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以下、ウィキ「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」より転載

岸田法眼(ホーガン):柴田恭兵フリージャーナリスト。33歳。『あぶない刑事』の大下勇次に近い
キャラクターではあるが、彼よりウエットで情に流されやすい。一方で、ジャーナリストとしての
客観性も持つ。腕っ節はさほど強くはない。大下自身とも面識があるらしく、第2話で港警察署に
連行された際、調室から大声で大下に助けを求めるシーンがある。2歳の時に両親が離婚し、
母親に引き取られた。そのため岸田姓となっている。司法試験には合格しているものの、弁護士
にはならずに、10年間ジャーナリストをしている。現在は銀座に編集部がある夕刊紙の契約記者
をしている。第1話で横浜に取材に訪れた際、30年ぶりに父親・敬太郎と再会。なりゆきで父親宅
に同居することになる。名前の法眼は法の眼と言う意味で名付けられたが、幼少期は睾丸とから
かわれトラウマになったと語っている。(以下省略)

ジャーナリストとしての客観性を持たない“岸田睾丸”が現実に存在する自称レイルウェイ・ライターの本名