>>133
宮脇クンは新潮社の藍氏と松家氏、文藝春秋社の名取氏と明円氏の4人の編集者と
やじきた旅を行ったが、1人も宮脇クンを評価した人はいなかった。
4人の編集者の正直な気持ちは、「これが≪中公に宮脇あり≫と呼ばれた人物?」だろう。
結局のところ宮脇クンの才能は、中央公論社という小さな世界の中でしか通用しなかった。
ジャンボ尾崎が日本では無敵でも、世界ではまるで通用しなかったようなものだとコメントしておく。