ジャニー喜多川社長が先月18日にくも膜下出血で入院 事務所が発表
サンスポ 7/1(月) 15:00配信

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(87)が、
解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で東京都内の病院に入院していると1日、同事務所が発表した。

マスコミ各社に発表したコメントで「2019年6月18日午前11時30分頃、
体調の異変を訴え、救急搬送されたことから、現在、入院いたしております」と報告。
病名は「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」とし、「今もジャニーは必死に頑張っております」と闘病中だと明かした。