、大井町線は未整備のためだ。運転士が停車しやすいよう配慮している
＞ほか、車両によってドアピッチ（乗降用ドアと乗降用ドアの間隔）が異なるので、現役全車両の停車に対
＞応している。例えば東武鉄道30000系の場合、10両分割編成（1〜4号車は4両編成、5〜10号車は6両編成）
＞なので、4・5号車の扉位置が他の車両と異なる。
車両のドア位置が異なるので、全車両の停車に対応している？
論理的におかしな文章。
仮に異ならなくても、全車両に対応するものを取り付けるだろう。そうしないと運行できない訳だし。
車両のドア位置が異なる状況のもとで、全車両の停車に対応するために、幅広のホームドアを採用している。
車両のドア位置が異なるので、幅広のホームドアを採用することにより、全車両の停車に対応している。
筆者としてはこんな風に言いたいのだろうけど、、、、 こういった読者に分かりにくい文章を校正していった出版社の社長さんは大変だっただろうね
作家の書き方を尊重するにも程度があるし
文字数増減を訓練するまともな機会すらなかったんだろうな 「10両分割編成なので、扉位置が他の車両と異なる」も変だな。
例えばJR201系なら分割編成でも貫通編成でも扉の位置は一緒だった。
車種ごとの側面割り付けの問題なのに、何で一般的な事象のように書くのか。 >>172
曜日を含め、挿入される括弧書きは文字サイズが小さくされているね。
Webより見栄えは良くなっていた。
括弧書きのウザさが5%ほど減ったかな。
なお文章そのものはあまり手入れされていない感じだった。 おまえら、てんてー初の著書なんだから立ち読みでいいから読んでやれよ
巻末に衝撃の内容が書かれているぞｗ >>186に対する答が巻末に書かれていたな
確かに衝撃だったわ
やるなあ社長さん 旭屋書店の検索で在庫数が調べられるので、
現時点の数を貼り付けておく
http://www.asahiya.com/book_search/book_search_SearchList.asp
波瀾万丈の車両
店舗名 在庫数
池袋店 8
船橋店 1
イオンモール浦和美園店 3
新越谷店 1
なんばＣＩＴＹ店 24
天王寺ＭｉＯ店 1
京阪守口店 1
ららぽーと甲子園店 1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
