CX 1/09 セブンルール
【アイドル界を席巻!乃木坂46の新エース斉藤飛鳥に5カ月密着】

アイドル界席巻!乃木坂46新エース斉藤飛鳥に5カ月密着。根っからのアイドルじゃない…
彼女が握手会・撮影現場・TGCの裏側や休日に見せる素顔に若林・本谷は何を語る

今回密着するのはアイドル界を席巻する乃木坂46の新エースとして注目をあびる斉藤飛鳥
2017年、Wセンターの1人を務めたシングル『いつかできるから今日できる』はミリオンセラーを記録し、
グループの活動だけでなく、写真集やCMなど個人での活動も急増している。

しかしファンとの握手会で目撃した彼女の様子は少し変わっている。
ファンのリクエストに「やだ」「しません」と言い放ち、ほとんど応えないのだ。
2011年に最年少の13歳で乃木坂46の1期生に加入、3〜4年ほどはアイドルの王道を目指して笑顔を振りまいていた。
だが「ずっとかわいいのは無理」と悟り、素を出すようになるとファンもそれを受け入れてくれたという。

ミャンマー人の母と日本人の父の間に生まれ、小学校高学年になると友達や先生との関係がうまくいかなくなり、学校に行かなくなった。
中学1年の時、母親の提案でオーディションを受け、合格。しかし番組密着中も、口から出てくるのは「暗いねってよく言われる」
「根っからのアイドルじゃないんで」など後ろ向きな発言ばかり。密着中に1番テンションが上がったのが本の特集をする雑誌の取材中、
編集者から本をプレゼントされた時だが、本好きとしても名高い彼女が喜んだ、意外な本とは?

決して一般的なイメージのアイドル向きとはいえない彼女が乃木坂46に所属し続ける理由、そしてセブンルールとは…?