立川志らくの18歳年下妻が仰天発言
「パパはちっちゃい時、色はあったの?」
スポニチ 12/4(火) 22:01配信

落語家・立川志らく(55)が4日、日本テレビのトークバラエティー
「踊る!さんま御殿!!〜平成生まれVS昭和生まれ!理解不能な年の差バトルいざ開幕〜」(火曜19:56〜)に出演。
夫人との会話でがく然としたエピソードについて語った。

志らくの妻・莉加夫人は現在37歳と、18歳年下だが、その年の差もあって会話がかみ合わないこともあるという。

ある日、夫人が「パパはちっちゃい時、色はあったの?」と訪ねてきたという。志らくが「どういうこと?」と聞き返すと
「(パパは)白黒の時代の人でしょ」と返してきたという。夫人は、写真やテレビが白黒なのは、
被写体自体が白黒、全世界がモノクロだったと思っていたというのだ。

志らくが「(その頃は)カラーが発明されてないからそうなんだよ」と伝えると、
「夫人は「えっ、江戸時代とかも色はあったの?」と驚きを隠せない様子。
「じゃ、逆に聞くけど、いつから色が付いたと思った?」と質問すると夫人は「戦後まもなく」と答えたという。
これには平成生まれのメンバーも大笑いだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000156-spnannex-ent