JR時刻表を発行していた「弘済出版社」が
「交通新聞社」に変わったのはどうしてですか?
JR公式というか、みどりの窓口とかに置いてあったのは昔からJR時刻表という意味では変わりないですが…。

あと私鉄特化時刻表だと、小田急時刻表だけが一般書店で売っているのはどうしてですか?
西武時刻表や近鉄時刻表(今春の運賃改正再販版含む)や、
今はもう売らなくなったみたいですが
「京成」「東武鉄道」「東上線(なぜか東武鉄道とは別に売っていた、東上線沿線の人と伊勢崎線系統の人では需要が違うからかな)」
「京急」「名鉄」などの時刻表は駅売店でしか売っていなかったし。名鉄や近鉄は駅で直接売ってたから売店がどうかは分からなかったけど、
とりあえず「小田急電鉄時刻表は一般書店で売っていて(逆に売店では売ってない)、それ以外の私鉄の時刻表は売店のみ、または駅のみで売っている」
のはどうしてなんでしょうか?
小田急線時刻表のみ”交通新聞社”のような一般の出版社から出ているってわけでもないですし。