放送では激怒する花さんが
「ナメんのもいいかげんにしろよ」「何か言えよ」と男性に詰め寄り、帽子を取って投げ捨てる様子が流れた。
その直後から花さんのSNSには〈お前も悪い〉〈暴力ありえない〉といった声が殺到し、炎上した。

しかし、この“反響”を受けた制作陣は二の矢、三の矢と“燃料”を投下する。

「制作側としては、花さんは数字が稼げる“使える”キャラでした。
その後、女性出演者との会話で、花さんが『私、そんな悪いことした?』と反論して号泣する未公開動画も配信しました」

次々と出される動画に、SNSでは〈ブス〉〈消えろ〉〈キモイ〉などの罵詈雑言があふれた。
やがて花さんは〈生きててごめんなさい〉などとネガティブな投稿を繰り返すようになる。