森脇健児がオールスター感謝祭マラソンで優勝、男泣き 平成最後に…鼻水、涙止まらず
デイリースポーツ 4/6(土)21:21配信

タレント・森脇健児(52)が6日、TBS系で生放送された「オールスター感謝祭’19春」の名物企画
『赤坂五丁目!ミニマラソン』で優勝。平成最後の“感謝祭マラソン”王者となった。
森脇は2003年秋、2017年春に続く3回目の優勝。

京都から妻、息子、娘が初めて、父の走りを見るために上京。ゴール後はスタジオの床に仰向けになり、男泣きした。

表彰台の上で17年の時と同じように、またもや鼻水をダラダラと垂れ流しながら、
涙。「もうね〜、沿道の応援がすごかったですね」とレースを振り返り、
「家族の力があったからなんとか最後、踏ん張れました」と涙と鼻水が止まらなかった。

レース前には肉離れも起こしていたといい、気力で走りきった。

2位は、魔裟斗、3位は、森 渉、4位は、ハリー杉山、5位は、おばたのお兄さん。
魔裟斗は「森脇さんの勝ちの執念に負けました」、
ハリー杉山も「神の領域に入りましたね」と50を過ぎての森脇の激走に舌を巻き、称賛していた。