東海道新幹線の20代の車掌の男性
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JR東海は、東海道新幹線の20代の車掌の男性が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
ここまでくるともうだめ 時間帯別運賃の検討、ITを活用した効率的な運行管理、さらには都市や地域の再開発まで、深澤社長がアフターコロナ時代における鉄道のあるべき姿を語った。
■生活に合わせて運賃制度を変えていく
――コロナ後の鉄道需要をどう喚起しますか。
短期、中期という視点に分けて考えないといけない。短期的には、安心して電車に乗ってもらうための取り組みをいろいろと行っている。多くの人に移動してもらう旅行商品として、価格面だけではなく、1人でも過ごせるといったニーズに合わせた商品を提供しなくてはいけない。
難しいのは「3密」を避けることだ。たくさんの人が集まりそうな企画は今のタイミングでは出せない。来年の3月まで実施するなど、意識して期間を長く設定した企画を作っている。
中期的にはビジネスの基本的な部分の変革が必要だ。現在の運行ダイヤや運賃は従来の生活スタイルに合わせて定められてきた。通勤電車の利用のピークは朝の出勤時と夜の帰宅時にあったが、現在は朝のピークの山が従来の半分くらいになり、その前後の時間帯が増えて、台形のような形になっている。
夕方も終電ぎりぎりまで多くの人が乗っていたが、より早い時間帯に利用がシフトしている。こうした生活スタイルの変化に合わせて運賃制度を変えていきたい。例えば、定期ならピークの時間帯よりもピークの前後に乗るほうがメリットのある商品を検討している。
車両や要員も、その多くは利用のピークに合わせてそろえている。一方で満員電車に乗る利用者は大変つらい思いをして通勤している。軽井沢や那須塩原などから新幹線で遠距離通勤している人は、平日は都内で仕事をして週末に自宅でゆっくりと過ごしていた。それがコロナ禍で、都内で仕事するのは週に何日かとし、あとは自宅や最寄りのサテライトオフィスで仕事をするという例も見られる。
満員電車で通勤していた人が、もっと遠くに移住して新幹線で通う動きもこれからは増えてくると思う。毎月の利用が少ない人にとって通勤定期は割高となるので、こうした長距離通勤者向けに週何日かだけ使えるような商品を検討していく これさ、良い案ではあるけど、問題は各会社が出勤時間帯をどれだけズラすことができるかというところになると思います。 JRは私鉄よりも割高なんだから・・・とも思ってしまう。
夜勤の人ら18時くらいから勤務先に向かって翌朝8,9時くらいに帰宅するのだから、割増料金になってしまうんだろうな〜
上り下りでも混み方違うし、複雑やな 電車とかバスとか交通機関での感染例も多くなったけど、感染対策してるのかな JR東海は東京駅での折り返し列車の清掃を
12分から10分に短縮したと自慢するような会社だからダメだな
本来,30分くらいかけて手すり等を完璧に消毒すべきなのに だうでもいいけど20代で新幹線の車掌って
出世早くね?大卒のゆくゆくは総合職か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています