>>674
いや、仕事配分悪くて一部に過剰な仕事が回って休日出勤ありきの業務になった職場もあったという事例がある。最終的には300時間超える社員まで出た。
そこは、組合で休日出勤抑制して、ようやくそんな過重労働が解消された。

こんな事例もあることは知っていたほうが良いだろね。

要員問題は、会社采配が悪いからこうなる。
社会制度上、人を増やすより超勤で働かせたほうが人件費コストは安くなるようになってるから残業は無くならない。
超勤割り増し金額を上げる法案が何度か検討されたが、実現にはいたっていない。ここらは働き方改革が誰のために行われているかよくわかる点。残業規制するなら割り増し率上げれば自然に抑制される。

ATO化は、単純に人件費削減のためにやるだけの話し。人は増やす気になりゃできる。それをしないのは経営施策。