当時国分寺にいたんだがあの辺りの駅の改札口は午前中は全駅三角形パンチで午後からはそれぞれの形状のパンチに切り替わってた
今で言う倒壊のスタンプのM、D、Eみたいなもんかな
当時から大回りって可能だったから三角パンチで夜降りても呪文唱えりゃokなんだが
当時大回り乗車って一般人に浸透してなかった
国分寺は裏茶色の磁気券売ってたが改札で切符にモロにパンチ入れられても武蔵野線の自壊で出れた
今から思えば入場記録もクソも無いから西国には自壊無かったが東所沢にはあったから
乗るときに目的地と東所沢までの切符2枚買って東所沢で乗り直せばインチキ可能だったんだなぁ
ただし武蔵野線は検札多かったけど
そう考えたら自壊完備の今の方がインチキやりやすいな
やっぱり改札犬がチェックする人の目というのは確実なんだと思う
機械なんか上り列車で来たか下り列車で来たかとか不審な仕草とか切符の発券時間とか分かんないからな
人員削減と言う合理化が生んだ抜け穴か