今回の移住先は、イタリアのソスティラ。50年前に人がいなくなった“ゴーストタウン”だといいますが、
なぜかそこには「魔女が住んでいる」という恐ろしいウワサが。
移住人の千葉康介が徒歩で山を越えると・・・ひっそりとした廃虚の集落で、
暗闇の中、光が漏れている1軒の家を発見。そこに住んでいたのは・・・。
一体なぜ、ここに住んでいるのでしょうか?ゲストの長嶋一茂が「怪しい」といぶかしむ中、
魔女のウワサの真相も明らかになります。そして、大自然に囲まれた暮らしを移住人が体験します。
さらに、世界には日本では考えられない“極端な家”があるということで、
今回目指したのは、ポーランドにある“世界一狭い”と言われる家。
ビルとビルのわずかな隙間に建てられた家の内部に入ってみると、意外な光景が!
一方で、移住人のアシスタントディレクターはまさかのトラブルに襲われます。