ザ・ノンフィクションーpart63
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◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 フジテレビTWO・NEXT（CS） [無印→TWO、※印→NEXT]
06/08(月)24:00～24:50「舞妓3人 それぞれの転機」
06/08(月)26:50～27:40「それでも母娘で生きてゆく」
06/09(火)06:00～06:50「不幸の履歴書」
06/09(火)06:50～07:40「不幸の履歴書2」
06/10(水)09:00～09:45「新・漂流家族 ＜前編＞」
06/10(水)09:45～10:30「新・漂流家族 ＜後編＞」
06/13(土)13:00～13:50「コンプレックスな私」
06/14(日)09:30～10:15「新・漂流家族 2019夏 ～美奈子と夫と8人の子供～ ＜前編＞」
06/14(日)10:15～11:00「新・漂流家族 2019夏 ～美奈子と夫と8人の子供～ ＜後編＞」
◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 チャンネルNECO（CS）
06/08(月)18:40～20:30「特別編 人殺しの息子と呼ばれて ～北九州連続監禁殺人事件～」
06/09(火)19:00～21:00「特別編 犬と猫の向こう側」
◆「ザ・ノンフィクション」再放送予定 日本映画専門ch（BS）
06/07(日)05:10～06:10「おっぱいと東京タワー ～私の乳がん日記～」
06/15(月)04:55～06:00「おっぱいと東京タワー ～私の乳がん日記～」
06/20(土)06:00～07:00「おっぱいと東京タワー ～私の乳がん日記～」 ◆6/7（日）14:00～14:55「ザ・ノンフィクション 生まれてくれて ありがとう ～ピュアにダンス 待寺家の17年～」フジテレビ
17年間見つめた、ある家族の歴史…。
ダウン症のある息子と生きてきた待寺家。
我々が出会った時、息子・優は13歳。
以来、彼の成長と共に喜び、悩み、涙した。
そして2020年、優は30歳を迎えた。
両親も年をとり、この先自分たちがいなくなった後、一人で幸せに生きていけるのか…。
「自立への道」を探して葛藤する日々を見つめる。
生まれてダウン症と分かった時、両親は「暗黒の世界に突き落とされた」という。
当時は情報もサポート体制も少なく、周囲の偏見も強かった。
どう育てたら良いのか…暗中模索しながら必死に育ててきた。
そして、優は自分の運命を大きく変える「ダンス」に出会う。
ダンスグループに入って才能を認められ“ダウン症のダンサー”として注目されるようになっていった。
ダンスは両親にとっても「光」。
母親は息子を全力で支え続けた。
しかし注目されることで、優は自分がダウン症であることを突きつけられて葛藤してしまう。
夫婦の間にも、サポートの考えの違いで対立が生まれた…。
そして今、年齢的にダンスグループの中心を外れ、福祉作業所に通う日常を送っていた優に、
ダンス活動の集大成とも言える夢のような話が舞い込む。
再びダンスに打ち込む優。
しかし、そこには非情な運命が待っていた…。
30歳の誕生日、驚きの言葉を両親に伝える優。
待寺家の17年の軌跡、そして波乱に満ちたこの1年、優と共に前を向いて進んできた家族の記録。
【語り】宮﨑あおい ダウン症も嫁が2人いる家庭も、よく見つけてくるよな
そこが1番感動しちゃう テレメンタリー2020「僕、変な人じゃありません」
2020年6月7日（日）4:30～5:00の放送内容
自分の思い通りに言葉を発したり体を動かしたり出来ない人たちがいる。吃音症やトゥレット症という障害を抱える2人の若者に密着、社会に出る彼らに立ちはだかる壁とは
ナレーター 吉岡里帆 >>5
前に別番組でも取り上げてたし、ノンフィクションは二番煎じ >>10
また蒸し返すの？
お前が階級言い始めたら最底辺の被差別階級にしかならないけど
頭バカなのに歯並びだけ綺麗なんだっけ？白米買う金ないから粟斗稗食ってるから顎が発達してるのか？ あーあ、障がい者なのに普通学級に進めて障がい者コースに進めなかったパターンか可哀想に 立派な親御さんたちだった
お母さんの方は特に、受け入れられるようになるまでものすごい葛藤があったのだろうと感じた このご家族には失礼かもしれないけど
本来、こんなに手間とお金をかけてもらえる予定なかったダウンの方が
お金と時間があったから「たまたま」好きなことができた例、なんじゃないかな
皆さんはどう思いますか？
普通のご家庭だと、ダンスに打ち込む前に経済的理由で強制的に自立を検討せざるを
得なくなるよね。
ダンスどころじゃない。
ご両親ともに獣医さんだとお金もあるし時間もあるし
これ相続でもめると思うけど
本来ご兄弟にも相続できていた分のお金を、ダウンの彼に使ってるわけだからね・・
ご兄弟がどう思っているのか知りたいな。 だいぶ前の放送ではまだ独立してない若い兄姉(だったと思う)も出てて
ゆうくんを可愛がってた記憶
まあ相続となると話は別だよね
それもあるし『親が死んできょうだいがゆうくんの面倒を見なきゃいけなくなる問題』を
あのご両親は懸念しているように思えた つまり人権はないと
特別裕福な暮らしにも見えなかったしそんなに金かかってるようにも見えんが
医学部専門予備校とか年間総額500万以上かかったりしてそれを何年も繰り返して結局医学部受からないで諦める人とかたくさんいるけど 両親に余裕が有ったのは事実だろうし、
普通学級に通わせたりしてたのも周りは相当苦労したはず
まあ今回の番組はあくまで「30歳を超えて自立するには」だから、これまでの苦労はとりあえずおいておいて・・・って言う話だと思ってたけど
あと、今回はダウンだけど、
健常者の役者とか芸術家、スポーツ選手なんかも結局は「親が金持ち」だから粘り勝ちみたいな部分が大きい
知れば知るほど格差に腹立つだろうね
才能あるのに金が続かずに諦めるパターンなんていくらでもある >>16
障害があるのにダンスに打ち込んで、一流の人たちから声がかかって共演なんて
たいしたもんだなと今日の放映を見て思った。ダウン症でこれだけ努力できる
なんてすげえなと
しかし、確かに経済的な余裕がないとダウン症の子供にダンスを習わせるなんて
できないんだろうね。母親が付き添うことになるから、時間的な余裕もないと
無理だろうし
>>17
俺の記憶違いかもしれないけど、それは別のダウン症の人だったと思う。
違ってたらごめん 障害者の子の父親は現実主義だから支援学校でいいと思うけど
母親は理想主義だから頑なに普通学級に入れたがる
今日の番組でもやはりその思想の違いが垣間見えた 普通学級に入れるより支援学級で何か自立のためになるスキルを身につけるほうがいいと思うんだけどな
本人も普通学級は辛いのでは >>23
普通学級入ってたの？普通学校って表現だったので気になってぐぐったら中学は普通校の特別支援学級卒業って書いてあったけど >>24
そういえばそういう授業の映像あったね
勘違い、ごめん 2020年6月14日（日）ザ・ノンフィクション 19歳の漂流 ～妊娠…出産…家族を求めて～
家を出て夜の街で生きる19歳のセナが妊娠、未婚の母になることを決意する。11年前、セナと同じように19歳で妊娠したマリのその後の人生…2人の「19歳」を追った。
語り 安達祐実 全国系列各局の放送時間と放送回が分かるサイトはありませんか？ 田中良くんってお兄さんが二人いる子だっけ？
あそこのお母さんなんか好きなんだよね また見たいな 30才の誕生日に産んでくれて有り難うと言ってたね
これ中々言えないよね
思春期は越えてるとしても差別とかかなりの苦労と葛藤はあったはず
なんで俺だけこんな姿なんだと
逆に産まれなければ良かった
と毒付く所なのに立派
自分の事より親の気持ちを先に考えるから言える言葉
本来頭のいい子だし育て方のせいでもあるんだろうね >>20
ちょっとキツイ言い方かもだが
一流に声をかけてもらえたのは障害があったからだろう
実際、健常者であのダンスのレベルは沢山いる
「一流」の人たちと踊ってる場面を見れば分かるが、正直言って彼は全然踊れてない
プロと同じ土俵に立てばやはりあの程度
つまり彼はお金(による余裕)と障害のおかげで踊ってる訳だ
もしあのまま舞台が行われ、彼があのダンスを披露したら
「障害者だから」と言う前提で、絶賛されてただろう
それは決して平等なジャッジではない
それで満足出来るのならどうぞ御自由に、である
父親の冷静な思考に対して、母親の希望優先の現実を無視した意見が怖かった
父親の言う通り、両親が亡くなった後のことを楽観視しすぎじゃないか？
巣立って行った2人の子らとどんな約束をしているのかはわからんが 母親は自分の方が長く生きると思っていたんじゃないかな
あの障碍は短命が多かったけど最近は医療の進歩等により長生きするようになったんじゃなかったっけ？ その通りだと思う
「いつまで生きるか分からない」とも言ってたし
ダウンも最近になって医療の進歩で長生きできるようになった 番組の中でもちょっと言ってたが、ダウン症の人は先天的特徴として筋肉がつきにくく、循環器系のトラブルが多い
優さんも小さい頃生死をさまよう程だった
そんな体で、あんなアクロバティックなダンスが出来るようになるというのは、奇跡とも言えるかもしれないが、本人及び家族の努力のたまもの
あそこまで出来る人は滅多にいない
生んでくれてありがとうという言葉、ご両親のリアクションからして、仕込みとかじゃなく優さんの自発的な発言だったんだろうね
お母さんが無茶な希望を抱くのは、赤ちゃんの頃のネグレクトを後悔して、それを取り戻したいという気持ちがあるのかな
この番組、難病系、障害系のネタだと、急に取材力のクオリティーが上がると同時に、書き込みが激減するw 障がい者の雇用とかに関わると結構な額の補助金もらえるから
そういうのも関係してんじゃねーの？ 父親が最初のころ障害を持った息子がいなかったら別れてたと言ってた
確かにこの夫婦の考えは一致してないし妻は夫の考えに寄り添わない
そんところから出てきたセリフかなーとも思えた
中盤辺りから >>22
奥山佳恵んちがそんな感じだったような
>>37
子が障害児だと別れる夫婦も多いらしいね
悲しい話だ 自立のためにグループホームを探してるみたいにナレーションで言ってたよ
まあまあ身の回りのことも出来るだろうしグループホームは合ってるだろうね 録画見たけどまあお金のあるお家だからできることだなあって感想
普通はあの程度なら福祉就労してる
30まで親掛りでダンスしかやらせてこなかったってのはちょっと罪かなぁ
まあ親の死後はずっとグルホに入れておくならいいのかもしれないけどそれも金があるからだよね
兄弟は見事に出てこなかった
そこは全然否定しないけど決して美談ではないいろいろがあるのが当然 ノンフィクションでダウン症の家庭もうひとつあったと思った
モスに就職して同じダウン症の彼女も出来ていた記憶
そっちの方はどうしているのかな この番組のスレに常駐してる必死に粗探しする人はなんとかならんのかね 取調官に好意を抱いて冤罪になってしまった看護助手の人も
知的障害があるらしいけど世間話をするレベルでは何も問題がないよね
話しているとちょっと違和感がある程度
こういうレベルが一番生きずらいような気がする ダウン症で絵を描いてる子もいたよね
少し薄味悪い絵だった記憶 >>43
彼女は健常者として生きようとしてたからね
でも福祉の枠で生きていこうと思えばいけた人
本当のBorderが生きづらい >>42
うん
で、粗探しを無くしたら何を書くの？
「凄く感動したね」とか？
お前からやれば？ 生まれたときに心臓病だったって言ってたけど、
歯並び悪いような底辺階級のご家庭だったなら、
そのまま死なせるからね
元々は産婆がｷｭｯと締めてたんだし
テレビに出てくる人は顕示欲もあるんだよ
ここまで頑張った私褒めてって言う ダウン症って裕福な家庭に生まれやすいってあるの？
自分の知り合いも両親ともに年収が1500万円超えてた
世帯年収3000万円超だったよ >>50
高齢出産で飛躍的に確立高まるし、
富裕層は晩婚になりがち
ていうか晩婚だから収入も安定してるとも言えるけど
本来は10代で出産するのが正しいのに、
無理矢理30超えてから出産するからこうなる >>51
10代出産はリスクあるだろ
18くらいから20代後半までじゃないの？ >>50
結婚する時の年齢が高いというのはあるみたい高齢だと精子が若い頃より劣化してるから
だけど裕福だからダウンが生まれやすいってのは無いよ でもダウン症児は裕福な家庭に多いっていうのはわかる気がする
書道家の金澤翔子さんとか
高嶋ちさ子のとこもお姉ちゃんダウン症だし
あそこはきょうだい児作るために兄とちさ子を作った >>52
本来は初潮と精通したらもうOKだからね
性欲も中高生の頃が最高潮なんだし、
それが本来の人間が動物としての適齢期
今は単純に医学が進歩したりしたから40代で出産とかやってるけど、
元々は死んでる年齢 >>55
十代の出産は体がまだ未熟だからリスクが高いって婦人科医が言ってたよ
ゴールデンタイムは二十代らしい いつ生んでもリスク歯ゼロにはならないよ
ただ女性高齢だとダウン症リスクが上がる
男性高齢だとられ発達障害リスクが上がる 人それぞれの人生なのに本来ならと偉そうに語るのウザ
向き合って子育てしてるのは立派でしょ >>57
ほんとそれ
障害児は若い親からも生まれてくるもんね
ダウン症や発達障害も高齢の親だと確率が高くなるってだけで若くても可能性はある
特に出産時の事故によって障害を負うケースは誰にでも起こる可能性がある
日本だと延命が基本で措置をとらない選択ができないのが問題だと思う
残酷だけど障害児の場合は育てる親側に選択肢があってもいいんじゃないかな
綺麗事だけでは生きていけないよ >>59
同感
必死で粗探しして文句つけて何様なんだよと思うわ
ご自分はどんだけ完璧で素晴らしい人生なんかね >>61
で、お前のそのレスも他人をけなしてるだけだろ
やってること変わりないんだけど >>42
批判じゃなくて？
ここ何もかも両手を上げて褒め称えるスレなの？ >>55
>性欲も中高生の頃が最高潮
DT乙
物を知らないにもほどがある >>64
40代のババアが1番とか言い始めるのか？
男女とも中学高校の性欲と回復力に敵うわけないから
ババアの性欲なんか最後の花火でしかない >>41
割と最近絵を描くのが好きでお母さんが癌だって人がいたよ
その人は最低賃金くらいで障害者枠で働いてた >>40
作業所行ってるって言ってたよ
月8千円だって
知的障害で障害者枠で働けるのは一部エリート >>73
愛の手帳あるなら福祉就労は普通にできるよ
精神障害手帳で福祉就労はなかなか大変
職場も敬遠しがちだし本人も続けるのがハードル高い 女は夢だの目標だの言い続ける。
旦那は自分が色々頑張ってきてるからこそ、社会を知ってるからこそ、彼の自律が心配。
噛み合うわけないわな。 ダウン症に限らず、障害の子を持つ母親ってみんな似たような感じになる
夢を見ているというか「なんでもできる」みたいな感じで
超ポジティブというか
多分、どこかで絶望と苦労の行きつくところまで行って、ある意味気が狂うんだと思うよ
そう思い込まないと正気を保てない 不自由な子の面倒を見ながら、「私が産まなければ」ってずっと自分を責め続けるんだぜ？
この世の地獄でしょ
普通なら耐えられない 何がダメだったんだろうとか自問自答したり
何度も自分を責めたりしただろう
ね
辛いよね それがずっと、24時間だからね
夢を見なけりゃやっていけない >>78
耐えるしかないんだよ
運命受け入れるのは死ぬより辛いけど >>81
もう延々、死ぬまで考え抜いて思考が転換するんだと思う
悩んでても仕方ないと
耐える、ってのはその通りだけど、耐えてたら最後潰されるだけだから、発想が転換する
「母親があんな考えでは」って言ってる人多いけど、
自分を責めぬいた挙句、「この子には未来がある」と思うしかなくなったんだよ まあ実際に30になる障害者の子供がいるわけじゃないんだし
家族の心理なんて誰にもわかるわけないんだよな >>82
あなたが障害児の親でないんなら勝手な妄想気持ち悪い >>84
ああ、バカなんだな
あの番組の中で「生まれた当時は顔も見たくなくて部屋に閉じ込めていた」っていってたのを聞いてても、
理解できないのか
バカなら議論に参加しなければいいのに
支援学級にでも入りなおしたら？
親に「産んでくれてありがとう」って言ったことあるか？ しかし片手落ちなんだよな、番組作りが。
兄弟の顔出せとは言わないけど、そこの関わりを描かないから見る方がもやもやするんだよ。
ノンフィクションうたうなら、避けるんじゃねーって。 >>89
3人目って言ってなかった？
兄弟いても顔出しNGなのはわかる気がするよ
お母さんの様子だと優くんにしか目が行ってない感じなのもわかるし親に対してもいろいろあるんだろうなと 「きょうだい児」って言葉があるぐらいだから、大変だよな 昔なら産婆さんが〆てたんだろ
生むのもどうかと思うわ 裕福で何かダンスとかさせてあげられる家庭の子が注目されてダウン症の○○って付加価値がついてテレビ取材されてるってだけの話だよ
うちも特に裕福ではないし母も妊娠当時高齢ってわけでもなかったけど兄がダウン症だよ
ちなみにうちは両親も亡くなったがなんとかなってる。 >>93
でも生まれた瞬間、ダウン症ってわかるか？？ >>95
ダウン症は舌をべーって出してるのも特徴みたいよ ダウン症といっても障害の出方や進行の仕方はかなり幅があるから
知的にそんなに遅れがなかったり、相貌の特徴が出にくかったりして気付かなかったが、他の疾患で遺伝子検査してダウンとわかるケースもある
あと、産婆さんが〆てたなんて軽々しく言わないでほしい
そういう歴史のある地域ばかりとは限らない
産まれても、循環器系の合併症で昔は早く亡くなる人が多かっただけ
助産師への偏見につながる >>93
生むのもどうかと思う？
出生前診断がなかった時代の話なんだけど ここの人たちは自分が生まれた瞬間しめられてたらどう思うんだろうか
生きてることで社会に価値を与えられるくらい立派な人生送ってるのかな？ 体が正常ってだけでうんこ製造機なんじゃないかと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
