亀に手も足もでなかったハリウッドスター(笑)

亀田(長男)「なんや殴りたそうな顔してんな?」
石橋「え?」
亀田(次男)「グーしてるやん(笑)」
石橋「じゃ、じゃあいくよ?」
亀田(次男)「ごっついパンチあれへん(笑)」
亀田(長男)「それで終わり?絶対ウソや!今の本気ちゃうやろ?」
石橋「ほ、本気でいくぞじゃ!」
亀田(長男)「今の本気?」
中居「全然イケんの?ちょっと痛いって思わない?」
亀田(長男)「ぜんぜん(笑)」
亀田(長男)「じゃ、今度は体験します?」
石橋「いやいやいやいやいや・・な、中居くんやってよ・・・」
中居「受けなよ貴さんも!」
石橋「やだよ!」
亀田(長男)「よっしゃやろか(笑)」
石橋「え?」
石橋「なーんだよこれー。こんなのアゴ食らったら脳味噌ぐにゃんぐにゃんになっちゃうよー」
亀田(長男)「お前も打ちたい?」
亀田(次男)「俺も打つよ・・・そんじゃあ(笑)」
石橋「なんだよお前らはほんとに」
亀田(次男)「練習してないパンチですから(笑)」
石橋「オ、オレ44なんだからよ、兄弟。えー、44才なんだから・・・(涙)」
石橋「すげーよ圧が!ドーンてくる圧が!」
亀田(長男)「・・・しゃーないな。よっしゃ終わり」
石橋「ちょっとびっくりだよ。手に汗かいてるもん」
亀田三兄弟「はぁ?」