その1:本当に毎回2人きりでロケ撮影しているのですか?
A:番組スタート当初はキンシオ氏と重富プロデューサーの2人でロケしていたようですが、途中から金子さんという
女性のアシスタントプロデュ―サー(撮影交渉や散歩時の社用車内待機を主に担当)を加えた3人体制で行われ
首都圏近郊のロケではさらに2-3名のスタッフが加わる事もあるようです
その2:番組内でかかっているBGMの曲名を知りたいのですが..
A:キンシオご本人の意向もあって放送中に字幕での曲名表示等は考えられていないそうです
ライブなど番組外のイベントで番組BGMの事を話す事はあるそうです。
Wikipedeia内では一部紹介されていますし
個人のサイトで番組BGMを紹介したものもありますので検索してみて下さい
その管理者の方も利用しているというShazamというスマートフォンアプリを使うとかなりの確率で
判明するようですので試してみるのもいい かもしれません
●キンシオ番組用語
その1:「三軒茶屋理論」
普段経験していない高いレベルの事を経験すると普段経験している事がいとも簡単に思えてくる
といった事象を意味する用語
”123の旅”の千代田区(千の巻)で
都心の厳重な警備下の街でのロケを経験した後では、都心を離れた普段の神奈川県内等でのロケが気楽に容易に感じるという事象(感覚?)の事を
その回の終盤に登場した世田谷区三軒茶屋の喫茶店にて命名したためこの名が付けられた
その2:「私の一存系」
いわゆる大手チェーンの飲食店、喫茶店の事でそのような所で撮影許可を得ようとしても
現場の店長等に承認権限が無く本部に確認する必要があり時間を要するため基本的に番組ではロケの対象とはならない飲食店の事
私の一存では決められない、の意から
ちなみに飲食店での撮影許可は基本的に
ロケ当日の飛び込みで行われキンシオご本人によると成功率は90%以上だそうです