いじめ炎上の小山田圭吾 絵に描いた「因果応報」 続報で傷口∴ォ化の可能性
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3433974/

関係者の話を総合すると、すでに複数のメディアが小山田の周辺や過去を取材。
近日中にも追撃弾≠ェ炸裂しそうな気配だ。業界関係者の話。

「問題のインタビュー記事を読む限り、掘っていけばまだまだヤバイ話が出てきそう。ある社は
いじめの関連人物を特定しているそうです。新たな話が出てくるのは時間の問題でしょう」

小山田は音楽シーンのいわゆるメインストリートを歩んできたわけではない。ファンからは
「今さら過去を蒸し返されてかわいそう」といった声とともに「そもそもキャラクター的に
五輪オファーは受けないで欲しかった」といった指摘も聞かれる。

新たな爆弾≠ェ投下された場合、組織委はどうするつもりなのか。対応を間違えれば、
本格的な機能不全に陥りかねない。