(>>540の続き)
・ミッション発令時のBGMなど、この回の演出が単発
 8回以降(2008年10月以降放送の回)の基礎となり、
 CM前に残り人数を確認せず逐一行われるようにな
 る
 (現在ミッション発令時のBGMは映画『アップルシ
  ード』の「CROSS FIRE」である)
・今回よりミッションに挑んだ者の名前がメールで通
 知される(今回の場合は晒される形)
・今回では初期状態での賞金単価が1秒100円で、賞金
 単価を上げる系のミッションが発令され、かつそれ
 までにおいて賞金単価を上げる系のミッションが発
 令されたことがないため、賞金単価を上げる系のミ
 ッションが発令されたのは今回が初めてであり、以
 降現在に至るまで初期状態での賞金単価が1秒100円
 であるほとんどの回で賞金単価を上げる系のミッシ
 ョンが発令されている
 (この回の場合残り61分に「ハンターを放出せよ!」
  として発令され、ボックスのレバーを降ろすと、
  残り45分にハンターが放出され、残り45分から賞
  金単価が「(放出数×100円)+100円」となり、初期
  状態でのハンターの数が3体で結果のほうは2体放
  出となったため残り45分から賞金単価が1秒300円
  となり逃走成功で96万円となりハンターが5体
  に増えた)
・「封鎖エリアを脱出せよ!」ミッション(残り40分発
 令)では残り35・30・25分と5分ごとにエリアが3回に
 わたって縮小され、1回の縮小時にその縮小の際に
 エリア外にいた逃走者が強制失格となるものだった
 が、
 これは単発32回の玉手箱ミッションにちょっと似た
 ような発令のパターンになるものなのか