『どうもぉ〜、あやみんでーす!』
『どうもぉ〜、ななみんでーす!』
『ふたり合わせて、MINMINでーす!』

あやみ『だめぇ〜、ミスターXさんは私のもの!』
ななみ『ちがう〜、ミスターXさんは私のもの!』

俺『あぁ〜、そんなに強くふたりに引っ張られたら、腕がもげちゃう〜!』

両サイドのMINMINと肩を組みながら、ふたりに両側から頬っぺにチュッ!とキスされる俺。

俺『わが生涯に一片の悔いなし!!』
(ラオウ風)

って、ココで昇天してどうする、俺?

ココから甘いハーレムの【さんにんぐらし】が始まる…。

『幸せだなぁ 俺は君といる時が一番幸せなんだ。
俺は死ぬまで君を離さないぞ、いいだろ』
(♪君といつまでも 加山雄三風)

我ながら、ある意味幸せな奴。
アハハ

と言う訳で、【がっこうぐらし】の話。
先週末、【がっこうぐらし】を映画館で観た。

昨年4月、自分がラストアイドルの件で芸スポ+板の【がっこうぐらし】スレッドほかに投稿した時は、正直、とても不安だった。
漫画&アニメの映画実写化は失敗する確率が極めて高いからだ。

つづく