>>504
>外周の旅は、昭和から平成にかけての日本の風景や、旅のスタイルを記した貴重な記録である。
>今は評価されていなくても、100年後の世の中では、おくのほそ道のように、 古典として読まれているかもしれない。

その記録を発見した人が(たとえば磯田道史氏みたいに)注目されることはあるかもしれんが、
種村が再評価されることなんかあり得ない。残念でした。