神よ Sambaで・・・
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 8K2GL Linux板で書き込んだけど全く反応ないので移動w sambaでネットで誰かが言ってるんだけどさ 新しいバージョンではユーザーを追加する時はpdbeditを使うようになりました。 でもパスワードを変更するときは、古いsmbpasswdを使います。っていうの あれ正確じゃないんじゃないの? https://www.samba.org/samba/docs/current/man-html/pdbedit.8.html pdbeditを使ってもユーザーの作成はできるけど、 今もsmbpasswdを使ってユーザーの作成・パスワードの変更・ユーザーの削除を行うのが基本で ユーザー管理的なより高度なことをしたくなったらpdbeditを使うっていうのが正しいんじゃないの? CentOS7のsamba4はsmbpasswdの代わりにpdbeditになった https://qiita.com/tukiyo3/items/92cf5505e19b63f0f3f1 > smbpasswdコマンドはなくなり、pdbeditコマンドになった。 ↓ が参考にした http://www.nslabs.jp/samba.rhtml > 以前は smbpasswd コマンドでユーザを登録していましたが、pdbedit コマンドを > 使うようになりました。もはや smbpasswd コマンドでは新しいSambaユーザを登録できません。 とか書いてあるけど、嘘じゃん? CentOS7.5で試してみたけど、smbpasswd普通に使える。 普通にユーザー追加できる むしろここに書いてあるとおり、unix password sync を使うなら smbpasswd -a の方がいいじゃん? https://www.samba.org/samba/docs/current/man-html/pdbedit.8.html どこがこの情報の出どころなんだろ? ちなみになんで今さらこんな事を言ってるかというと、 ユーザーの追加をちょっとしたスクリプトから実行しようとしてるんだけど pdbedit -a だとユーザーを追加した後の長ったらしい情報がうざい --quietオプションもないし、>/dev/nullだと「new password:」の プロンプトも見えなくなってしまうから。 smbpasswdの方がシンプルでいいじゃん?なんでpdbeditに移行なの? そのくせパスワードの変更はできないんだよね? って思って改めて調べたら、あれ?ってなった。 smbpasswdが運用で通常使うツールで、pdbeditは管理者がメンテナンス等で 管理するためのツールって考えたらスッキリする。 Raspbian StretchのSambaにLinux(Ubuntu14.04)から接続すると、 どうしてもSMB1が選択されてしまいます。 ログを見てもWindows10からはSMB2/3で接続できるので、 サーバーの設定には問題がなさそうです。 LinuxからでもSMB2/3で接続できないんでしょうか? >>800 ありがとうございます。 Ubuntu 14.04/18.04でテストしましたが、 cifsのオプションでvers=3.0などと指定するとログでもSMB3などが選択されていることが確認できました。 が、今度はすべてのファイルのパーミションが-rwxr-xr-xのように変更されてしまいます。 ここに同じような報告がありますが未解決です。 https://superuser.com/questions/1315892/mounting-a-samba-cifs-share-on-linux-correctly https://unix.stackexchange.com/questions/403509/how-to-enable-unix-file-permissions-on-samba-share-with-smb-2-0 Samba does not yet support UNIX extensions for SMB v2.0+. It is being worked on. だそうなので今のところ2.0以上でパーミッションを正しく扱うのはだめそう >>802 そうでしたか。それで自動的にSMB1が選択されていたわけですね。 ずいぶん前から何となくおかしいなと思っていたので、 ともかく原因がわかって助かりました。 ありがとうございました。 Sambaに脆弱性、アップデートを 2019/04/10 09:01:46 後藤大地 https://news.mynavi.jp/article/20190410-805334/ United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は2019年4月8日(米国時間)、 「Samba Releases Security Updates|US-CERT」において、Sambaに複数の脆弱性が存在 すると伝えた。 これら脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる 危険性があるとされている。(中略) Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA)はユーザーおよび管理者に対し、 上記のセキュリティ情報をチェックするとともに、必要に応じてアップデートを適用する ことを推奨している。 Sambaは組み込み製品などにおいても使われている。メーカーが公開しているセキュリティ 情報をチェックするとともに、アップデートが提供された場合には迅速に適用することが 望まれる。 9月リリースのSamba 4.11、大企業で使えるスケーラビリティ 2019/07/06 14:10 後藤大地 https://news.mynavi.jp/article/20190706-854228/ Phoronixは7月4日(米国時間)、「Samba 4.11 Aims To Be Scalable To 100,000+ Users」に おいて、9月にリリースが予定されている「Samba 4.11」の特徴を伝えた。Samba 4.11は スケーラビリティが大幅に向上し、大企業で要求される規模のスケーラビリティを獲得する という。 Sambaチームは、10万台を超えるコンピュータオブジェクトとメンバーシップおよび10万人 以上のユーザーを抱える組織においても利用できるスケーラビリティを実現するため、 Samba 4.11の開発に取り組んでいる。 説明によれば、こうしたパフォーマンスの向上によってインデックスの再作成、ドメイン 参加、LDAPサーバメモリ、カスタムLMBDマップサイズ、バッチ処理、LDB検索パフォー マンスなどにおいて性能の向上が期待できるとされているという。 また、Samba 4.11からはPython 2のサポートが廃止され、Python 3が必須になることにも 言及されている。また、Samba 4.11からは事前プロセスフォークモデルがデフォルトで 有効になることも説明されている。 Samba 4.11は現在のところ2019年9月の公開が予定されている。開発中のSambaは「Samba Shared Repository|Git」経由で確認できる。 WindowsからSambaに接するのに、検索情報を参考にしてipv6のリンクローカルアドレスを、 次のようにsmb.confに書いても接続できません。 hosts allow = 127. 192.168. fe80::/10 ログを見るとリンクローカルでないipv6アドレスで接続して弾かれてるようなんですが、 何がまずいんでしょうか? 実際、ipconfigで表示されるリンクローカルでないipv6ドレスのプレフィックスを書いてやると、 問題なく接続できます。 hosts allow 127. 192.168. aaaa:bb::/32 ufwでSambaのルールを作成するときにIPv4もIPv6もまとめてAnywhereではなくて、 192.168.10.0/24のようにアドレスを限定すると、 なぜか勝手にIPv4の方で接続していたので当面よしとしました。 137/udp ALLOW IN 192.168.10.0/24 138/udp ALLOW IN 192.168.10.0/24 139/tcp ALLOW IN 192.168.10.0/24 445/tcp ALLOW IN 192.168.10.0/24 IPv6のルールも同じように作成してみましたが、 当面役に立っていないようです。 sambaのGUI、swatとsystem-config-samabaはもう使われていないのか? ラズパイにインストールできん。なんか代替えあります? 親の育て方が良いところだろうかと思う 実家がもともと何か違う眉毛? 混乱してるん? ハガレンやっただろうが ヒッキーは >>361 不動産業界のステマならカップルか子持ちに相手に フィギュア出来てる時点で手遅れでは… クラウドストレージしてるのかを見る限り自作のソードオフショットガンだろうな 6年やってもらいまっさ read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる