貨物列車総合60
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>>616
宇部興産専用道みたいな連結ができればね 自車ブレーキと全車ブレーキが必要になるだろうが >>617
青函間でタグ使い回しかあ
地中冷熱ってのがあるくらいだから青函でも似たようなもんか
だけど1960年代から1970年代の児童向けの図鑑に未来の鉄道として掲載されていた真空チューブ列車を見た世代からは
青函よりもっと長いトンネルでどうすんだってことになるのよ >>617
余計なお節介というか、困った困ったアピールする側に問題あるんじゃね
客に不安を抱かせる運送屋ってどんなんだか >>602
パワム以前のワやトがたくさんいた頃は現車50輌越えも普通
最大は60輌くらいだったかな
長さは今のコキの最長編成と同じだけど、見ていて面白いのはやっぱり昔だな 5764レだっけ?ホキ20のタキ20。実際に走ったかは知らん 冷凍機電源付き「コキ」と、モーター駆動式冷凍コンテナーを採用し、
電源供給は機関車からでも、電源コンテナーからでも可能にすると
青函のややこしい通過操作は無くなるけどねぇ。
特に青函ルートは全線電化なんで、トランスを載せただけのM250みたいな電源車は可能。
冷凍電源付き「コキ」は電源廻りに集まる新たな制限は出来るが、
個々のコンテナー毎にエンジンを止めたり起動したり確認したりの手間は無くなってかなり省力化。 どうせなら新幹線との耐風圧でコンテナ間に外幌みたいなのだな >>616
現在は5台で実証実験してるな。
5台中4台が無人になれば東京→名古屋を5〜6時間で走ると仮定して、
20〜24時間の労働時間削減になる。
これは輸送革命と呼べる大きな変化になるよ。 機関車、貨車なんて、漏電しても線路に逃げていくだけ。
電磁弁動かなくなることもあるだろうが、
今もそうだし。 >>628,631
特別高圧のママで動作できる車載動力機器は無いよ。
&動くヤツに無線で大電力は送れない。
だから交流電化じゃ高圧トランス必須。
これを電気機関車補助電源に任せるのか、冷凍コンテナー用電源車に任せるのかという配分の問題。
M250様の「冷凍コンテナー用電源車」と、その電源を引き通した電気式冷凍コンテナー用コキと、
電動式の冷凍コンテナーってのが青函仕業に最も適した冷凍貨物だと思うがねぇ。
かって客車がディーゼル発電機を積んでたのを踏襲して、
コキには電源など無かったからのエンジン式冷蔵コンテナーなのだろうけど、
青函は日本の輸送大動脈なんで、電源車&電源配線付きコキと電気動力式冷蔵・冷凍コンテナー採用が適する。 >>634
北海道への出入りて青函トンネルを使った輸送は8パーセントくらいでしょ。
船が80パーセント越えで、のこりは航空機。
大動脈は船でしょ。 鉄鋼や砂利や石灰や燃料みたいな最初から巨大な船で運ぶ前提で海岸に設備や工場も置いているようなのと種類全部ひっくるめて言っても意味がない >>635
冷蔵品、冷凍品に限れば貨物列車の方が圧倒的に多いよ。 毎日、RORO船でトレーラーシャーシ何台運搬されてるか知ってんの
青函航路・八戸航路・宮古航路・仙台航路・大洗航路・日立航路・東京(川崎)航路
舞鶴航路・新潟航路・秋田(酒田)航路で苫小牧港・室蘭港・小樽港・函館港へ相当数の物資が
トレーラーシャーシまたは大型トラックで送られている。 ほくれん丸の乗組員が3ヶ月連続乗務と知った時は驚いた
外航船や遠洋マグロに比べればどうってことないのかもしれないが
輸送効率では船なのかな 道外に出荷される道産農産品輸送の鉄道シェア、たまねぎ→69%、馬鈴薯→41%、カボチャ→60%
日本各地⇔北海道の陸上貨物輸送の47%が鉄道
http://www.t-renmei.or.jp/reference/leaflet/pdf/2017_seikan.pdf 青函共用走行のWGで、冷蔵が必要な野菜は鉄道3割・フェリー7割の輸送シェアとJR貨物自身が言っている。
http://www.mlit.go.jp/common/001151886.pdf 冷蔵が不要な野菜に比べてシェアが低い点から見て今の話の鉄道の冷蔵輸送改善に意味があることはうかがえるな クールコンテナを今後維持するにも新技術開発しないといけないんだし、切り捨てても他の積み荷で満載できるならもう撤退もありかも 冷蔵出来るから速達の必要が高くないから船を使うんだろ
>>632
そんなわけないだろ。逃げてくだけの意味がわからん 冷蔵が必要な成果物は冷蔵できても冷蔵不要なものより劣化が早いのが普通 野菜の繊維を壊さない冷凍、
魚の鮮度を失わない水入り小袋を小氷で覆って発泡スチロール包装みたいな、
土から根付きで収穫しスポンジに刺し、干上がった頃合いに肥料付き水を循環させる、収穫後水耕栽培輸送を
活魚の水槽の応用で
ところで農産物航空輸送は1%にも満たないの? RORO船に積載されているトレーラーシャーシの荷物は消費財は少なく
ほぼほぼ生産財が主な荷物です。一般消費財のメインは商品車(新車・中古車)
生産財で主な北海道向け荷物はよくわかんないわ。 >>638
忘れてたわ
釧路港
釧根地区からの牛乳積み出し(北海道から)がメイン >>646
空中に浮かぶために大量の燃料を使う航空機は本来貨物輸送には不向きだからな
金に糸目をつけないほど新鮮さが望まれるものでない限り空輸はしない >>650
鮮度が第一な高級な水産物はけっこう空輸するみたいね
東京の料理店まで空輸することはけっこうある >>644
北海道対本州は船のほうが速達だったはずだが…
JRが選ばれてるのは安さ JR貨物がコンテナに電源供給しないのはリスク回避でしょ。
トラブったら1編成分損害賠償しなきゃなんなくなる。 この数年で路線貨物屋さんの31fコンテナが予想以上に増えている。
特に西濃運輸はダントツなんです。
あとはヤマト運輸・札幌通運・福山通運・日本通運・・・
佐川急便はトラック便で航送しているのか?
青森〜函館・八戸〜苫小牧・大洗〜苫小牧(?)
レアなのは松岡満・北見通運(?)・・・
企業ロゴが入っているのはパロマ5tコンテナetc >>658
こゆーのであっさり廃止になったりするからなぁ >>651
あと、花卉類な
仕事柄よく見るが、夏場の切り花輸送は大半が航空機 おまえら6883レ廃止ガセに踊らされすぎw
途中で激パと聞いて自分は一人で山登ったわ。
伊奈川は100人いたらしい。
まあ、タンクローリーのドライバーもいないから廃止はないけど臨時化と高速列車化でほぼ追いかけ不可になるから、そういう人には厳しいのかもね。 >>660
東北新幹線八戸延伸の時に、もし三沢空港の便がなくなったら花の輸送ができなくなって困るって話は聞いたことある 冷蔵コンテナなんてコンテナ貨物の仕組みができた当初から存在しただろうに
未だに抜本的な改善はされないんだな 冷蔵コンテナは各コンテナにエンジン積んでるんだな
昔の冷凍車は氷やドライアイスを積んでた
集中電源式は研究してたようだがケーブルをつなぐのに手間がかかるとかで没になった
青函トンネルでの遠隔エンジンカットはどうやってやってるんだ?機関車から無線指令? >>665
「冷蔵コンテナ」はエンジン積んでないよ
このへん読み返してリンク先も見てみなはれ
>>566 >>570 >>557 昨日、日豊本線4075レ撮影したけど、81ー503だった。銀釜充当確率ってどれ位? 貨車の冷蔵車で冷凍エンジン積んだのって日本国内では存在しないな
海外では冷凍エンジン付きが多い 5tコンテナでそれらしき冷凍コンテナは走っているよ
北海道方面へ(東北線経由)
記憶は定かでないがヤンマーのロゴ5tコンテナじゃなかったっけ!! >>649
航空貨物ってのは馬鹿高いのよ
だから海外なんかだとコンテナに詰めて何十日も掛けて船で運ぶ 航空便っうのは容積重量で運賃計算するんだっけか!
違うよね!、重量計算じゃなかったか
長尺のライティングレールが送られてきたんだが
凄く運賃安かった。 ヤマトが東京札幌深夜便を走らせて拡大させる予定との新聞記事は読んだことあったな。
品物は生鮮野菜だったような記憶。 >>671
そうでもない。
メーカーで輸出業務しているが、300キロまでは、AIR。それ以上は、船だね。船はFCLならまだしも、効率悪過ぎ。 整備道具一式を持って検車のトワイラ班が沿線各地の空港に降り立った話は凄みが有った JR貨物、貨物駅構内の倉庫を活用した飲料輸送を開始 2019/02/23
JR貨物では、同社のグループ会社が貨物駅構内で運営する線路と直結した倉庫を活用し、
アサヒビール株式会社が製造したアルコール飲料の輸送を開始したと発表した。
輸送は週2回、墨田川貨物ターミナル発→新潟貨物ターミナル行きの既存列車を利用し、
1回あたりの輸送量は、12フィートコンテナ5個(25トン)分にRTD(低アルコール飲料)・
洋酒・ワインなどのを輸送する。
今回の輸送開始により、超郷里トラックの運行が年間約2,500台相当分が削減されるほか、
CO2排出量についても年間約800トンの削減(従来比約32%減)となる。また、積み込み作業
効率化や、関東−新潟間往復輸送量の差により発生していた空コンテンナ回送の積コンテナ化も
同時に可能となった。
同社では現在、輸送量の増加も検討している。
https://railf.jp/news/2019/02/23/200000.html >>674
船は最低1立法メートルからなので、荷物が小さいとAirの方が安いよね 国鉄時代に猿払とかから東京までレムとか走ってなかった?
あれってドライアイスとか氷だけで東京までもったの? 冷蔵車は列車指定で継走されるから、北海道から東京市場ならまる一日くらい?
その程度ならドライアイスでもつと思う
重冷蔵のレム5000ならさらに安心w
途中駅で氷やドライアイスの補給ってあまり聞いたことがないし、そんな設備もなかったと思う 精密機器とか荷崩れしたら大変なことになる貨物積んでて機関士に圧縮引き出し厳禁が厳命された事はある? >>679
ドライアイスは屋根に登って穴から投入するだけだから専用の補給設備なんか必要ない
どこの駅でも可能 >>682
1950年代製造のレ10000/12000の時代はあったにせよ(でもほぼ使われなかったとか)
1960年代以降レム5000やレサ10000の屋根に氷・ドライアイス投入口なんてないじゃろ?
あったか?
レム5000やレサ10000は、荷室内に棚が用意された車種はその棚にドライアイス置いて
棚がない車種は床に置いてたのかしら…
「貨車の屋根から氷を投入するのに設備が必要ない」説は疑問だがね
パンタグラフ点検台のような屋根と同じ高さに氷背負って歩いて上がれる足場
なしにそれをやれと レム5000の青帯で連想するのは小田急2600形
寒い位に冷房が効くのでガキの俺は同じ意味だと勘違いしてた >同じ高さに氷背負って歩いて上がれる足場
手小荷物用のクレーンが大きな駅には装備されていた 実際には知らない
中央復旧待ち ベローチェより ドライアイスも氷も、その辺に落ちてるもんじゃ無いのですが、 >>685
あんなもん貨車よりはるか上だし真下にピンポイントで冷蔵車停めるなんて無理 wiki引用だけど
日本では氷槽の利用がほとんど行われなかったので、その場合出発時の氷の搭載作業は省略される。
さらに輸送距離が短かったため、在日米軍向けの一部の例外を除いて、氷槽使用の場合でも途中駅で
の氷の補給作業はなかった。
とあるね。 交通博物館で見た昔の白黒フィルムでは、貨車に冷却用の氷を入れてるシーンがあったけど、あれはレアケースだったのかなあ それ「ごちそう列車」じゃないか?
wikipediaのレ2900のページからリンクされてるがここで無料ストリーミングで見れる
http://www.kagakueizo.org/movie/education/2035/
1953(昭和28)年に国鉄企画で製作された30分の教育映画
北海道釧路で水揚げされた魚が浜釧路駅で冷蔵車に積み込まれ東京まで運ばれる
04:50〜05:10ぐらいに出発前氷入れてるところ映ってるね
四角い編みカゴみたいなのに紐つけて横づけたトラックの荷台に落として氷ぶちこんで
屋根上に引き上げて氷槽に入れてるみたいだな、特に長距離の輸送になるからかな
このシーン手前2両は氷槽つきのようだがもっと奥側の冷蔵車は丸屋根で氷槽なしのよう
に見えるし、ついてないレもかまわず長距離で混用されてたのかもねえ
あと10:00〜11:00の突放・入れ替えシーンではボギー車のレキ1も確認できる
06:00〜06:30の後補機つけてくねくねとろとろ走ってるところは狩勝峠旧線か
東北本線でタブレット通過授受してるシーンが2回出てきたりおもしろいなこれ
この映画の映像が純粋に当時のダイヤ通りの列車の時刻を反映してるか分からない
(別の列車の映像をいくつかそれっぽくつなげてたりしないか)けれども
このまま受け取ると釧路→青森が1日弱、青森→東京が1日弱ぐらいに見えるが
示されてないところでもう+1夜過ぎてる可能性あるかなあ… かなり前の山形県(市)のYouTubeでも、
塩釜魚市場(現在は3代目・・・3代目は一昨年オープン)
での鮮魚を氷詰めでトラックに積み込む映像がある。
塩釜魚市場も最初の施設には国鉄線が延びていたか不明であるが
2代目は国鉄の専用線(のちにJR仙石線の高架が建設された)があったが
昭和51年にはその役目を終えている!! と言うことは、国鉄仙石線旧本塩釜駅で蒸気機関車を目撃したのは
この魚市場専用線への列車だったんだな。
旧本塩釜駅を経由して西塩釜から塩釜貨物線へ転線して陸前山王駅まで行っていたんだと思う。 >>692
冷蔵車には、氷を屋根から入れるタイプと、車内から天井付近の棚に載せるタイプがあったはず >>695
話がループしてるぞ >683
日本の場合、屋根から入れるのは氷だけでドライアイスは無い
戦前は分からないが戦後であれば室内に置くのはドライアイスであって氷じゃない
レ5000や6000はどちらも無く車体荷室の断熱保冷性能が高い、というだけだったかと
積み込む鮮魚の荷姿が、木箱(後年は発泡スチロール箱)の中に砕いた氷と一緒に
する抱き氷が基本だから、本州内とか距離・時間が短いならその抱き氷が保つ程度
に断熱されてれば、追加で冷やす機能は要らなかったってことか 自分は作った模型レ1000の所属駅を塩釜港駅常備にした
理由は局名大文字の「仙」を使いたかったから 野菜の輸入が増えているワケ2019年2月25日 20時06分
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190225/k10011827851000.html
丁度輸入野菜特集してた 戦前はレ2500形天井氷槽ドライアイス冷却専用車が製作されてるね。 >>527 の映像にレサ10000の積み込みシーン(抱き氷の敷き詰められた木箱に魚介類が
並べられてる)と、あと映像の末尾のほうに冷蔵コンテナ(「戸口から戸口へ」入り)が
映ってるね
親が魚屋だったんで知ってるけど、木箱(通称トロ箱)に入れられた抱き氷って
意外と融けないもんだよ
夏場でも1日半くらいは余裕 >>693-694
宮城じゃなくて山形のYouTubeなの?
地元じゃないから適当にネット検索して出てくる情報しか分からないけど
塩釜線が生きてた頃に、それと仙石線とは一切つながってなかったんじゃないっけ
本塩釜駅と塩釜港駅はくっついてたし、駅以外でもすぐ隣り合って単線並列みたいに走ってる
区間もあり、仙石線が上を越してよじれる部分もあったりしたが、渡り線でどっちかからどっちかに
入れるような構造はいっさいしてなかった、と
-塩釜港駅-塩釜魚市場駅への出入りは東北本線陸前山王からの1箇所のみ
塩釜魚市場駅への支線が開通する前は市場には線路つながっておらず、トラックで塩釜港駅まで
持ち込んでここでレに積み込んでたかと、おそらく
東京や大阪の市場駅が鮮魚列車の着駅だったのに対し、ここは発駅だったのだよね
水揚げ量が減ってしまいせっかく通した線路が10年ちょっとで放棄されることに
「ごちそう列車」でも塩釜から出発した編成が東北本線を上ってきた列車に長町で併結されて1本の
鮮魚列車に仕立てられて築地に向かうっぽく説明されている https://www.youtube.com/watch?v=nto81JY6pho
4分25秒ころから塩釜魚市場の映像があります。
対岸のクレーンは東北ドック(造船所)です。
なんか、暗くて確認できませんが第一貨物のトラックと貨物列車に鮮魚を積み込んでいる様です。 >>694
仙石線と兼用はしてなくないか。仙石線の昔の西塩釜−本塩釜ってあのボロボロの高架だろ
>>692
6:00のところは常紋じゃね。昔から撮影地だったのな。次が噴火湾と大沼公園 そのころは仙石線西塩釜駅に留置線が1本か2本分あって、そこが貨物線と繋がっていたのかな(嘘っぴが)
で、このフィルムのでてくる塩釜魚市場は現在のマリンゲート(観光船桟橋)のところなので
そのころの魚市場は一代目であって、塩釜貨物駅(築港線)」=現在のイオンビック塩釜店のところです。
スレチですが、このフィルムにでてくる塩釜魚市場シーン以降に映っているバス会社は月山峠のバス車列は
山形交通(現在の山交バス)ですが、それ以外のバス会社は@仙南バスA赤色or小豆色のバスは社名がわかりませんB国鉄バス
だと思われわますが、当時を知っているかたが5chを覗いていれば教えてください。 >>704
常紋信号所はSL時代から有名なお立ち台だよ
上り勾配、S字カーブ、補機付き、速度ゆっくりという好条件が重なって安物レンズ安フィルムでも撮影しやすいので有名だった >>706
SL末期は超有名だが、昭和28年っていう早い時期という意味でない
たしかに昭和20年代の常紋の写真とか見た記憶がない
でもこの動画は景色のひらけ方から見て狩勝旧線でしょ >>708
そうだね。経路的にもそうだし。手前のS字が常紋ぽいからそう思ったんだけど
常紋もっと低いもんな。混乱させてすまなかった。狩勝の写真は大築堤の印象が強い
けど、あの距離だからいくらでもいい画を撮るところありそう
>>707
いまと同じ後補機だけど、蒸機の時代は北見にも遠軽にも機関区があったんだよな
>>705
それだと思う。塩釜線、西塩釜の横を通ってるから>>694は西塩釜で見たのかも
本塩釜の高架、ほんとボロくて電車でも徐行してた。機関車入れるとは思えない >>709
その目撃情報は本物です。目撃したのは私ですがその頃、旧本塩釜駅の堀の上にはおいしい焼きそば屋がありました。
SLは鉄道板のどっかにあるようにD形ではなく軽量のC形ではなかったかな?
塩釜築港駅(旧貨物ヤード)で入れ替え作業をしていたのは昭和50年初頭頃までは
SLでそれ以降はディ-ゼル機関車でした。ですから築港線と仙石線の渡り線が西塩釜駅に
あったと思われます。 >>710
>築港線と仙石線の渡り線が西塩釜駅にあったと思われます。
それはないかな。西塩釜の仙石線、塩釜線より1段高い。駅出て階段降りて踏切がある。なんだこの線路って思った覚えが。今も面影あるね
だから本塩釜でみたなら石巻から >>707
どっち向いても同じように走れるDD51入って以降はそうかもしれないが
蒸気機関車時代は石北本線として遠軽を通り抜ける列車は本務機だろうと
補機だろうと遠軽で方向が変わる=機関車の向きも変えないとダメだっただろう
旭川方面から来た蒸機も網走方面から来た蒸機も遠軽到着時は湧別向いてる
本務機だろうと補機だろうと
いちいちターンテーブル持っていって回してまた持って来るの時間かかるし
側線に別の旭川・網走向いてる蒸機が待機してて外してつないで出てってたん
じゃないかねー んで外された1-2両の蒸機は給炭給水して次の運用が待って
るならターンテーブルで旭川網走向きに回して待機 常紋の補機は生田原で連結 逆向き運用も有
ソースはRM 椎橋氏の連載 常紋の反対側は、金華駅で連結 金華駅には給水塔もあった。ターンテーブルはなかった
補機は遠軽機関区担当で、生田原と金華の間で行ったり来たり、常紋で切り離して
単機で下って行くのものあったが、留辺蘂や遠軽までぶら下がっていくのもあった
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