やっと見終わった。
今回はAブロックが結果的には低レベルだった、
教授は予選をちょっと舐めすぎ?B・Cブロックで99越えをした人達が可哀想。
全体として歌唱力が高い人達ばかりで、今回は見応え充分!
久々に92点台見たけど、もうちょっと行っても良さそうだった。

最後の3人満点はそれぞれに納得のいく出来栄え。ほぼ音程バー通りに声圧しっかり掛けてしかも、ただの棒歌唱で無く、聞き応えが有る。
須藤という子は、佐久間彩加のようにかなりはにかんじゃいるが、相当攻略法を勉強し練習したに違いない。腹はかなりしたたか。

タップの人だけは別として皆さん歌唱力を示しつつも、機械とのバトルという認識も感じられて、好感度の高い大会。(プロの大会は殆どオリジナル歌唱ばかり視聴者へ見せ付ける大会が多いから)通常大会の中でも秀逸。
クネ男やマリア−Eもたまには見たい。

今年は大学生になるU−18も多いし、色んな意味で春グラ以降は楽しめそうです。