老害落ち目松本ジジイ
叩かれまくってて笑ったwwwwwwwwww

◆週刊新潮◆
ワイドナでの松本人志の、ひょっとこ発言でソフトバンク内川がブチギレ。
慌ててプロデューサーが内川のもとへ出向いたが内川は怒りで肩を震わせながらプロデューサーを睨み付ける。
顎の事で子供の頃から虐められ、顎が原因で噛み合わせのズレから神経を圧迫し、
その治療がどれだけ大変かを内川はワイドナのプロデューサーにぶちまけた。
ところが内川のこの抗議を知った松本人志は「ワシの方がムカついとんねん!」と逆ギレ。

後日放送のガキの使いでも蒸し返したという。

松本「最近収録中にメッチャ怒られる、この間もWBCの件で怒られたわ」と言い出す始末でした。
流石にこれは我々スタッフが編集でカットしたが松本人志は全く悪いと思ってませんよ」(日テレ社員)

松本人志、「ひょっとこ」発言で内川とバトル 抗議に逆ギレ
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/articlemain?d=20170423-00520176-shincho-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170507-00000502-sanspo-ent&;s=lost_points&o=desc&t=t&p=1

週刊文春

「初動2日間の興行収入は5200万程度で、あれだけCMを流しまくった映画としては記録的に低い数字ですね。
女優陣にボンテージを着させたが、別に際どいシーンもなく男性客はがっかり。
相変わらず理解に苦しむ内容で、吉本興業に松本人志の映画を無理矢理見させられたMMB48のあるメンバーの『松本さんにしかできない映画』という感想が、かなり的を射ていますね(笑)」
(映画記者)

これでは、松本人志が目標の北野武監督に追いつくどころの話ではない。
芸人としての陰りも顕著で、映画でもピンチの松本人志。
「監督を始めた頃の松本はまだ芸人としても好調だったから、映画制作もなんとか格好がついた。
しかし芸人としても衰えが顕著な今、監督を続けられるかどうか(笑)」(芸能デスク)

これまで2年ごとに映画を作ってきた松本人志だが "監督生命"は風前の灯か。