吉木りさ wiki

高校1年生の春に原宿で芸能事務所フィットワンのスタッフにスカウトされて芸能界に入る[5]。
そして演歌歌手としてデビューすることが決まり、約2年間のレッスンを受けた。元々、母親が演歌や民謡好きで、
小学4年生から民謡を習い始め[6]、中学の時には地域の大会で優勝したこともあるほど[7]。そのため、歌い方を根本的に変えるのに苦労したと語っている[5]。

2004年11月、最初のイメージビデオ『恋』を発表。当時は、グラビア活動に対して両親の反対にあっていたが、吉木が20歳になった頃には理解してもらえるようになった[5]。

2008年12月24日、坂本冬美の「夜桜お七」のカバーで、徳間ジャパンコミュニケーションズから歌手デビュー。


この条件で優勝して嬉しいか
吉木りさが卑怯な女だということがよくわかった