>>920のつづき
では、撮影された側は泣き寝入りするしかないのだろうか。
そんなことはない、心配無用である、鉄道駅の施設管理者に投書するという手がある。
駅長なり駅員なりに撮影行為をやめるよう訴えれば良い。
だがこれも文面を相当工夫しないと、不正乗車の常習犯が投書しているのでは、と疑われてしまう可能性がある。
当該駅にて頻繁に不正乗車を繰り返している常習犯がいた場合、駅員に顔を覚えられている可能性もある。
投書を読んだ駅員に「もしかしたらいつも改札突破してるあいつじゃねえか?」と思われてしまっては非常にまずい。
個人を特定されないように新聞紙の切り抜きの文字などで慎重に投書を作成する必要があるだろう。
文章のはじめに、「私は生粋の正規利用者ですが、」のように始めるのもよいだろう。