>>566
郡司は下手というより不快だ。

声質も甲高くて突出しているし、読んでいる時も、なんか、一人で興奮しているような感じだし、時々、変な言葉使いをする(この前の「スタジオの生け花」という言い方には驚いた)。

それに、いつも自分だけ目立とうとしているし、相手の立場も考えずに、自分の話したいことを我先にとガーガーまくし立てる。

フリートーク(「いってらっしゃい」)でも、ただ話したいことを羅列するだけで、一連のストーリーになってない。

そして、あの「私郡司です」。

紹介するときに、「私〇〇です」というのは郡司だけ。

後藤も笹崎も、代役で出た佐藤真知子も、普通に「私です」だった。

笹崎は、やはり読みはうまくないけど、必要以上にでしゃばらないし、人の話の腰を折るようなこともしない。

それに、笹崎のほうが、みんなと楽しくやっている。