もう一点。車椅子をホームに上げる時の駅員や、日常的にサポートしてもらう人達に移動を手伝って貰うって事は、その間自分の生命をその人達に預ける訳だから、その人達は物凄く繊細に動いている訳。
その様子を写真に撮ってブログではしゃぐ事は出来ても、感謝が出来ない。
法律の条文がどうの…とは言うが、その合理性を決めるのは最終的には司法であり当事者の恣意的解釈では無い。擁護する弁護士の反論も目にしたが、弁護士ってのはどんなに当事者に成り代わって手助けはしても、本人を諫める訳じゃ無いからね。