自衛隊員の命の重さを考えろ、というのならF35を導入してはならない。

F35は欠陥機、または未完成のまま実戦配備されたと言われ墜落事故を繰り返している。航空自衛隊に配備された1号機が2018年に
早々に墜落事故を起こし操縦士が殉職した。

またF35は更新部品の製造調達も間に合っておらず、空自の基地でも他のF35の機体から部品を外して修理するということが頻発している。
だから配備されていても稼働機体はそれより少ない。それで何が「防衛」だ。

また新型輸送機で米軍や自衛隊が使用しているオスプレイも欠陥機と言われ、しばしば墜落している。

自民党防衛族政治屋も防衛省自衛隊高官も、米国兵器産業と日本側代理店商社に巨額の税金を寄付して儲けさせ、見返りに巨額の賄賂や
天下りの椅子をいただくことしか考えていない、自衛隊員の命の重さなぞ全く考えていない!。

>>706さんあなたはまともな雑誌書籍を読まないのは無論のこと、新聞も読んでいないのでしょうね、おっとデイリースポーツは読んでいるに
違いありませんが。「正義のナントカ」の視聴者なのだから当然でしょうけど。