松之丞・カレンの反省だ！
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テレ朝レギュラー化記念。
#01(19-04-06)須田亜香里「神握手」体験
#02(19-04-13)靴職人・花田優一
#03(19-04-20)こだわり焼肉屋・来栖けい
#04(19-04-27)AVEXグループ本社訪問
#05(19-05-04)カレンと浅草ロケ前編
#06(19-05-11)浅草ロケ後編
#07(19-05-18)大泉の母で占ってもらう
#08(19-06-01)戦国メイドカフェに行く
#09(19-06-08)近未来ジム「シックスパッド」潜入
#10(19-06-15)バーレスク潜入
#11(19-06-22)1時間SP：大食い姉妹＆マッサージ2連発
#12(19-06-22)レギュラー回・カレン、松之丞の講談体験
#13(19-06-29)平野レミのアシスタント体験
#14(19-07-06)ファーストクラス席体験
#15(19-07-13)原宿街ブラロケ
#16(19-07-27)カレンのモデル撮影現場潜入
ここで一旦休止。ここまでは特番扱い。
9月7、14、21日に傑作選として再放送。
#17(19-09-21)SP：徹子の部屋打ち合わせ＆ゼロ磁場
レギュラーシーズン
#18(19-10-05)磁場効果で当選？自腹で宝くじ購入
#19(19-10-19)渋谷のギャルカフェ潜入 #22(19-11-16)「亀田史郎に会いに行く」
松之丞のボヤキがワンパターンで飽きた。
亀田本人にはあまり攻めないし・・・
スパーもリングでひどい目にあってほしいのに・・
喫茶店でちょび髭に無視される亀田に哀愁がｗｗ
地元の鼻つまみ者じゃないよな・・
レギュラー化したのにハネた回がないままズルズル。
スタッフ、もうちょっと考えろ！
来週は
＃23(19-11-23)「シュワちゃんにサインもらう」
カレンの大好きな「ターミネーター２」話も聞けるのか？ 爆笑問題の心配する番組のロケのほうが面白いな・・・ ＃23(19-11-23)「シュワちゃんにサインもらう」
タイトル前のオープニングで松之丞がターミネーター講談してたけど
「ダダンダンダダン」を扇子で鳴らしてるのダセェ・・・
聞き語りなら映画素直に観るわ。
これ、松之丞のオファー仕事だったの？ｗｗ
宣伝部とのタイアップで番組が松之丞歩かせるのバーターで
やらしてもらっただけなんじゃ・・・
赤絨毯での、この童顔の着物着たおじさんの違和感ｗｗｗｗ
松之丞が思うほど、「I'll be back」浸透してないぞｗｗｗ
脇からサインおねだりくらいが松之丞に見合ったタスクでちょうどいい！！
スタジオトークも含めてお面白かった！
アーノルド・・ 週刊プレイボーイで松之丞、有名人と対談する連載開始。
1回目は又吉。
「撮れ高」は・・・
松之丞、国語の教科書の朗読だけは得意。つっかえずに読めた
又吉、コンビ時代、綾部が何かと又吉の「ネタ」パクった 極右爺の雑誌、週刊新潮で2018年2月に
松之丞が京都の各地で写真におさまるモノクロ２P連載が。
1回目はちっこいカフェ。ここで講談会やるんだと。 2回目は知恩院で。
カメラ目線で影ある表情で見つめる松之丞ｗｗｗ
食パン妻と新婚旅行でやった長距離ウオーキングは
昔の講談に、東京〜京都間を歩く話があって、自分もそれを
話すための体験をするためだった、と。 3回目は草ボーボーの池のほとりで
座り込み、目線外してアンニュイな表情でおさまる松之丞ｗｗ
水鳥や水面を見て人間の儚さを痛感した、とｗｗｗ
お前の人気も儚くならないようにな！ 4回目最終回は瑞光院。
墓の前で目線外して物思い顔の松之丞
赤穂浪士ファンというかそういうネタもやるそう。 日テレ「行列のできる法律相談所」
壁を蹴破ったらそこにシュワとリンダがいた、というドッキリ。
リンダが体飛び上がるほど驚いてたｗｗ
カレン、感動で始終半泣きｗｗｗ
出会ったばかりなのに、シュワに
「私のこと、どう思いますか？」と質問ｗｗ
シュワの「顔がスキ」なのね・・ #19(19-10-19)渋谷のギャルカフェ潜入
オープニングトーク
カレン、タイトルコール「松之丞・カレンの反省だ！」
左手のみガッツポーズの当て振りで。
カ、隣を見て「・・・(松之丞は)やらないですね・・・」
松「・・。そうですね、まだ頑なに、やらないです」
カ「いいですよ・・。(話を変えて)セットがリニューアルしました！」
後ろの3面壁イラストが変わっただけ。
シックスパッドの松之丞の絵が6人に増えてコラージュ。
カ「これ、覚えてますか？靴の人が作ってくれた・・・」
セット右端に汚い抽象画もコラージュも。
松「・・・花田優一さんですか？」
カ「あ！そうだそうだ！・・」
松「もう記憶にすらなくなる・・・」
カンペ「V行け」
松「もうV？」
カ「せっかく盛り上がってたんですけど・・・
大切にしたい時間なんで・・・」 V。
夜の渋谷。西武〜東急ハンズの通り。
D「番組、変えたい部分とかありますか？」
松「そうすね・・・」松之丞、隣を気にする。
カメラ、パンすると黒人青年が微笑んでる・・・
松「こういうの変えたいすよね」
松「なんか・・渋谷ってこうなっちゃうんだな、って。」
D、ギャルカフェを説明
松「ギャルは好きですね。向こうからガッとくるから楽だし・・」
現場のビルまで歩く
松「俺の知名度からすると誰一人寄って来ないですね・・。
あいつ(黒人)が愛おしいわ・・・」
「松之丞さんだ！」と声がかかるが・・冴えないデブ男。
松「うれしい・・・でもあんな奴しかいない・・・」
ビル7階の「ギャルカフェ テンション」
「敬語禁止」と張り紙が。
中が見えない扉。壁にプリクラびっしり。
松之丞、顔近づけてスキャンｗｗｗ
松「行きたくない・・早く終わらせましょう」
意を決してドア開ける
正面にカウンターが。中にいる3人のギャルが迎える。
「いらっしゃいませ〜〜」
「おはよぅ！」
カウンターに座る。松之丞、名前聞く。
「店長のあやてぃむで〜す！」
松「なんであやてぃむ？」
あ「なんで？ダメ？なんで松之丞っていうの？逆に！」
松「・・・こんな殺伐とするの？？？」
あ「違う、喧嘩売ってきたじゃん！」
「マジ、仲直りしよ！」マネージャーのりちゃろ。
あや、手を差し出してくる。なげ〜付け爪！握手で応じる松之丞。 ギャル店員は15名在籍。
新人のこっちゃんが左側。
りちゃろ、まず日めくり風メニューを提示。
あ「テレッテテテ！ダン！」効果音つき。
めくると
システム：60分2000円。税・ドリンク別。
松「相手は店長がやってくれんの？」
あ「指名していいよ」
松、３人見て「・・・・まぁ、でも、店長だろうね・・・」
あ「飲ましてあげちゃう！！イビサ入りま〜す！」
り「ちょりざ〜す！」
松「え！カクテルできんの？」
あ「すごくな〜い？ホメてぇ〜！」
松「出来んの？」
あ「マジガチ出来る」
松「店でやってたの？どっかで・・」
あ、目線も合わさず「ここでやってるじゃん！」
松「・・・。ここ無免許みたいなとこあるじゃん・・・」
あ、険しい表情で「・・。なんでそんな事言うの？」
松「・・・傷つけられるの嫌いだよね・・・」
スタジオ松「喧嘩なんだよね・・・」
松、こっちゃんに「なんで白ギャルなの？黒じゃないの？」
こ「特に意味ない・・・」
松「この3人のなかで一番辞めたがってるのは白ギャル・・」
あ「なんでそういう事言うの？」
松「だって白ギャルだけ違うもん。染まってないもん」
あ「マジでうちの店入るとどんどん可愛くなる」
松「今は可愛くないみたいじゃん」
3人バカウケ。ここでナイスフォローが
りちゃろ「今よりも〜、だよね！」 スタジオ松「揚げ足ばっかとってる・・」
スタジオ松「マネージャー、有能なんだよな・・」
カクテル完成
「I LOVE EIVSSA」1650円
スタジオ松「今考えると高いね・・」
ストローで飲む。「あ、おいしい！」
どうでもいいクソ感想のあと、
店長は2年半在籍。カウンターに8代目、とある。
松「店長、結構儲かってるの？」
あ「サラリーマンよりももらってる」
あ「歴代の元カレとかよりはいい」
あ「多分うちらより・・・、なんだっけ？」
り「松之丞」
あ「松之丞のほうが聞きたいよね・・」苦笑
松「俺？千円の仕事のあれば何十万の仕事もあるよ」
あ「先月は？」
松「かみさんに任してるからわかんない・・」
あからさまなカワシに
あ「へぇ〜〜・・・」と信じてしまうギャルたち・・・
松「知らないよね、滝沢カレンさん」
あ「知ってる・・・」
スタジオカレン「聞き方ヒドすぎ！」
松「俺のことは？」
あ「知らな〜い」
松「どこにいるの？俺を知ってる人・・。
さっきの変なやつしか・・」
あ「知ってる人いたの？すごいじゃん！」 松「3人位いたよね・・」
あ「松之丞じゃん、って話しかけられんの？」
松「松之丞さ〜〜ん！て両手で手振ってたよ」
り「絶対ウソじゃん！」3人大ウケ。
V明け
松「カレンさんがこのVにイラっときてる・・」
カ「・・。よくわかりましたね・・・」
松「急に厳しい視線に・・・」
カ「外で松之丞さんがどうかされてるのが許せない・・・」
松「あぁ・・。お姉ちゃん目線だったんですね・・・」
松之丞、タメ口トークも実は楽しんでた、と。
カ「・・。それもそれだな〜」
カンペでタメ口トークしろの指示
カ「松之丞さんに・・いつかはタメ語を使うように
なると思うんですけど・・・」
松「え！そうなの？？いつ？？怖い！ドキドキする！」
松「カレンさんがタメ口聞くのは誰ですか？」
カ「この世界にはいないです」
松「彼氏にはしてると思うんですよね・・・」
カ「・・・・・」無言で凝視。
松「・・・・。いや、そうっすね・・。不用意な発言でした。
ちょっと目が怖かった・・・・」 V。
フードメニュー、パリピ丼を発注。
松「耳も悪いんだよね俺・・」
あ「でもさ〜怪談師なんでしょ？」
松「講談師ね」
松「店長さ〜、仲悪いよね？」
あ、無言でニコニコ首振りアピール
松「店長、作ってくれる？」
あ「・・じゃ作るよ！」左端に移動。
松「なんか今ドキッとするね！今の間が
恋人の間だったよね・・」
あ「キモっ・・・」
あ、手洗いつつ「なんかキモいんだよね〜」
松「俺たちなんでこんなに合わなのかね〜？？」
あ、無言で手洗ってますよアピール
カレン「この爪で料理するの？」
あ「付け爪は外れないので〜」仕込み開始
松「ここから胸見えるね！」
あ「ガチキモい！」嫌悪感丸出しで。
松「ガチキモ、いただきました〜！」
完成。1540円。頭部型の器に
レタスと焼肉？がトッピング
松「下はなんなの？ライス？」
あ「見ないで」
あ、訴えかける目で「見ないで・・」
松「・・俺、ちょっとハマってきたわ！
1時間経って、店長のこと好きになってきたかも・・」 あ「ワンチャン、スプーンのほうが食べやすいかも・・」
松「どうせうまくないんだろうなぁ・・」
あ「はぁ！？ホント、性格悪いよね！呆れる店長」
松「お互いでしょ・・・」
スプーンでパクリ
松「あ〜、でもあれよ・・思ったよりいいよ・・」
あ「こういうのって『え〜、美味しい！』って
言ってくれるもんじゃないの？」
松「ん〜、俺、素直なんだよね・・・」
松「あ！肉美味しいね！」
あ「一緒に食べたら全部うまいの！」
松「・・・。ちょっとうれしい顔するの、素直だよね・・」
あ、苦笑い
あ「謝って・・」
松「可愛いね・・」
あ「謝って」
松「可愛いね」
あ「・・・」照れちゃった店長！
D「ギャルメイクサービス、やってみて」
女性限定だけど今回は特別に松之丞に。
店長、中から出てきて松之丞にアイメイク。
松「店長可愛い！近くで見ると」
あ「そう。よく言われる」
顔を近づけた店長、怯む！
松「見つめ合っちゃうね・・」
店長をガン見する松之丞！
スタジオカレン「なに？この顔・・・・」 店長、マジ顔で「ホント、目つぶって！」
松「・・。こんなに怒られることあるんだね、
大人になって・・」
アイメイク開始
あ「目、つぶっててくれればいいんだけど・・」
松「片目だけでいい？」
あ「両方」
松「いや、片目だけのほうがいいの」
あ「それ、やりずらいの」
超長い付け爪でアイメイクを再開。
松之丞。時たま片目をパチクリ。
店長と目線が合い、怯みまくる店長
松「店長さ〜、1回ハグしよっか？」
あ「・・・・・」
松「1回ハグしたら違うと思うんだよね。
いい感じになると思うんだよね」
松「1回ハグを・・」
あ「早く目をつぶってもらっていい？」
ハグせずに店長続行
カニの足のように松之丞の顔と目を固定させる店長
カメラがパンダウンすると・・
座ってる松之丞の右膝と立ってる店長のあそこが密着！
スタジオカレン絶叫「これはダメでしょ！」
カ「何してるん・・」
松「たまたまじゃん、別に・・・」
メイク完成
松之丞。カウンター内の奥から登場
3人「克彦〜(本名)」とコール！
目だけぱっちりした「ひげガールの新人」が！ 無反応のスタッフ・・
松「どした？・・・どうした、お前ら・・」
D、鏡渡す。見る松之丞
松「あ〜、でも・・普通じゃない？」
店長に肩回し「別に・・いいじゃんこれで」
嫌がる？店長
松「店長を悪く言うなよ・・」
スタジオカレン「かつらとかしないんだ・・・目だけ？」
V明け
カレン「めちゃめちゃおもしろかったですよ。これ、ジム以来の・・・」
カ「メイク、目だけなんで余計変になってますし・・・」
松「店長、映像で見ると視聴者もいろいろ言うと思うんですけど・・」
カ「いや、言わないですよ・・」
松「現場ではライトの角度とかで店長がイケてくるんすよね〜」
カ「・・。若いし！」
松「若い？・・フォローもおかしいでしょ？
現場では店長もいいなって見えてくるんですよ」
カンペ「ストレス解消法は？」
カ「ストレスがたまらない人間なんで・・・」
松「我慢強いんだ」
松「僕は子供を見てるのが・・(ストレス解消法)」
松「ミルク与えて、ごはん食べさせて」
カ「え〜！どうやって・・」
松「普通に、ミルク作って・・」
カ「へぇ〜！作れるんですか！」 松「(子供の)頭なでて、かわいいね〜って・・」
カ「かわいいね、って言うんですか・・・」
カ「私、松之丞さんに子供がいる事自体が信じられないです。
全部・・。妄想を言ってるんじゃないかって・・」
松「人のこと花田優一みたいに言わないでください。
ま、あいつ、嘘はついてないけど・・」
松「むしろカレンさんが出産する時立ち会いたいな・・」
カ「ホント来ないでください！。良いこと言ってくれなさそう・・・」
松「そこじゃなくないですか？他人がいたら嫌じゃないの？」
カ「そっか・・ふんばれないですしね・・・」 口述速記みたいだな面白い部分だけでもいいのに
文章で読んでも全く面白くないけどな
自己満足 趣旨は、1回放送見たひとにむけての書き起こしです。 #20(19-10-26)サウナ・カリスマ熱波師を体験
オープニング
タイトルコールの当て振り、松之丞も弱々しくもやりだした。
カレン「伯山になるじゃないですか？来月？」
松之丞「来年の2月ですね・・」
カ「名前が変わっても今まで通りの神田松之丞さんで
いてくれるんですすか？」
松「もちろんですよ。何もか変わらないです」
カ、笑い顔見せず「お！・・でも松之丞さん、急に変わりそうです・・。」
松「え！どんな感じに変わっちゃうんですか」
カ「ホントに笑わない人になると思います」キッパリ。
松「需要ないでしょう・・」
カ「性格が固くなってしまいそう・・
講談以外は話聞いてくれなさそうな・・・」
松「もうそんなやつなら辞めちまえ！みたいな・・」
番組名も『伯山・カレンの反省だ！』になるんすかね・・
カ「・・固いです・・・」
松「・・え！固いの？・・」
カ「伯山はヤバいです・・」
松「・・・ん？ヤバい？」
カ「だって、『まつのじょうかれん』でちょうど8文字・・」
松「じゃあ伯山をカタカナ表記にするのは？」
カ「もう、『ザン』が良くないと思う・・・」 カ「襲名のときは私が密着(ロケ)してもいいですか？
聖なる場所に行きたい・・・」
松「襲名後のパーティーに来てくれたほうが良いのかな」
カ「！！！パーティーなんかするんですか？？」
松「するんですよ。」
カ「何のパーティーですか？？？」
松「・・。パーティーに食いつきますね・・・」
カ「似合わないじゃないですか！」
松「僕ね、パーティーはね、職業柄よく行くんですよ」
カ「・・・・・・。好きだったんですね？・・・・・・」
松「好きっていうか、仕事なんで、年中パーティー行ってます」
カ「えっ・・・・。パリピ・・ってことですか・・・？？？」
松「パリピ？・・・俺、パリピなのか？？」
カ「やだ〜〜〜！」
松「ファションモデルさんもパーティー行くでしょ？」
カ「・・。1〜2回ぐらいしか行ってないです」
松「何のパーティーか教えて下さいよ」
カ「H&Mさんのやつにぃ、写真だけ撮りに行って・・・」
松「え、それ子供じゃないですか・・・」
カ「ホント、5分以内には絶対帰ってます」
松「え？じゃあホントは嫌いなんですか？」
カ「ホント、お辞儀もしないパーティーなのでぇ〜・・・」
松「え！そんなパーティー、あるんすか？？」 松「じゃあ僕のその取材は初のちゃんとしたパーティー体験・・」
カ「松之丞さんのそれ、会場でやるんですか？」
松「どこでやると思ってるの？野原でやんないですよ！
公園借り切ってやるんですか？」
「フハハハ！」カレン爆笑「うまい！」
松「うまいってなんすか・・うまくないし！」
カ「会場、ってとこでやるとしたら〜・・」
松「来てください。多分、芸能人もいっぱい来るんじゃないですかね？」
カ「じゃ、横澤(夏子)さんといってもいいですか？」
松「あぁ、もちろんもちろん。でも横澤さんとは、
はじめまして、かぁ・・。
挨拶とかも、カレンさん、もしやってきただけたら・・」
カ「・・。そんなにやりたくないんですけどね・・・」
松「400〜500人来ると思うんですけど。業界の人達も。」
カ「TVも来るんですか？」
松「まあこの番組と・・。あと『情熱大陸』は来ますね」
カレン、急に態度が変わり両手を広げて
「やりましょう！！！！」
松「え〜」！！カレンさん！情熱大陸好きだったんですか？」
カ「かっこいい・・・」
松「急にやる気でてるし・・・」
カ「もちろんこの番組の出演で行くんで！」
松「じゃあ情熱大陸はカレンさん映さなくて良いすね？」
カ「・・・・・。え、でも、なんかあるかわかんないじゃないですか」 やっとV。
鶴見のサウナ「おふろの国」。
松「ロケバスに1時間半ぐらい乗ってましたけど・・」
乳首NGの松之丞、浴場でも白Tに短パンでサウナ前へ。
カリスマ熱波師、井上勝正、登場！
赤いタオルを頭に巻き、黒グローブ。
「顔色悪いですよ、松之丞さん！」
松「カリスマなんですか？」
熱「カリスマと呼ばざるをえないでしょうね！」
スタジオカレン「ヤバいタイプ出たよ・・・」
熱「松田さんも・・雪之丞さんとお呼びしていいですか？」
松「松之丞です・・」
スタジオ松「こいつ、熱波でもう頭やられてんだよ・・」
熱「松之丞さんのコンディションも、私がコントロールしようではありませんか！」
松「僕、サウナ、初めてなんスよ・・」
熱「初めてなんすか！」
店長、割って入り「彼は元・大日本のプロレスラーでした」
松「信頼してますから、がんばっていきましょう・・。」
熱「まさに信頼こそ、第一条件です！」と握手求める
両手でガッチリ握手。
手がもう熱い！
松「二の腕の筋肉もふっとい・・元レスラーの・・」
熱「これは違うんスよ。熱波筋です」
松「・・あぁ〜、そうっすかぁ・・・」
熱「なんか・・モチベーション低いっすね・・
あんまここで喋ってると
サウナ内のサウナ紳士たちのモチベーションが下がるので」
ふたり、中へ。 サウナ内には10人のマッパの紳士が！
糞暑い。ホットポジションなる優待席に座る松之丞。
気温98度。
ロウリュ＝焼け石に水をかけて水蒸気大発生させること。
もともとスローリーな口調で説明する熱波師に、
「もっと早口で喋って！」と突っ込む松之丞。
全員のチンコモザイクが大変・・・
熱「毛穴から出るのは汗だけじゃないんです！
日頃の苦しみと悲しみも出るんです！」
もう完全に大人しくなってる松之丞・・・
熱「少年！」
床に子供が座ってた。
熱「お前、成績悪そうな表情してるな！」
熱「サウナ入ったら成績が上がるんスよ！」
松「・・。この下りが長いんスけど・・もう始まってるの？」
3分経過してる。
熱「もう始まってます。
僕が話ししてる時、皆さんの脳は情報処理してます。
そのうえで水風呂入れば、全部スッキリする・・」
松「なるほどなるほど・・・」とは言うが、頭に入ってきてない様子
熱「(収録)カメラ3台も熱で爆発しますよ！」
アロマ水を焼け石に！
熱「サウナの賛美歌、ご存知ですよね！！
『ねーねーねー』と言うので、皆さん『ぱーぱーぱー』と叫んで！」
Vでは暑さが伝わらない・・・。体感で15度上昇するという。
赤いタオルの熱波送り込み108回！これをゴッドブレスという。
その前に少年逃亡。将来のサウナ紳士だから、と黙認。
全員でカウンティング。ものすごく熱いけど映像では伝わらない・・・
「松之丞最高〜」で締めてみんな出ていく。
松之丞、Tシャツ、汗でビショビショ・・・ V明け
松「カレンさんはサウナは好き？」
カ「サウナ、蒸し風呂、溶岩浴、岩盤浴、全部好きです」
松「僕ね、サウナ嫌いなんですよ・・」
カ「これ(タオル仰ぎ)をする理由はなんですか？」
松「あんなの、嫌がらせですよ！」
松「温泉とか行きます？」
カ「大好きです！岩盤浴とマッサージがついてる
エステが大好きで・・」
松「普段から行くんすね」
カ「大好きです」
松「え、週何回とか？」
カ「・・・・・・・・・。半年に1回くらい・・」
松「・・。そんな好きじゃないんですね・・」
カ「行くっちゃ行くよ、って話です。
大好きとは言えないです」
松「じゃ、サウナは？」
カ「・・・・・。3年に1回くらい・・・」
松「全然好きじゃないじゃん！」
V。ジンベエ姿の松之丞、店長の林和俊に案内され
飲食スペースへ
二人組アイドルが「恋するサウナ」熱唱
店長、オケを絞って止めた。
OFR(おふろ)48。店長命名。
メンバーのくりりん、みかん。
店長「栗原はうちのボディケアのスタッフです」
すぐそばに「ケアケア」の看板と入り口が。
松之丞、うつ伏せに寝て、栗原から施術をうけるテイで・・
サプライズで店長大西氏が足を激痛マッサージ。 V明け。
松「今回のロケは一番楽しかった。
鶴見って場所が死ぬほど遠くなければ・・・もう1回行きたい・・」
カ「一番楽しかったんですか・・・」悲しそうに・・・。
松「・・。あ、カレンさんとのロケ現場も楽しかったですよ・・。」
カ「あ〜ん、ありがとうございます！」笑顔が戻った！
松「・・。なんか・・・。急に距離感が戻りましたね・・」
松「カレンさん、あの回(#16)はかっこよかったですよ・・」
カ「ありがとうございます！」
おしまい #21(19-11-09)マナ−教室に潜入だ！
スタジオトーク
松之丞「カレンさん、ドラマやり始めたら、イキイキしだしましたね」
カレン「え〜！見てくれたんですか？」
松「いや、見てないですけど・・」
カ「何だ！見てくださいよ・・。私、松之丞さんの番組、
見てますよ」
松「え！何見たんですか？」
カ「(古くて)申し訳ないんですけど、すべらない話。ドキドキの・・」
松「どうでした？」
カ「すごいですね、やっぱり。」
松「良かったですか？」
カ「周りの空気が・・・。良かったとかそういうことじゃなくて、あの・・」
松「そこは良かった、って言って欲しい」
カ「あの(緊張した)空気に勝てるのが凄い！」
松「みんなやさしいからね・・え、結局良かったですか？」
カ「あの・・私は・・笑いまでには行かなかったんですけど・・」
松「ダメじゃないですか！それ・・・」
カ「真剣に見ましたよ。緊張して。」
松「今回はマナー講座ですけど、僕、マナーが全然出来てないことがわかって・・」
カ「できてそうなカラダですけど・・」
松「体？・・あぁ、着物着てますからね。」
松「カレンさん、おばあちゃんに育てられたんでしたっけ、
おばあちゃんが厳しかったんですね？」
カ「すっごい厳しかったです」
松「どんな感じでした？」 カ「例えば・・すぐゴミ箱に入れちゃうおばあちゃん・・。
床にものを置くのが絶対ダメなんですね。鉛筆1本でも。
落としたものも1秒以内に拾わなきゃいけないし、
もしもランドセルを床に置いたままトイレに行っちゃったら、
出たらなくなっていて、おばあちゃんに『ゴミ箱取りに行きなさい』
と言われて。外に寒〜いゴミ箱があるんですけど、
その一番奥に・・葉っぱと一緒に捨てられてた・・。」
松之丞、苦笑
カ「こんだけ嫌な思いをして、机に置く(ことを学ぶ)。」
カ「門限も〜、高2だと言うのに5時。」
松「え！それ無理じゃないですか。部活とかあるのに」
カ「部活って言うよりも遊びの時間があるじゃないですか。
プリクラ撮ったり〜」膝上で両手ピースサイン作る
松「それは〜・・5時には間に合いそうだけど・・・」
カ「5時に遅れると(玄関の)鍵が閉まってしまって・・」
カ「ご飯中もTVの音は絶対ダメ。鳴らしていいのは
おばあちゃんの大好きなオペラのCDだけ」
松「それはちょっとおばあちゃんルールですよね・・
オペラだけOKなんですか」
カ「お菓子も〜、ポテトチップスだとか〜、・・じゃがりこ・・とか〜・・」
松「なんで芋ばっかり？」
カ「キャンディーとかもダメで〜」
松「昔の人だから、手作りのお菓子ならいいんですか？」
カ「(いいのは)300円以上のお菓子・・」
松「老舗の和菓子屋さんのやつならいいんですか」
カ「近所の和菓子屋さんでおばあちゃんが買って認めた
ものは食べていいんですけど・・」 カ「これが当たり前だ、と思っていたので、友達の家に
行った時、TVゲームしていいよ、ポテトチップス食べて
いいよ、ってなったとき、ホントに素晴らしい、お城に
来たような気分で・・・。
中2で初めてフライドポテトの味を覚えた時に・・
もう激太りの一方で〜！」
松「え！それおばあちゃんに内緒で食べてた？」
カ「夕飯が低カロリー過ぎて・・・」
松「え！夕飯、何食べてたんです？」
カ「味のないホッケと〜・・」
松「ホッケ、味あるから！！何それ？？」
カ「おじいちゃんの栄養のために、塩とか醤油とか
一切ないんです」
松「別々に作らないの？」
カ「そう！そうですよね！(孫が)食べざかりのときなのに、
分けないんですよ！」
松「脂が抜けきったホッケと」
カ「かっさかさのホッケ」
松「・・。虐待じゃないですよね？若干ね」
カ「絶対魚で、年に3回だけステーキが。
誕生日とか特別な日だけにちゃんとしたステーキ。
でもそれもほぼ味ナシなんで。」
松「え！肉も味なし？」
カ「塩胡椒も、最大限少なく・・」
松「最小限じゃなくて最大限少なく・・・」
カ「でもそれが自分のなかでの一番のごちそうでした」
松「味のない肉でもホッケより美味しいんですか？」
カ、即答「全然美味しいです！」 松「カレンさん、お酒飲むんですか？」
カ「飲みますよ、もちろん。」
松「何飲むんすか？」
カ「日本酒大好きですし、緑茶ハイ氷抜きぃ〜、それと・・」
指折り数え始めるカレン、
カ「私、氷が絶対ダメなのでぇ〜」
松「え！何で？おばあちゃんの教育で？」
カ「(図星)・・。常温以下のもの飲ませてもらえなかった・・」
松之丞、爆笑！「生きてくの、大変だな・・・」
カ「松之丞さんはおばあちゃんと同居してました？」
松「住んでました。ばあちゃんは時代劇よく見るんです。
エッチなシーンになると、『かっちゃん、向こう行ってな』って
追い出されて。濡れ場が終わると、帰ってきていいよって言われて。」
カ「一緒です！私も、TVをいきなり消されるか〜・・」
松「いきなり！怖い！」
カ「家の一番奥の台所にまで行かされて、帰ってくる頃には
終わってるかTVが消されてるか、で。」
松「小2、3年の頃はTVで女性が胸出してた」
カ「私もその時代です！」
松「え！？カレンさん年齢ごまかしてないすか？」
カ「ごまかしてませんが、普通にありましたよ」
松「僕は小4の時だから気にしてないふりで凝視してました」
やっとロケV。
マンションの廊下。
松「講師の人ってTVに出てくる人でしょ
TVに出てる人、あまり信用してないんだよね・・」
中へ。白く統一された室内
講師の西出ひろ子先生。見た目50代・・・
80冊のマナー本を出してる
青山のプライベートサロンでの講座となる。 毎回恒例の女性の年齢聞き。
「先生、おいくつなんですか？」
「いくつに見える？」フリ付きでのアンサーに
松之丞、苦笑・・
「クセが強すぎますね・・・え、わかんない、
50・・・いや、65ぐらい？」
西「65？？？？」
松「違いますか？」
西「ぶっぶっぶ〜〜〜〜」手でバッテン作る
スタジオ松之丞「大変な現場だったなこれ・・・」
松「レッスン料金はちなみに？」
西「1時間10万円は下らないくらい・・
相手様のご希望に沿ったプライベートレッスンなので」
マナー教室本番は特にハネず・・・
イスは左から入る、等を教わる。
V開け、スタジオ
松「うちの親は辞書を跨いだだけで叩かれましたけど」
カ「え〜！何でですか？」
松「辞書は労力をかけてつくられた本なので跨ぐのは失礼だと
言う意味が」
カ「へぇ〜、初めて聞いた・・。」
松「え！これはむしろ一般的なしつけですよ！おばあさん、
ただホッケ食わせてただけじゃないですか！」
松「ぴょん、飛び越えたらすっごいおこられた・・」
カ「どういう怒りですか？」
松「だからほんとにもう・・、いいましたよね、さっき。」
カ「もう1回お願いします」
松「ぱ〜ん、てお尻を叩かれました」 カ「私達の時代ってお尻でしたよね。私も、
詰めるところまで詰められて〜、お尻を叩かれる・・」
松「！！！どういうことですか？」
カ「はじっこ、はじっこまで・・・」
松「カレンさんが家の端に寄せられるんですか？意味がわからない！」
カ「逃げて、逃げてぇ〜、でも追いかけてくる、ホントに足の速い
おばあちゃんで・・・」
松「もう、妖怪だよ！」
カ「お尻ペンペンは当たり前だったんですよ。男の子だったらもっと(強く)？」
松「わんぱくな子供だったんで、言葉で言ってもわかんなかったんでしょうね・・」
カ、即答棒読みで「うん、絶対そうです。」
松「・・。え、ちょ、飽きてます？この話。巻きにかかってます？
どういうことなんですか？人の大事な思い出をそんな風に締めて」
カ「・・。違う質問したくなっちゃって・・」
松「飽きてましたよね！」
カ「あの、松之丞さん、今はお父さん、じゃないですか。」
松「1歳の子供がいますよ」
カ「女の子ですか？」
松「あ、それ、TV的には言わないようにしてるんです」
カ「じゃ、もし、どっちかだとして〜、どうやって
躾けていきたいんですか？」
松「難しいですよ。子育ては大変。飛行機ってどうやって飛ぶのって
聞かれても・・。俺わかんないし。カレンさんどう答えます？何で飛んでるの？」
カ「・・・・。悔しいなぁ・・」
松「え〜！そんな答え見たことない！2度と聞かなくなるよ子供。
なんで飛行機って飛ぶの？」
カ「あれは、お空が、来て欲しい、来て欲しい、と思って、
引っ張ってもらってるんだよ！」いい終えて自分で爆笑。
松「聞いたことないわ、そのメルヘン！でもカレンさんの場合だと
それでいいかもしれない・・。」
カ「本当のことはまだ言いたくない・・」
松「・・。いや、カレンさん、本当のこと知らないでしょ！俺も知らないけど」 V。
テーブルに座る2人。コーヒーカップが前に。
お茶の飲み方をさせられる松之丞
まずスプーンですくって飲むｗｗｗ
スタジオカレン「絶対違う〜」絶叫！「それ、スープじゃん！」
「味確かめてから」、カップを持って飲む
スプーンはカップの向こう側に置き換えて、飲む
カップの取っ手はつまむように持つ。指入れちゃダメ！
穴が開いてるのに？？とブ−たれる松之丞。
でもこぼしそうなら指入れていい、とも
松「柔軟ですね・・」結局、どっちでもいいのか・・
松「飲み干していいんですか？」
西「周りが失礼だと思わせない所作がマナーなんです」
松「・・。それならマナー講座の存在意義、崩壊してないですか？」
V明け
松「カレンさんは途中まで、マナーに対してムカついてて、
あんなの飲みにくい、とかブツブツ言ってたじゃないですか、
ちっちゃい声で。急に自分がホメられたら、先生のこと
好きになりましたよね・・」
カレン爆笑
松「超単純だな、と思って！」
カンペ見て松「自分だけ守ってるマナー、ありますか？って」
カ「何だろ、いっぱいあると思う・・。あ、待ち合わせ場所には
自分が先に行く、って決めてます」
松「あ〜・・・。すっげー普通の答え・・。
それ、社会全体のルール、ですよ・・。」
カ「ホントですよね・・」
松「そんなこと自分ルールだって言ってる人、初めて見ました。
カレンさん、それ、みんな、みんな(のルール)よ。」 カ「例えば、松之丞さん、あります？」
松「あったかな〜・・考えたあとちょっと下ネタになっちゃい
ますけど・・。寝る前にはそういう行為(オナニー)してますね」
カ「それ、マナーじゃないです・・」
松「(俺が)ゆっくり寝られる、っていう・・」
おしまい 自宅警備員は時間が有り余ってるからって、もう少し生産性のある事しろよ #22(19-11-16)亀田史郎に会いに行く
スタジオトーク
松之丞「カレンさんは映画観るんですか？」
カレン「はい。私は今、名作映画にハマってます。」
松「え！どんな？」
カ「『奇跡の絆』っていう・・。映像はかなりキレイでした。」
松「は〜〜〜・・・」
カ「もしかしたら最近かもしれないですけど、本当の話で・・
あの・・・、アメリカの・・・ホームレスさんとぉ・・・
ホームレスさんが夢の中に出てくるような話・・・です。」
話し終わる頃にはすでに半笑いのカレン
松「それ、あの・・・全くわかんないです・・。」
カ「松之丞さんも凄い人と対談してるんですよね？」
松「テレ朝の弘中アナとか、」
カ「ほ〜・・・・・。」
松「又吉さんとか、」
カ「・・。そうですよね・・・」
松「宮藤官九郎さんとか」
カ「え〜〜！！！！」
松「宮藤官九郎だけ食いつきましたね！。
弘中の時なんかテンション低かったですよね、
まだそこらへんクラスと対談してんのか、みたいな。」
カ「いや、すっごいファンですよ(声小さく)」
松「明らかに凄いファンではないでしょ！！
咄嗟のフォローのウソ・・・」
カ「じゃあ・・辞めましょう、この話・・・」 ロケ。大阪・新世界。
D「ボクシングやられてた？」
松「ええ、まぁ、かじったぐらいかな〜」
D「得意のパンチとかって？」
松「アッパーですね」
D、今回のロケ説明に。「亀田3兄弟は？」
松「別に・・会いたくはないですね」
D「そのお父さんに」
松「一番会いたくないよ」
D「YOUTUBERになった亀田史郎に密着だ」
松「そっちいってんだ・・」
D「登録者数18万人」
スタジオカレン「知ってますよ。料理とかやる動画」
D、松之丞に巨大おにぎりを作る動画、見てもらう
開いた牛乳パックに海苔を敷き、ご飯と具を乗せて包んで
完成、決めポーズ「サイコー！」に3150のテロップ。
松「めちゃめちゃ長く感じたなぁ・・。ちょっとあの・・
大阪の悪いところが全部出てる・・。
YOUTUBERの悪いところも全部出てたな、っていう・・・」
西成区の亀田ジムへ。雑居ビルの上階にある。
エレベーターロビー。
松「曲もなんか・・風俗で流れてるみたいなやつ・・やっすい」
松「俺、うつ伏せになってるときに流れてるやつ、こんな感じだもん」 「K-WORLD3Boxing gym」
中は土禁。入り口でスリッパに履き替える。
チンケな下駄箱にある安物ボロボロスリッパを
手に取り、中を吟味して一言。
松「全然履きたくないですもん・・」
意を決し、雪駄から履き替えた。
松、棒読みで「楽しみ。楽しみ」
真っ赤な壁の廊下を進むとトレーニングの部屋のあるドア前へ
覗くと・・史郎と長女がスパーリングしてる・・
一旦閉めて・・
松「熊みたいな男がいました・・」
意を決して入る。リングもある広い部屋。
ひとくさりスパーをやった後、史郎「あいっす！」と
松之丞の元へ近づく。黒地の長袖Tシャツには3150の白抜き文字
亀田姫月(ひめき)20歳。アジア大会でベルト2本獲得
リングロープにさりげなくかけてあるｗｗ
和服の上からベルト閉めてもらう
史郎「腹ギリギリやな・・」
動画始めたのも娘きっかけ。娘も出演してる。
悪者イメージを変えるためにやろう、と。
この日も下町ぶらり歩き動画を撮るという。
D「さっきアッパーが得意って・・」とフる
リング床にグローブも用意されてる。
史郎とスパーリング開始。
スタジオカレン「着物でやるんですか・・」
史郎のミットにアッパー1発
史郎「・・。かわいい」
両手のミットを顎に当てて、ここに入れろポーズ。
「俺がグワ〜なったら凄いわ！」 松「俺・・、足元おかしくないですか？」
まだあの糞スリッパ。
史郎「多分もう限界やねん。1発ごとの力で打ってるだけやから。
リズムで打たないと。」と、娘と見本見せる。
史郎「相手のストレートを見切って、はずさせて
アッパーを食らわすわけだから」
松「僕もやっていいですか？」
でも特に普通・・・
松「僕、ボクシングセンス、正直結構あると思うんですけど・・」
史郎「センスは・・う〜ん、微妙！」3150ポーズ付きで
V明け
松「長女が可愛すぎて、後半のテンション、爆上がりでした・・。
女性が好きなんだな〜、って・・」
松「彼女、可愛くなかったですか？」
カ「・・。お風呂とかも・・(史郎と)一緒に入れるような仲だったじゃないですか・・」
松「・・・・・。それは多分、娘さんの名誉のために言うと
してないと思うんですけど！」
松「ホントに娘さんがお父さん大好きで。お父さんも
娘さん大好きで、娘さんとのトレーニングでも
お父さん、娘を見る視点になっちゃう感じで。
TVからいろいろ出演オファー来てるらしいんですよ。
その中からこの番組を選んでくれたらしいんですよ」
カ「なんでこれがいいと思うんでしょうか？」
松「それが誰にもわからない・・・
多分本編みたらがっかりするだろうな、っていう・・。」
松「カレンさん、20の頃って何されてました？」
カ「もう、渋谷が私の仲間。」
松「あ〜、そんな時期なんですか」
カ「もう、クレープもタピオカも、多分誰よりも早く食べてるくらいの・・」
松「なんか、遊びがかわいいんだよな・・15、16の話じゃないの？20で？」 松「カレンさんは部活とかやってたんですか？」
カ「私は、3歳から14歳までクラシックバレエを・・」
松「だから姿勢がいいんだ！」
カ「学校の部活は一切しません」
松「なんで14歳で辞めちゃったんすか？」
カ「14で竹内結子さんを知って・・。あの、『ランチの女王』の時の・・」
松「悪いこと知ったみたいに言わないでください・・。
遊びを覚えた、みたいな・・」
V。寂れたアーケード商店街入り口
娘、撮影係。松之丞は見てるだけ。
本番。史郎オープニング部分の撮影部分。
1回止めて、
史郎「キマったか？」
娘「キマったよ！」
角の喫茶店、マル屋へ。
史郎、中学からの常連という。
ちょび髭の親父、「チャップリン」がいるそう
入り口脇に小汚いショーケース
1個だけホットケーキが残る。80円。
史郎「ちゃあっす！」入る。ボックス席に座り
コーヒー注文。
ベレー帽、ちょび髭の爺さん、推定70代。枯れきった痩せ型。
スタジオカレン「(ホントに)チャップリンだ〜〜！」
史郎「もう何年になるの？」
爺「95年位・・・」
史郎、カメラにメニュー見せる
ボロボロ・・。娘、寄って撮影
史郎「このメニュー、何代目ですか？」 爺「昭和のメニューです」
コーヒー持ってきた。史郎その場で支払。
160円。
一口飲んで、史郎、語り始めた
「この商店街も昔は人ですごかったのにな・・」
「この店が生き残ってることがすごいよな。」
「それがカリスマやねん。」
「(近所の店の)あそこのコロッケもうまいよな〜」
「なぁ、大将、食べたことある？」
カウンターの爺さん、無言で歩き去り、奥へ消える。
口半開きのまま爺さんを見つめ、フリーズする史郎。
スタジオ松之丞「もう独り言なんだよな・・・」
スタジオカレン「(大将)全然聞いてない・・・」
あまりの物悲しさに思わず隣のテーブルに座る松之丞。
「こういうときはどうすればいいんですかね？」
史郎「黙ってコーヒー飲んで・・・」
元気も消え、言葉が続かない史郎・・。
松之丞、隣で大笑い。
店を出て、アーケードを練り歩く史郎「ちゃ〜す！」と
挨拶。
おやつコーナー東浦。
おでんの具
史郎「これ何？」
おばちゃん「クジラ」
買ってすぐ食べる。かぼちゃ？
史郎、食って器を置いて3150ポーズ
能面、地蔵状態の松之丞、見守る。
スタジオカレン、大ウケ！ アーケードを抜けて餃子の店「せんや」へ入店。
メニューは餃子とビールのみ
入りしな、「3150！」
カウンターのみ。おばちゃんも3150のTシャツ着てる
史郎「買ってくれてん」
スタジオ松之丞「ここはもうズブズブの店ですよ」
餃子2人前600円と瓶ビール。
1個を頬張りつつコップにビールついで小声で「うまいなぁ・・」
スタジオの2人「もう言っちゃってるじゃん・・」
1杯分飲み干しての決め3150ポーズ。
V明け
松「史郎さんも、街の活性化に貢献したいという思いもあって。
ただ、餃子屋とはズブズブでしたね・・・。えげつない位。」
カ「お子様を講談師にしたいと思いますか？」
松「全く思わないですね〜」
カ「何故ですか？」
松「2世の奴にろくな奴いないじゃないですか・・。
優一といい。あいつは自分で違う道選んですからエライとは
思うんですけど・・。2世を隠して売れた人はかっこいいですよね。ドラゴンアッシュの人なんか、古谷一行さんのね。」
カ「ん？誰さんの息子さん？」
松「古谷一行です」
カ「そのお父さんは誰なんですか？」
松「古谷一行ですよ！こんなに何回も言ったの初めてですよ」
カ「イメージが違った人って誰かいますか？」
松「史郎さんも優しくしていただいたんで、好きになっちゃいますよね。この番組って悪いイメージの人の印象が上がる番組ですよね？優一しかり、史郎さんしかり。」 松「さっきメイク室でアンタ山崎さんがいて。いつもはハイテンションの明るいキャラじゃないですか。でもメイク室では
死んだような顔してました」
カ「なんでマイナスを言うんですか！」
松「カレンさんがもうちょっとフォローしてくれないと・・
Vが使えないじゃないですか。」
カ「山崎さん、ホントにいい人で。裏でもうるさいし。」
松「うるさかったら話、変わってくるでしょ？」
カ「私達を盛り上げてくれるっていう・・」
松「明るい、ってことね。」
おしまい。 さて、次回は・・・
#24(19-12-07)パナソニックで女性会議に出席だ！ 週プレ広告ででっかく「おもねらない」と謳ってた松之丞も、
大手企業相手だとおもねる、おもねるｗｗ
本質は「単なる俗物」だなぁ・・
唯一の「高い！」も自分で買ったアピールして
バランスを取るあざとさ。おもねるなぁ〜 次回は
#25(19-12-14)花田優一の新アトリエに潜入だ！ #25(19-12-14)花田優一の新アトリエに潜入だ！
う〜ん、もう馴れ合いになっちゃってるし、前回#2と同じパターン・・
こういうのじゃないんだよ。松之丞がひどい目にあうか、怒られないと。
前回の大企業への大人しさに比べ、格下の痛い小僧相手で
元気になったのはいいけど、攻めかた変えろよ。講談師なんだろ？
しかし980円のパイプ椅子はないだろｗｗ。もっといい椅子に描かせろ。 次回は・・・
#26(19-12-21)元ビッグダディ妻・美奈子宅に潜入だ！
CX「ザ・ノンフィクション」を見たスタッフのロケ案か。
松之丞の今の実力でこの家族を「転がせる」かな？？？
お手並み拝見。 いいかな？
∩＿＿_∩
|ノ _ノ丶
/ ー ー |
｜///(_●_)ミ
彡、 | ∪ | ノ
|+/⌒つ⊂⌒
|/ / | ||
丶_ノ 丶_ノ とほほ・・・ロケの撮れ高がない。
ただスタッフに言われるままに絡んでるだけじゃん・・
お前が面白くさせろよ。講談師だろ？
抱いたら子供が泣くくだり、古いよ・・。
スタジオトークという保険があるから手を抜くのか。
スタッフがもっと仕込めよ
次回は来年1月11日放送だそう。 #23(19-11-23)シュワちゃんにサインもらう
冒頭はロケから。
映画「ターミネーター：ニュー・フェイト」の宣伝イベント。
歌舞伎町の１区画の道をレッドカーペット敷いての大きな会場。
スタジオ松之丞「カレンさん観ました？」
スタジオカレン「当たり前じゃないですか！」
映画のシーン。もはや爺さんとなったシュワの出演シーン。
スタジオカレン「ふわぁ！！アーノルド！！！！」
両手上げて感激、お祈りポーズに。
スタジオ松「そんな喜ぶんだ・・・」
シュワがマシンガンで敵の顔面に向けて乱射するシーン。
スタジオカレン「うわぁ！ここ好き！」
控室。
D「シュワのサイン、ゲットしてください。カレンさんが大ファン
なんで、プレゼントしましょう」
ここで、カレンのファンぶりを説明する、初回スタジオ収録V。未公開。
松「カレンさん、だれかの握手会、行ってくださいよ。
誰行きたいですか？」
カ、即答「アーノルド・シュワルツェネッガーさんの握手会・・・。
アーノルドに会えれば私の人生、ホントに花咲くな、って・・」
松「昔から好きで？」
カ「ずっと好きです」
松「じゃあ番組続いたら行きましょうよ」
カ「ホントですか？私たぶんもう、番組どころじゃないくらい腰抜けます」 V明けてロケ部分
松「あ〜、でもカレンさんにしか得がない・・・。俺もサイン、
個人的に欲しいし・・」
D「番組としてシュワのスケジュール、もらってません。
(松之丞の)イベント出番終了後に、レッドカーペット脇の
マスコミエリアからサインねだってください」
松「YOUTUBERじゃないですか・・・そのやり口・・。
メディアでしょ？テレ朝でしょ？ちゃんと交渉してよ」
松之丞、リムジン車内でイベント担当者の女性、中嶋と
打ち合わせ場面がナレーションバックに。
スタジオカ「緊張してるんじゃないですか？松之丞さん」
スタジオ松「そんないじり方しないでよ、カレンさん・・・」
夜、カーペット両側はマスコミ、ファンで満員。
まず松之丞が「前座」扱いでここを歩くことになってる。
いよいよイベントスタート！
V明け。
カレン拍手「(シュワが)かっこいい〜〜！もういい！
最高のVTRじゃないですか！」
松「過去いち、乗りに乗ってますね・・」
カ、カンペ読む「シュワルツェネッガーさん側に確認ナシでロケをしたんですか？」
松「そうなんですよ・・」
カ「すごいことするな〜、大丈夫ですか、この先。」
松「スタッフも(シュワたちに)２度と会わないと思ってるから・・
強気なんですよね〜、どうせしくじってもいい、というか・。」
カ「ひど〜い！私が怒りますよ！！！」 松「ターミネーター新作どうでした？観て。」
カ「２の続きから始まったの、覚えてます？」
松「あぁ、覚えてます」
カ、エンジンかかった「海のシーン。あそこが私、びっくりしちゃったんです。もう。
え！こうなったの！？って思って！
で何十何年後の、アーノルドが小屋から出てきた時の、あの瞬間、
もう・・、かっこいい〜〜〜！と思って！！
私はあそこで泣けるぐらいでしたし！
でもそっからの、もう、あの人72歳とは思えない、
動きまくりなこととか、あと、最後の・・・
変な棒に引っかかっちゃうとこ、あるじゃないですか。
あそこで私はもう・・ホントにあそこで・・声・・
声を出したいぐらい泣きましたし。
あと、敵役の、ガブリエルさんて、初めて見たんですけど、
私、アーノルドの、絶対、信者ですし、絶対味方なんですけど、
でもガブリエルさんも、ちょっと勝って欲しい、と思ってしまう
ぐらい・・もうアーノルドにも申し訳ないから言えないけれど・・」
松「これ・・いつまで続くんですか・・・この話。」
カ「でもホントに・・わかりますよね？」
松「わかります。わかります。今回ね、改めてターミネーターの
1と2、観直したんですよ」
カ「ありがとうございます！」
松「・・ありがとうございます？関係者のかたですか？」
松「でもね、(その2本は)ちょっと感動しました。あとね、
カレンさん、いっぱい喋った中にネタバレとかも実はあったんですけど、
多分あの〜、もうカレンさん何言ってるかわかんないから
問題ないと思います」 松「シュワちゃんの映画で一番好きなのはなんなんですか？」
カ「一番はやっぱ、ターミネーター2ですけどぉ〜、他にも、
銃を出さない作品も好きなんですよ。結構『コマンドー』とかは
(銃出まくりで)キツめじゃないですか。『ジュニア』とか、
『ジングル・オール・ザ・ウェイ』ってやつがあって・・」
松「知ってます」
カ、はしゃぐ「知ってます！？」
でも、突然詰問口調になり、「何でそんな好きなんですか？」
松「いやいや・・・。何で今、敵意むき出しにしてきたんですか？」
カ「(知っていて)すごい、すごい！」
松「いや別に、有名な作品だから・・。ファンに限らず観るんじゃないですか」
カ、流す気満々で「へー、嬉しいです。だから、ああいう、お父さん役の・・・」
松、話遮り「あ、ちょっと、わかんない、ごめんなさい、
対抗意識、強いですよね。どっちがより好きなんだ？っていう・・」
松「もし、シュワちゃんと共演出来るとしたらどんな作品でどんな役がいいですか？」
カ「でも、ターミネーターに出たいんですよね、私は。
サラ・コナ−の脇ですぐ殺されちゃう、通行人の役でもいいですし。
もうホントに、アーノルドがこうやって(手で遮る)くれるじゃ
ないですか。そこでいいんです。もう役をくれなんて絶対言いません！」キッパリ。
松「そういう〜、役者は使わないでしょうね・・向こうも。
そんな志の低い奴を。」
松「え、(シュワちゃんに)生で会ったことないんですか？」
カ「まぁ・・そうです・・・」
フロアDの指示を確認しようとするカレン
フロアD「(言って)大丈夫です」
カ「あはは、ごめんなさいね。(松之丞が)浮かれてるのに
申し訳ないんですけど。」
松「え！？え！？なんですか？何の裏切り？？」
カ「ごめんなさい、あの、松之丞さんのイベントの前日に。私は。
盛大なドッキリでアーノルドと、会うことができました〜〜！」
松「え！もう会ってるの？」 カ「会ってます」
松「盛大なドッキリって、誰に？俺？」
カ、即答で「違いますよ！」
松「・・・。今の違いますよの言い方・・・。なんて冷たい人なんだろう！」
カ「ごめんなさい、ホントにあの・・アーノルドさんに。
4チャンネルの番組でぇ〜、会わしてもらって・・。1日前に。
多分、松之丞さんよりもダントツに近い距離で。」
松「うそ〜〜！！」
カ「ぎゅ〜、もしましたし。」
松「ハグもしたんすか？」
カ「ハグもしましたし・・」
松「あ、そうなんだ！え！なんか全然・・・嫉妬・・しない！
不思議！この感覚！」
カ「そうなんです」
松「じゃあ、良かったですね！何分ぐらい時間とったんですか？」
カ「10分、15分ぐらい・・・。リンダ・ハミルトンさんと、
ルーシャル・セネカさんも来てくれました」
松「サインもらったんですか？」
カ「サインは〜、あの〜、たまたまもらえなくて」
松「え、15分ももらったのに？」
カ「ずっと、おしゃべり・・なんかもう、サインどころの事じゃないです
そういう時は。言いたいこともありましたし〜」
松「会話の中で印象的なことってありました？
カ「リンダさん、すごい優しくて！『こんなに泣く女は見たことない』
って言われました」
松「それもう馬鹿にされてんですよ！優しくないでしょそれ・・。
何だコイツ・・って思われてんですよ・・」
カ「アーノルドは一番最初に、俺に会った女性で、泣いて会ったのは
初めてだって言われたんです」
松「なんかそれもドキッとしてうれしいですね」
カレン、ニヤケ顔で「・・。初めての女になりました」
松之丞、苦笑・・ カ「みんな他の女性は笑うらしいんですよ・・・」
松「(シュワも)いろんなキャバクラでもそう言ってるでしょう・・」
カ「言ってないと思いたいんです、私は！」
V。イベントスタート
ショボい音響のテーマミュージックが鳴る中、
カーペット出発点に停まるリムジンから降りる松之丞。
羽織袴姿の扇子もったおじさんが一人、ペコペコしながら
レッドカーペットを歩く
ギャラリーの女性たち、そっぽ向いてるか、無表情ｗｗｗｗ
歩くとこほぼカットでメインステージに到着。マイクで
司会者とトーク。ステージ奥に位置するカーペット両脇の
ギャラリーはトークに全く興味なし！
松之丞「今回の宣伝では講談の宣伝にもなったということで
非常に嬉しいコラボでした」と心にもないコメントを吐く。寒い現場。
カーペット側を振り返り「僕に見向きもしないんですよ！」と毒づくも
ギャラリーは奥の出発点の方を向いたまま・・・
「掛け声かけていいですか？『I'll be』って言ったら『Back』って
言い返してくれるのかな。」
松之丞のヌケに映る男性ギャラリーの気だるい表情、
矢印テロップで強調指摘ｗｗｗ
松之丞、後ろ向いて「I'll be〜？」と叫ぶも
蚊の鳴くような「・・Back」しか返ってこず・・・
「全然聞いてないじゃないですかｗｗ」と自分で突っ込むも
まばらすぎる拍手・・・
これほど必要とされてない前座が今迄あったろうか？
スタジオカレン大ウケ
スタジオ松之丞「きっついな〜、この現場・・・」
前座にもならなかった松之丞、退場。 スタジオ松之丞「営業ですよ、営業。」
スタジオカレン「なんか辛くなってきちゃった・・・」
控室のテント。番組、中へ突撃。
松「見ました？あの空気。早く帰れ、っていう・・。」
松之丞、テントを出て色紙とマジック渡され、カーペット
脇のマスコミエリアへ移動。
すでに共演者がカーペットを練り歩いてる。
まだシュワは現れてないのでカンペ用スケッチブックにチェンジ。
すぐ隣に主演女優のナタリア・レイエスが！
スパンコールのボディコンシャスな派手ドレス。
松、Dに「この人誰？」
松之丞の前に来た！
「ヘイ、ナタリー、サインプリーズ！」
でも外人スタッフ2人に速攻「ノーサイン！ノーサイン！」と手振りで拒絶にあう！
苦笑の松之丞、お得意の半開きの目で見送るツラがまえで画面フリーズｗｗ
松「悲しい最期だったねぇ・・・うそでしょ・・・本人は
サインしたかった感じはありましたよ・・」
D「熱意を英語で伝えたほうがいいんじゃないですか」
松「いやウソでしょ！語彙がないよ・・」
次に来たのがガブリエル・ルナ。真っ赤なスーツ。
お付きの持つケースから、本人がなんかノベルティを配ってる
ルナ、遠くからノベルティを松之丞に向けてほおるが
松之丞、受け取れずに落とす。
近づいてきたルナ、自前のペンでサインしてくれた！
イラストも脇に添えた。
松之丞「What？」
ルナ「Skull」
握手して去る。 松「なんか・・きったねえ絵が・・・」
下手くそなドクロマーク・・・
3人めはマッケンジー・デイヴィス。片方の肩出しドレス。
サイン中に松之丞、2ショット写真を別スタッフにすかさず撮らせる
松「Thank you ありがとう、go!」
スタジオカレン、あきれる「Goって！！！」
スケッチブック＝画用紙にみんなちっちゃく書くもんだたら
寄せ書きスタイルになった。図らずもｗｗｗ
松「一人1枚のほうが失礼じゃないですよね・・・」
監督のティム・ミラーからもサインもらう部分はダイジェストで。
リンダ・ハミルトン登場。まず握手。
「サラ・コナーを演じるのはNot fun」隣に通訳の女性が答える。
無事サインもらう
ついにシュワの車が到着！
スタジオカレン大興奮！「かっこいい、車！」
スタジオ松之丞「車、褒める？？？」
シュワ出てきた
出発点でまず撮影用に両手をズボンのベルトに触れる決めポーズ
歯を見せてニカッと笑う表情でフリーズ
松之丞、ここはメガネかけて見る「いるじゃん！本物じゃん！ドキドキする」
ついに遭遇。 まず握手。
松「サインプリーズ？」
シュワ「シュア」
画用紙の中央に。色紙どうした？
松「Take picture OK?」
2ショット撮る
スタジオカレン絶叫！「ピクチャーも！！」
おどける松之丞
しかし写真は松之丞の目が半開きに。
スタジオ松「唯一の1枚よ！これが！」
シュワ「Very nice！」と言って去りかけたシュワに
松之丞、すかさず「I'll be〜？」と振る！
別カメラからの映像で3回巻き戻って繰り返しこするが
シュワ無視して去る・・・
失意の松之丞「全然返って来ない・・・」
V開け
カレン「はぁ〜〜〜〜」完全燃焼の表情。
「す〜ご〜い苦しかったです・・・嬉しすぎて！」
松「サインもらいましたよ」
カ「松之丞さん・・大好きです！」
松「・・・。不思議な感覚。」
松「で、これを視聴者プレゼントってことで・・・」
カ「え！・・なんで？？？」
カ「私、応募しますよ！」 松之丞の脇に画用紙の展示台が設置。
まだ、赤い布がかかってる
カ、心配そうに「開けるんですか？」
CM跨いで・・・
開ける。近寄って思わず触ろうとするカレン
松「触んないでください！踊り子さんに。」
5人の寄せ書き画用紙。
松「シュワちゃんのはどれかな？」
ド近眼の松之丞、そぐそばにいるのに画用紙に顔スキャン。
中央の、ぐにゅぐにゅのたくったサインがシュワのやつ。
松「超音波みたいな字ですけど・・」
松之丞、カレンにプレゼント。
松「これ、やっぱトイレに飾るんですか？」
カ「いえ、飾りません！これはもう、額に入れて・・・、いいところに飾ります」
松「視聴者にどんな映画だったのか、思いを込めて、PRしていただけますか？」
カ「今回ターミネーター役に抜擢された、
アーノルド・シュワルツェネッガーさんなんですけれども。」
満面の笑顔になり
「なんと形を変えて、品を変え、顔を変え・・・、
まさか、こんな時間経ってた？・・というような顔が、まず出てきます。
そしてその後に繰り広げられる・・、血の・・血の・・あの、
火のお風呂はもう出てきません！。
どんな映画か、ぜひ見に来てください！」
松「・・。これ、悪影響じゃないですか？」
カ「もうちょっと語りたかったくらいです！」
松「あと、抜擢って・・。シュワちゃん最初から出てるでしょ」
カ「今回も！今回も抜擢ってことで・・」
松「継続して出演、でしょうよ・・」
おしまい。 ↑でのカレン
「2番めに好きな店がスーパー。
1番は洋服屋」
「スーパーって自動ドアで1回、私達をシャットダウンするじゃないですか・・」
「『揚げ物を食べるのなら家で食べろ』って言ってるのが自分で。」
「愛犬マカロンを0歳から躾けてて、毎日呼び出し、呼び出しの日々で。」
「高橋英樹さんの犬(の躾け)は手遅れです」
「ラー油、ツバを2回飲み込んだむくらいの量で。」
優一と共演。「そちらの方は・・？」扱い・・。「36歳ぐらいかと・・」
優一の印象フリップ紹介はしないのか。
新工房は千葉か。壁の直書きって、貴乃花がそうさせてたのか。
フードコディネーターつきで料理できるキャラ喧伝？ 最後に優一がA4大のこ汚い絵をカレンにプレゼント。
10点満点で「6点」の出来。 #27(20-01-11)『あの二人にゆかりあるゲストが登場！』
誰？スタジオ収録のみ？ 松ｎｏ城とカレンのロケ面白いな
頑張ってない感じが良くて、落ち着いて見れるわ 結局また優一なのかよ。
正月のカレン料理特番でカレンと共演したから
その補完か。 #27(20-01-11)『あの二人にゆかりあるゲストが登場！』
優一との馴れ合いトーク番組にｗｗｗ
ロケ先の枯渇、もう意味がないロケよりはまし、との判断か。
松之丞の優一いじりもパターン化しちゃって飽きた・・
次回もスタジオ収録だけ。
#28(20-01-18)カレンの大好きな飯尾と3人トーク
カレンの好物、天下一品ラーメン、
ボイスパーカッション披露 飯尾でもカレンのトーク相手としてはそんな相性は良くないな・・。
カレン頼みより、カレンを回せるゲスト呼んで松之丞に危機感持たせないと。
来週は
#29(20-01-25)なんでんかんでん川原に会いに行く
美奈子回の体たらくにはならないよな！
カレンが言うほど神回ではないだろうな。 過去放送一覧知りたくて来たら思いっきり>>1テンプレに書いてあった
ありがとー >>241
カレンを回すかー
緩いボケだからあまり押しても辛いと思うけどな あからさまにトーク番組にシフトしてきてるね
面白ければいいけど 川原編面白かった
痛いと切って捨てればそれまでだがスタローンそっくりだったし #29(20-01-25)なんでんかんでん川原に会いに行く
松之丞の食い方！！！
麺切るのにもう一方の素手で箸の先を合わせるとは・・・
肉も素手切りするし・・
こいつの隠された闇はまだあるかも！
ロケは低空飛行。自分でやる気がない時期だった、って言い訳してるし
Dがしゃしゃり出てくるパターンは「ジモンの取材拒否」みたいでいいのかも。
もっと叱れ！
次回は・・
来週は休み
#30(20-02-08)カレン仲良し？浜口京子とスタジオトーク #24(19-12-07)パナソニックビューティーで女性会議に出席だ！
スタジオトーク。
カレン「奥さんに普段プレゼントするんですか？」
松之丞「これがね、またいい話になっちゃうから
カレンさん嫌がると思うんだけど・・」
カ「嫌がったことない・・・」
松「必ず、手紙と、欲しがってるものを、一緒に買いに行きます」
カ「奥様と一緒にお店に行く・・」
松「あと枕元に手紙置いとく・・」
カ「ええっ！！・・手紙見たい！！！」
松「急に食いついた！いや、だから本当に、感謝してますよ、って
ことを基本的に、書いて・・・」
カ「そんなことする人だったんですか・・・」
松「意外にそういう・・童貞をこじらせてるんで・・」 松「スペインの新婚旅行で超長距離を歩いたんですけど
残り30kmで僕が膝痛くなっちゃったんで、タクシー使って
ゴールの巡礼地に行ったんです。無宗教なんですけど。
カミさんと約束してるのは、子供が20歳になって、俺らも
50代なかばになったら、その残り30kmを子供と一緒に歩いて、
ゴールで結婚式を挙げようか、って話をしています」
カ「50年後にやるんですか？」
松「いやあの〜、数字間違ってますね！50年後は俺死んでると
思うんですよ。」
カ「そうか・・・」
松「子供が20歳になった時です。あと19年後。」
カ「何かをするんですね」
松「何か・・。結婚式ね！」
カ「ラブラブだったんですね」
松「今でも仲いいですよ。でも時々カミさんがホテルに出て
いったりする・・子供連れて2日ぐらい帰ってこなかったり
しますよ。」
カ「そういう時は何かするんですか？」
松「いっぱい絵文字つきのショートメール送ります。」
カ「やだ〜〜〜！！」
松「大丈夫〜？＼(^o^)／
元気〜？＼(^o^)／とか。
あとでネットで検索したんですよ。
『嫁さん 出ていった』で。一番やっちゃいけないことは
いっぱいメール出すことらしい。その時もう十数通だしてたし。
取り返しがつかない、っていう・・」 松「カレンさんって、そういうパートナーと喧嘩すること
多いんですか？」
カ「昔はめちゃめちゃしてましたよ。
会ったらまず喧嘩っていうくらい。
会う理由が喧嘩、って言うくらい・・。」
松「どういうことで怒るんですか？」
カ「私(へのルール)は、男と連絡先(交換)も駄目だし、
(他の男と)目を合わせることも絶対駄目ですしぃ〜、
向こう(のルール)は・・・」
松「戒律が厳しすぎる・・それいつの話ですか？カレンさん」
カ「18とか・・。その時は会ったらまず(相手の)携帯を(催促)。
『おはよう(手を出して催促)』って。お互いの携帯を交換して
メールチェック」
松「え〜〜！」
カ「女がいないか。」
松「いや、でも男の方は事前にそんなの消しとくじゃん！
不意打ちチェックならともかく・」
カ「でも、あの時代は消すなんて思ってない・・・」
松「ふはは・・どの時代でも消すでしょ・・・」
カ「それを信じて全部やってましたけど、ちょっとでも、
(私がメールで)女の子と男の話をするのも駄目なので。
もしそこに男の名前が入ってたとしたら、もう、
裏道連れてかれて・・」
松「え！」
カ「もう、顔(思い切り近づけあって)、
こんな近くで話し合い・・・・」
松「はははは・・・・。カレンさんが問い詰めるの？」
カ「されるんです。ま、逆だったら私がしますし。
逆だったら私されますし。」
松「それ、凄い緊張関係ですね。」
カ「・・。それが恋愛だと思ってました・・・」
松「はははは・・。どういう風に別れるんですか。そういう時」 カ「私は、その〜、急に人を嫌いになるので〜」
松「カレンさんからか・・」
カ「朝起きたら、『あ、もう嫌い。会いたくない』と思って。
昨晩『おやすみ』をちゃんと送ったあとでも、朝起きたら
『あ、もう絶対嫌い。会いたくない』と思って。急に。
(それをメールで送って完了)。会って別れたことないくらいです」
松「え、じゃあ何て言うんです？メールで言うの？」
カ「『ごめんなさい。嫌いになってしまいました。別れましょう』
だけ送って。あとは着拒して(自分で爆笑)・・。あの・・」
松「え〜〜〜！『ちゃっきょ』って言ってる！略してる！」
カ「着信拒否をして。そしたら向こうがどんなにヤダ、って
電話が来ても出ません。
(今思うと)それ、ほんとに良くないことです」
松「嫌なことが積もり積もって爆発しちゃう感じなの？」
カ「多分、何かしら・・・鼻くそほじってる人だとして、
その鼻くそほじってるのが・・・」
松「ん？・・・・鼻くそ・・・」
カ「なんか、私、鼻ほじってるとこ見ちゃうとホント、
冷めちゃうんです」
松「え〜、すげ〜気をつけよう！俺ほじりがちだから。」
カ「なので、そういう場面とかを〜、5回とか見てたら、もう、
嫌いになってるのが満パン・・」
松「5回がリミット？、え、ちょっと、NGだけ教えてくださいよ。
あとは何が駄目なんですか？」
カ「急にコケる」
松「！！それはもう、事故だから！むしろ、優しくしてあげて！
コケてる人は大変だから」
カ「運動神経が良かったら、コケそうでも(体勢戻して)また立ち上がれるじゃないですか」
松「コケても受け身をとれてたらいいんですか？」
カ「いやもう、床に手か・・ひざがつくのが嫌なんで・・。」 松「相撲取りじゃん・・・。発想が。」
カ「なんか、スッ！て立ち上がれる能力があったらいいんですけど。
そのままズテッ、って下に行ったらもう冷めちゃう」
松「へぇ〜〜。確かにアーノルドはシュタッて起きそうだね。」
カ「アーノルドさんはほんとにすごいから・・・」
松「アーノルドがドテッ、ってしたら冷めちゃうんですか」
カ「冷めます・・・・(自分で爆笑して)そんな事にならないでしょうけど・・」
松「ちょっとまたカレンさん的には男らしくないみたいな
感じがあるのかな？」
カ「あと、運動神経も、私、すっごい足の速い人が好きなのでぇ〜。
松「ボルトとか好きなんすか？」
カ、顔雲らせ「みんなソレ聞くんですけど、そうじゃないんです。」
松「ははは・・。ベタな質問だとおこられて・・・」
カ「あと、運転免許証を持ってる人」
松「持ってないわ、俺。」
カ、見下すように「え〜！やっぱりいるんですね・・」
松「もう嫌いになってるじゃないですか！！」 やっとロケV。
朝の銀座。8時50分。
パナソニックビューティーのショールーム前。
会議室前の廊下。
松「俺、起きて50分たってないですよ」
入る。
8人の女性社員がコの字に座ってる。
揃いのパナソノートPC広げて。
隅っこに座り、自己紹介
すぐ隣は宣伝の山本(40代？)
隣は岡橋藍(40代？)ドライヤーマーケ担当
松之丞、いつもの年齢聞きは封印ｗｗ
「やっぱ彼氏いるんですか」渾身の攻めがこれ。
山本「こどもがふたりもいますよ」
もう特に掘らない松之丞。
他の人はナレバックで一気に紹介
ボディケアマーケ
エステ商品マーケ
広告制作
WEB担当
販促担当
広報担当
インバウンド担当
クリスマス商戦に向けた宣伝会議、が議題とのこと。
男から女へのプレゼント用に、とのことで机に商品がズラリ。
ドライヤー。
松之丞「ヘッド、でかいですね」
実際に商品を持つ。
松之丞「軽い！最先端は従来品と何が違うんですか？」
岡橋「ナノイー＝水分いりのイオンが出るんです。18倍。」 松之丞「従来は18分の1しか出てない」
女性たち、明らかに内心苦笑。ハネない・・・
「温感かっさ」なる美顔器も顔に滑らす。
松之丞「あ、人にやってもらったほうが気持ちいい。
これいくらするんですか」
女性「単品だと2万円前後で・・」
松之丞「高い！」と機器を手に取り、細部を検証ｗｗ
松之丞「ここ20年で美容の価値観とか変わってきてるんですか？」
とってつけた、とりとめのない質問ｗｗに8人無言・・・
松之丞「誰か・・答える人いないんですか・・。
大きな独り言みたいになってる・・」皆、苦笑い。
クリスマスギフトに関する500人調査結果が議題に。
20〜40代の男女から聞いたという。
松之丞「ほんとに調査したんすか？」
女性「ほんとにしました！」
松之丞「どうやって調査したんです？」
女性「インターネット調査で〜」
松之丞「それ、当てにならなくないですか！」
女性、苦笑しつつ「大丈夫です」
松之丞、しつこく「それはパナソニックの顧客に対してですか？」
女性「違います。ほんとに一般の、無作為の・・・」
松之丞「え！どうやってやるんすか？」
やけに手法に食いつく松之丞。
松之丞「迷惑メールみたいなのを送りつけて？」
別の女性「そういうのを生業にしている会社さんがありますので、そこに頼みます」
松之丞「あ！そうか！・・・すっごい怒ってるんじゃないですか？」
怒るというより呆れてる周囲。 9割の人はギフト選びに悩んだ経験がある、と説明をうけて。
松之丞「アンケートで自分の選択というのを客観視する・・」
松之丞の意味不明な発言に、また全員無言・・・
「・・・。」女性リーダー、もう俺に相槌すら打たない・・・
次のPC画面見ててどうのこうのと言い訳するリーダー
リーダー「我社の製品を贈り物として選んで頂きたいな、と。」
松之丞「そうか、俺もカミさんと結婚する前、
付き合うか付き合わないかの時に、
誕生日に海苔渡したんですよ」
スタジオ松之丞「すぐ捨てた、って言ってましたよ」
ギフトレシピメーカーなるサイトでは数個の質問に
答えると商品を勧めてくる仕組み。
カレンへのプレゼントを勧めてもらう。
松之丞、3個位の質問に答えると
「ウォータークリアジェル」が出た。
価格は4万円
松「高いな・・でもなんか(カレンと)そんなに
近い存在じゃないし！」
スタジオカレン「今更ひどい！」
松「恋人いるみたいだから！。恋人が買うだろうし！」 V明け。
松「SEO対策で検索上位に製品が出るようにしてるそうですよ」
カ「設定してるんですね・・」
松「講談とかで検索すると、僕、上位に来るんですよ・・」
カ「私もそれ、わかります！」
松「え？それどういうことですか？」
カ「(松之丞の)『松之』って打ったらもう(サジェスチョン機能で)
『松之丞カレンの反省だ』が出てきますよ」
松「ホントですか！俺じゃなくで番組名が出てくるの？。
そっちがメインなんだ・・」
でも今滝沢って言ったらね、もう。タッキーは今やプロデューサー業だから・・。
今はカレンさんしかいないんじゃないですか」
カ「滝沢・・・歌舞伎っていう方がいて・・。その人がいつも
私より上に出てくるんです」
松「え？それ、タッキーがやってた歌舞伎のことじゃないですか？」
カ「あ！そういうことか！」
松「これは恥ずかしい！そういう人物がいると思ってたんすか？」
カ「・・。ホント、ごめんなさい・・・」 V。
1階に降りて、肌診断を受ける。ブースには顔を映し出せるモニタ兼鏡が。「スノービューティーミラー」
ガイド画面に合わせて顔写真撮影。見えないシワやシミを暴き出す。
「分析中」のプログレスバーが。
結果出た。5つの棒グラフ
しみ
しわ
毛穴
透明感
ほうれい線
透明感の値が良くない・・
顔写真に未来のシミが映し出された。
その顔写真の目が半開き・・・・
分析中の写真は目がちゃんと開いてたのに・・
スタジオカレン爆笑
松「お姉さん、やってもらえます？」
女性「私！？公開処刑じゃないですか！」
松「美容に気を使ってる方がどのくらいなのかっていうのを・・」
担当女性、鏡の前に座り、撮影。
スタジオ松之丞「撮るときの顔、決めてくる！」
あわてて体で鏡を隠す女性。
結果出た。5つの棒グラフの値は良好。
結果のプリントアウトを松之丞にプレゼント。
半開き目の顔写真が5枚並ぶ・・ 最新スチーマー、ナノケアEH-SA9Aを体験。
「炊飯器から出る水蒸気を顔に当ててる感じ。」松之丞の糞コメント。
ふくらんだ神田うの似の女性に、ほほにジェル塗られる
松「触られるの好きなんだなあ、俺」
松「女性に触られるのが・・・」うざい独り言
スタジオ松之丞「ツイッターで気持ち悪いとか言われてんだよね」
次にでかいひげ剃りみたいな美顔器EH-SR72でほほをマッサージ
「リフトケア」
左側だけ施術して右側との違いを比較。
左はちょっとしゃきっとなったが
松之丞「時間経つと元通りになっちゃいそう・・」
V開け。
松之丞、4万円の美容家電、買ったと報告
カ「え〜！ウソ〜！似合わない〜！」
毎晩水蒸気を顔に当ててるそう。
カ「自分に？？」
松「自分に。」
カ「奥さんにあげてくださいよ！」
松「(カンペ見て)体に悪いけど、ついやってしまうこと、
なんですか？」
カ「食べたり〜。・・・。何か入れたり・・・そういう意味じゃ・・
液体・・・」ひとり勝手にあたふたしてコップで飲むジェスチャー
松「カレンさん、もうすぐ捕まるの？」
カ「お酒です、お酒・・・」
おしまい。 #25(19-12-14)花田優一の新アトリエに潜入だ！
スタジオトーク。
カレン「(早速カンペ指示が)何ですか？ドイメ？・・。
ダイメトレンド大賞2019・・・」
松之丞「ダイムです」
カ「雑誌DIME『話題の人物賞』を受賞されたんですか？
おめでとうございます！何ですかそれは？」
松「今年、話題になった人の賞なんですけど、俺、
そんななってないんです・・。恥ずかしくって。
多分、(候補の)第7志望くらいですよ」
ロケ。車内。今回のロケ説明したD
松「もう会ったでしょ！早くも2周め？」
D、優一が工房を引っ越したこと、
YOUTUBERデビューしたことを報告。
松「またそっち行ったか！いや〜、迷えるものはYOUTUBERに
なるね。」
D「動画見ます？」
松「見たくねぇ〜！」
タブレで視聴。
動画シリーズタイトルは
「花田優一のナマイキですみません」
D、「画はなくて音声だけです」
松「え！ラジオ！？」
優一音声「日本一で一番有名な詐欺師だと思われてるんですよね
靴を作らない靴職人、とかね」
松「そのとおりだろ・・」 松「なんだろな・・。本当に行かなきゃいけないですか？」
ホームセンター「コーナン」駐車場。
店の入り口に優一が。一緒に買物。
たいしておもしろいやり取りもないまま
980円のパイプ椅子2個買う。
優一「一人だと寂しいんですよ」
松「何で？結婚してたじゃん」
優一「離婚したんですよ」
松「何で？」
優一「TVで語れるわけ無いでしょ」
松「浮気したから？」
優一「・・。そういうことにしときましょう」
モザイクだらけの新・工房へ。
築20年以上の一軒家。土足で上がる。
入ってすぐの和室はフローリングにして靴の機械部屋に。
床の間が皮シート置き場
でっかいキャンバスがダンボールに入ってる
2階への階段脇の壁にまたもやなぐり書きが
「朽ち果てるまで誰もいなくても進む
クソヤロウ、クソヤロウ、バカヤロウ
悶えるほどの苦しみ、不安の中で笑え
とにかく笑え」
松之丞「壁に書かないといられない体質なの？」
優一「そうなんです」
中2階が台所だったのをアトリエに
壁に靴の木型が並べてある
床に製作中の絵画が。目玉の絵？
優一「来週から3週間、福岡で個展するんです」
松之丞「ソレって売るの？」
優一「うります」
松之丞「いくらぐらいで？」 優一「今の値段が35万とか。」
松之丞「35万？」
優一「アメリカの画家の中では最低ランクで・・」
松之丞「・・。アメリカの画家？」
優一「・・。でたでたでたでた！」
松之丞「・・。靴屋ですよね？」
優一「じゃあ僕が靴だけ作ってればみんな満足なんですね？」
松之丞「いや、いちおうそれで売り出したからさ」
優一「勝手に売り出したのはそちらでしょ？」
松之丞「めちゃくちゃ怒ってるじゃん・・。
最高どれぐらいで売りたいの？」
優一「いや、億でしょ。億にまで上がっていけばいいな、って」
松之丞「マジで言ってんのかお前・・」
優一「俺が上がったら、あんとき買っときゃよかったになりますからね。
絶対見返してやりますからね」
中央イーゼルにはすでに完成したという絵が。
抽象画？
松之丞「どういう絵なの？」
優一「見てる人が勝手に想像してもらえれば」
松之丞「それいい出した？観る人によって任せる映画、
一番キライなんだよね」
優一「じゃ、いいです！」
優一、別の絵出してきた
今度はわかりやすい絵
松之丞「素人目にも俺には描けないってわかる絵だね。
これは何？」
優一「顔です。目、鼻、口(が配置されてる)。
それぞれの人が感じ取ってくれれば・・」
松之丞「これはいくら位で売れるの？ま、俺、馬鹿だからさ！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
