初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
FreeBSD STABLE を 11 から 12 へ上げたら スキャナを認識しなくなりました。
# camcontrol rescan all
しましたが見つかりません。
どうすれば認識するでしょうか?
スキャナは EPSON GT-5500 を PCMCIA SCSIカード経由で接続しております。
カーネルはGENERICをそのまま使用しています。
FreBSD 9以降は atapicam を追加してカーネル再構築しなくても問題なく
スキャナが動くようになっていたんですが、何か設定が必要でしょうか?
何分古いスキャナなのでFreeBSD12ではサポート終了したのでしょうか?
よろしくお願い致します。 >>328
削除された4行を追加してカーネル再構築したら無事スキャナが認識されました。
ありがとうございました。 >>255
俺の体験から来る主観で言うと
「ドングル」と呼ばれるUSB接続の無線LANアダプタはまず動かない(=認識しない)
でも内蔵(実際にはPCIexpressMiniって規格)のWi-Fiアダプタは、動く事が多い。
実際、うちのFreeBSD 12-STABLEは、ath0で認識するWi-Fiアダプタを使ってアクセスポイントにして運用している。
ifconfig の表示は、こんな感じ
==
wlan0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
ether **:**:**:**:**:**
inet *.*.*.* netmask 0x******** broadcast *.*.*.*
groups: wlan
ssid ***** channel 132 (5660 MHz 11a ht/40+) bssid **:**:**:**:**
regdomain 106 indoor ecm authmode WPA2/802.11i privacy MIXED
deftxkey 2 TKIP 2:128-bit TKIP 3:128-bit txpower 30 mcastrate 6
mgmtrate 6 scanvalid 60 ampdulimit 64k ampdudensity 8 shortgi wme
burst dtimperiod 1 -dfs
media: IEEE 802.11 Wireless Ethernet autoselect mode 11na <hostap>
status: running
nd6 options=29<PERFORMNUD,IFDISABLED,AUTO_LINKLOCAL>
== 参考までに書いておくと、1年前ぐらいにみた日本語ハンドブックの手順だとwlanを利用可能には出来なかった。
11-STABLE頃に観た英語の方の手順でないと巧くいかない。
wlan*の仮想インターフェース(wlan*)っぽいのに物理インターフェース(ath*)をマウントするみたいにインターフェースを作らないとならないみたい。
/etc/rc.confは、こんな感じ
wlans_ath0="wlan0"
create_args_wlan0="wlanmode hostap"
ifconfig_wlan0="inet *.*.*.* netmask *.*.*.* ssid **** mode 11na channel 132:ht/40+" 連投ですまんが、最期に一応書いておくと、ぶっちゃけコスパは、市販のAPを買った方が安い。
似た方法で一度「ラズパイならコスパも良くなるんじゃね?」って思って試したんだけど、
この場合は、電源供給(ぶっちゃけコンセント)が無駄って感触を抱いた。
要塞チックなホームサーバがあるなら、それにアクセスポイントの役割を与えるって使い方をすれば、及第点って結論で運用している。
もう一つは、hostapdをradiusd連携させて、電子証明書によるデバイス認証を適用する運用が出来る点がFreeBSDでAPを立てるメリットにも感じる。
でも、これもYAMAHA様の業務用AP(単価9万円ぐらい)でも可能で、複数ssidを運用できるので機能面で優れているような印象。
(この部分は、FreeBSDででも可能な気がするけど、自宅では必要がないから試したことはない)
お陰様で、いままで一度も自費(じひ)でアクセスポイントは買った事がなく過ごせている。
長文すみませんでした。 整理した内容は、俺のwebページに書くかも。 「市販のAP」とやらが何との比較でどこに関連するのかわからんかった。
市販に決まっとるやろって感じで。 内臓の規格っていうのはドライバ入っててすぐ使えるの?それともドライバ当てる必要があるの?手順しりたい FreeBSDってSMB2をマウントする方法、存在してないんですか? >>330
buffaloのWLI-UC-GNHPはrunで使えたよ
11nでは繋がらないんで、遅いわ途切れるわで断念したけど
FreeBSD 8での話 12リリース入れたら3165のドライバー入ってた
やったー いままでどうやったらいいのかよくわかんなくて調べて7265Dと共有のドライバらしいことが書かれてて指定したらiwm0が見えたんだけど無線接続がうまくいかなくてガッカリしてたんだ みんな最新版を追いかけてて偉いなぁ
まだ10.3だわ 俺なんかatokx for linux使ってるおかげで未だに8-stableだぜ 20年前のパソコンIBM Aptiva 47Jに12.0をインストールしました。
目的はw3m-imgでネット閲覧です。
当然スペックがしょぼすぎてXは入れてません。
jfbtermを入れようとしたら、今jfbtermってpkgはもちろんportsにもないんですね…
仕方ないから、VT100が日本語表示になるよう設定したつもりですが、
漢字がうまく表示されません。
違うフォントをインストールした方がいいでしょうか?
ちなみにb16.fntをインストールしました。 >>345
hw.vga.textmode=0 と kern.vty=vt が効いているなら、
vidcontrol -f でフォントを読み込ませて、
LANG=ja_JP.UTF-8 にするだけでおk。 >>345
20年前なら1999年だろ。
俺はもっと前から普通にPCにXを入れて使ってたぞ。
入れて見なよ。何の問題もなく動くと思うぞ。 >>344
Wine+wime+Windows用のATOKじゃだめなの?
ATOK2017ぐらいまでなら動くみたいよ。 >>348
atokxて書いてるのが読めないの?
別途atok for windowsを買えとでも? X Window SystemはR7.7以降出てないん >>349
グダグダ文句言うなら
> 別途atok for windowsを買えとでも?
って言う選択肢もあるって話だろ
初心者スレでいちいち喧嘩腰にならなくてもいいよ >>346
ご回答ありがとうございます。
自己解決致しました。お騒がせ致しました。
フォントを替えたら表示されました。
ちなみに、以下の通りとなりました。
b16.fnt -> 餅のような四角
ufo.fnt -> 漢字が変な表示(こっちを入れてたのを勘違いしてたようです)
jiskan16u -> これに替えたら表示されました。(好みのフォントじゃないですけど…) >>351
誰が文句言ってんだバカ
その選択肢がマヌケだつってんだバカ
atok for windows買うくらいならatok x3買うわい 人の事バカだのマヌケだの言うのは勝手だけどね…
でもIMEに縛られて10年近く前のOSを使わざるを得ない、なんてなってるのは周りから見るとね… BSD系使ってるからちょっとあせった
12だし古くなくてよかったー >>354
unix版でIMEなんて言ってるのは周りから見るとね…
つか本当にatokxのために8-stable使ってると思ってんの?
おめでたい人だなw
とっくの昔に捨てて、fcitx-mozc使ってるよ みんな!けんかはやめて!
ATOKのスレでは新年度版を喜ぶ風潮があるし、
ATOKが好きなら、新年度版を動かし続けられる選択肢として
Wine+wime+Windows用のATOKはどう? って書いただけなの!
私のせいでごんなさい……。シクシク……。
……こんなやりとりになっているとは思わなかった……。
まあ、気になる方がおられたらATOKの試用版で試されるのもよいかと。 いつか導入してやろうと思って、ATOK X3なら入手済みなんだけどな(ヤフオクで安く買えた) VJE-Delta for Linux/BSDはFreeBSD 5の頃に使ってたよ
商用だけあって変換精度は流石だったが、FreeBSD 7辺りで使えなくなった
(インストールできない、またはインストールしても動作しないのどちらかだったと思う) cannaやwnnを使ってる人ってまだいるのかな? iBusが聳え立つクソなのは解った
今時はIMは何を使えば良いのか >>363
VJEのパッケージ出てきた
もう、使えないのか… 3年くらい前かな、俺はヤフオクで処分したよ
Linuxではまだ使えるのか分からんが、ニーズはあるのかも >>363
はずしてたらすまんが
ports/misc/compat5x-i386
入れておくと動くとかない? >>369
思い出した、動かん原因は確かcompat周りだった
内容は忘れちゃったけど暇なら試してみて>>367
今はもうvjeはportsからmake installできんと思うけど 手元にあったgcc-8.2をclang-6.0(FreeBSD-12.0Rのデフォルトcc)で
ソースからビルドしてみたら多少の手間はあったが成功。
インストールdvdのpackagesからgcc捨てちゃうのはどうよと思ってたんだが、
思ったより互換性は高いのねー。 newsyslogって半年に1回とか、四半期に一回とか出来ないのか。 >>365
freeWnn+tamago(on Emacs)を使っているが、長らくtamagoのportsが壊れていたのでバージョンアップを見送っていた。
ようやくtamagoのportsが復活してたので、上げてみたら変換中の文節移動がおかしくなっていて使い辛い。
カーソルが文節単位ではなく文字単位で動く、さらに文節先頭以外で変換するとその文節が増殖する。
他に使っている人はなんとも無いんだろうか? あのHDMIから音出すのって諦めたほうがいいですか あのHDMIとはどのHDMI?
ウチのHDMI接続モニタからは音が出てるけど サスペンド後のレジュームでサウンドが復帰しない時があるんですが
なにか知っている人がいたら教えてください >>383
いやこれはあきらかに質問が悪いわ
>>384
環境と詳細が分からんとアドバイスしようがないことは知ってるよ >>385
わからないことはムリして答えなくてもいいんだよ
スルーしてくれ 完全なる無になってもう二度と有にならないようにしたい。
自殺をしても無駄なのかな? いろいろなデスクトップ環境を試しているうちに不要なアプリが増えてしまったんですが、一括削除とかってできますか? rm -rf /
ではなく
pkg delete *
でできなかったっけ? package 入れる前にzfs snapshotとっとくと楽だと思う ありがとうございます。
ところで、freebsdにはopensuseのyastのような
guiでソフトを管理できるものとかってありますか? oktopkgかな
pkg install -y octopkg R10 で動いてるipnatの設定を R12に持って行ったら動きません
ipnat -l で見ると設定が出てくるだけ
rc.conf に ipnat_enable="YES" は入れましたがほかに何か必要ですか >>398
一応なんか来てる
ipnat -s
0 icmp short in
0 icmp packet size wrong in
0 IFP address fetch failures in
6483 packets untranslated in
0 NAT insert failures in
22 NAT lookup misses in
6462 NAT lookup nowild in
0 new ifpaddr failed in
0 memory requests failed in
0 table max reached in
0 packets translated in
0 finalised failed in
0 search wraps in
0 null translations in
0 translation exists in
0 no memory in
0% hash efficiency in
0.00% bucket usage in
0 minimal length in v4 over v6が開通した
でも、ほぼ固定アドレスなので5chはPPPoEの接続の方に流したい
5chのホストに対してルートを設定するのが手っ取り早そうだけど、漏れる可能性
http proxyの自動設定が次の候補か
他の方法ある? デフォルトルートをPPPoEに向けたfibを作って、そのfibでsetfibしてプロキシを立てる 2TのHDD4枚あるんだけど
raidz+hot spare
raidz2
のどっちがいいだろうか?
うち二枚は2010年製だと思う、スマートに異常はなし raidzじゃない?
1台が壊れたら即買い足せばいいと思うけど >>405
raidz2の方がいいのでは。
raidz+hot spareでは、ドライブのreplaceからresilver完了まで冗長性のない時間が存在する。 >>406
raidz2だと任意の2個故障まではデータは保全されるが
raid10だと片系1個ずつの2個故障でデータ喪失しちゃう。 >>408
古いHDDなので確かにhot spareへのresilver中に壊れるかもしれないですね
バックアップの予備って位置付けなのでraidz2でいくことにして1枚壊れたときに対応考えます。 >>409
それはそうなんだが、パフォーマンスの差が雲泥の差なのと、RAID10なら容量増やしたい時にペアを追加するか、増設無理なら2本変えるだけで容量増やせるメリットがある FreeBSD 11.2-RELEASE-p10、
Firefox-67なんですが
WM、FluxBox-1.3.7上だとFirefoxに日本語入力可能ですが
DE、xfceだとFirefoxが日本語入力を受け付けません。
xfce上で何か設定があるのでしょうか? >>416
だいぶ前に削除済み
% git log --grep waterfox
commit 4b873ea1233188d5c4ae16574209faf797571ba8
Author: jbeich <jbeich@FreeBSD.org>
Date: Sat Sep 29 09:05:37 2018 +0000
www/waterfox: remove expired port
- Old style system (pre-Stylo) is no longer maintained for vulnerabilities
- FreeBSD lacks process sandboxing to protect against any undisclosed vulnerabilities
- Backporting from current Firefox releases to 56.* codebase is non-trivial
- During 57-60 timeframe many compatibility bridges have been burnt, so the
next release based on ESR60 is likely to require porting extensions to it
- www/firefox-esr can be built with MOZ_EXPORT+=MOZ_ALLOW_LEGACY_EXTENSIONS=1
in Makefile.local which would make it act similar to Nightly or Waterfox 60.*
- www/firefox privacy can be enhanced via about:config, for anything more
porting Tor Browser would be a better option >>413
% export | grep -i im
はどうなる? >>418
$ export | grep -i im
GTK_IM_MODULE
QT_IM_MODULE
となります。 自分は.xinitrcに以下を書いてる
export XIM=ibus
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export XIM_PROGRAM="ibus-daemon"
export XIM_ARGS="-r --daemonize --xim" export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=ibus
export XIM=ibus
export XIM_PROGRAM="ibus-daemon"
/usr/local/bin/mozc start
ibus-daemon -r --daemonize --xim
sleep 1
#export XIM_ARGS="-r --daemonize --xim
最後のexport XIM_ARGS="-r --daemonize --ximを活かすと
エラーでXが立ち上がりません。
IM関係はこんな感じに.xssesionに書いてます。
Firefoxだけ、日本語入力不可なのです。
他のアプリ、エディタは全部可能なんですけどね。汗 export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=ibus
export XIM=ibus
export XIM_PROGRAM="ibus-daemon"
/usr/local/bin/mozc start
#ibus-daemon -r --daemonize --xim
#sleep 1
export XIM_ARGS="-r --daemonize --xim"
すみません。出来ました。
Firefoxでも、日本語入ります。
最後の"が抜けてました。
ありがとうございました。 >>420
ごちゃごちゃしていたので、IM関係の設定を
>>420さんと同じにしました。
完璧です。
ありがとうございました。 スペースを含むやつをクォートするのはわかるんだけど、XIM_PROGRAMもクォートしてあるのはなんでだっけ >>424
kibunn (←nazeka hennkann dekinai ) XIM_PROGRAM という環境変数は設定したことないなあ。
この環境変数は何が参照しているの? >>424
textproc/ibus/pkg-message に書いてあるからだろうけど
setenv には付いてないのな いつの間にか
kern.ipc.somaxconn
って
65536 以上の値を入れられるようになったんだな
取り急ぎ倍の131072にしといたw
@FreeBSD11.2 kern.ipc.somaxconnってlistenキューなんだね
webサーバとか? すいません。まじで初心者なのですが
X11をportからインストールすると依存ソフトウェアとしてtexinfoがビルドされますが
その途中に
http://distcache.FreeBSD.org/local-distfiles/sunpoet/texinfo/6.5/htmlxref.cnf
が見付からないと怒られてmakeが失敗します。
どなたか↑このファイルの別の保管場所などご存知ないでしょうか。
そこからfetchなどでhtmlxref.cnfファイルを落としてtexinfoを再度ビルドすれば
恐らく問題は解決する筈です。
あと、
fetch: http://distcache.FreeBSD.org/local-distfiles/sunpoet/texinfo/6.5/htmlxref.cnf:
size mismatch: expected 20137, actual 20076
という別の警告もあるのですが、こちらはexpectedされている数値を書き換えればよいんですかね。 >>433
portsを使ってるならtexinfoのMakefileを見れば元の配布サイトが書かれてるからそっから引っ張ってくれば良いのでは。 初心者なら初めは pkg 使ったほうがええで。
慣れてきたら ports に切り替えればええ。 >>434
ありがとうございます。
# portsnap fetch update
これを適用してからもう一度ビルドし直したところ
上手く行きました。御指南感謝します。 >>436
portとpkgってそんなに簡単に切り替えられるものなんですか? >>438
混在出来る。
難点は、pkgとportsのバージョンが不一致だと依存チェックでエラーを起こすことがあるんで
最新のportsだと混在しない方が良いし安定版でもports側をpkgに合わせないと同じ理由で問題が起こる。 初心者を名乗る人がportsで行く理由ってなんだろう? 昔で時間が止まっているのか、ソフトのインストールはportsという認識で止まっているサイトも多い。
パッケージインストールコマンドも昔の pkg_add を書いてあるところもある。 >>442
自称「初心者」がpkgじゃなくて、
portsを選ぶ理由は何?
って話なんだが… 逆に>>443の云うところの「初心者」向けじゃないパッケージ管理システムてなんだろう。
マジで思い付かんわ。 >>443
自称初心者がportsを選ぶ理由
・手元にソースが無いアプリはゴミと信じるソース真理教に洗脳
・オプションを指定すると幸せになると信じているオプティミスト
・高速CPU使っているのに使い途の無い上級市民
・冬場にPCが唯一の暖房器具な下級市民
・初心者を語って「pkg使うのは異端」を布教する伝道師 ports教だったけど今じゃ立派なpkg使いよ。時間短縮は大事。
でもしたいことに合う用途のアプリを探す手段は今でもたいして改善してないと思わねぇ? そしてports地獄にうんざりしてpkgに戻るまでが定石
いや、自家製portsに走るやつもいるのかも make config で事足りない状況がよく判らん メンテナの道を選んだが本業が忙しくなりbugzillaからメールが来るもバックレる道もあり Linuxのfanotifyに相当するFreeBSDのそれは何ですか /etc/rc.confにdbusやらhaldをyesしているのだけど
2回サービスを起動しようとするのはなぜですか? そのほかにも起動コマンド書いているからじゃね?
/etc/rc.local とかにさ aws lightsail の1番安いメモリ512のやつで make world できません
メモリ不足が原因なのでスワップ追加したけど、512だとスワップ追加もできない。閾値変更もためしたけど駄目だった。出来てる人居る? メモリくらいもっと載せようよ
ダメなら他のPCでmake worldして自機に流し込めばいいんじゃないかな
USBブートくらいはできるPCだろうし >>459
もっといいプランのやつに変えるか、自分ところでビルドしてインスコし直してみたら? >>459
awsの経験はないがmake worldにどのくらいメモリが必要か興味が沸いたので
VirtualBoxゲストにFreeBSD-11.3R (i386)入れて試してみた
仮想マシン作成時にメモリ割り当て512MB、ディスク容量16GBを選択
swapoff -a
を実行してswapころすとmake worldは確かにout of swap spaceでエラー終了する
/usr/src/lib/clang内のビルドがメモリ512MBだとどうしても突破できない
下みたいにufs内に384MBのswapファイル張って実質メモリ896MBにしたら完走した
(768MBでは完走できない)
dd if=/dev/zero of=/root/swap bs=1M count=384
mdconfig -a -t vnode -f /root/swap -u 0
swapon /dev/md0
cd /usr/src; make buildworld
make installworld DESTDIR=/
これで切り抜けられんかの? >>463
AWSじゃないけど最近のラズパイでも何とかmake world出来る事はわかった
赤の他人だけどありがとうございます そしてamd64だともうちょっとメモリが必要になるといういつものアレ システムの根幹に関わらないけど、OS全体で共通な設定(sshdとか)は
/etc/rc.localに書くのがいいんですかね? FreeBSD(NetBSD, OpenBSD)への貢献は何が悦ばれるますか
貢献して欲しいリストは見ましたが特に此れが嬉しいとか有りますか mining 関連
ASICライブラリを作ってください >>468
> FreeBSD(NetBSD, OpenBSD)への貢献は何が悦ばれるますか
巨額の寄付とかかな 質問です。
FreeBSDはLinuxと比べて高負荷耐性が高いと言われてるのは何故ですか?
ラズパイでmake worldしながら他端末からOpenVPN+squid経由でyoutube見たりSamba経由でファイルの大量コピーをしたりなどの実験をしてみましたが、確かにびくともしないばかりか公式OSのRaspbianの通常稼動時よりもパフォーマンスが良かったです。
ググってみても根拠を明確に示している文献は見つかりませんでした。ご存知な方、ご教授頂けたらと思います。
ps.BSDってすごいですね! ちなみに今こんな感じです。swap領域の9割は冗談で出来てます
https://i.imgur.com/03Vxua8.png >>476
Linux はプロセスいくつも立ち上げてメモリ不足すると
適当に動いてるプロセスの中からどれか選んで殺すからなω
Linux には「高負荷耐性」のカケラもないぞωωω >>478
うそ言ってんじゃねえよ
エロ画像クローラをいつの間にか殺されてて泣きを見たのは一度じゃねえぞ 犬糞は腐れIBMがSunを頃すためだけに支援してたアスペの作る腐れOSだからな
そもそんなゴミ産廃に期待する方がアフォ >>479
どーせメモリが腐ってるとかいう落ちだろ その後放置し続け計12時間ちょっとでworldのビルドが終わりました。
「適当に選んで頃す」ってところがマジクソですねLinuxは。トカゲの尻尾じゃないんだから。
あまり大きな事は言えませんがLinuxよりBSDの方が(私はFreeBSDしか触った事ありませんが)サーバーOSとして信頼出来そうですね。
まぁ私の用途など家庭内でのNASやらメディアサーバーやらVPNトンネル要員やら某検索サイトのスパイ行為&広告ブロック位の小さな世界のものですが。
明朗簡潔で大変参考になりました。有り難うございました^^ Linux は緊急避難的にプロセス殺すにしても
そのまま黙ってしれっと動いてる振りする(死んだプロセス以外)から困る > FreeBSDはLinuxと比べて高負荷耐性が高いと言われてるのは何故ですか?
そんなこと言われてるか? >>485
私は業界の人間では無いので実際の現場での評価等は知る由もありませんが、
https://www.ossnews.jp/oss_info/FreeBSD
こう言うのとか読んで「へーそうなんだ」位の認識でした。なんせ初心者なもんで。 >>478
FreeBSDは同じ状況だとどういう動作になるんですか?
ちbの >>487
エロ画像クローラをいつの間にか殺されて泣きを見る ハードの障害をOSにぶつける池沼ってwin板にも居るんだよな >>490
ぼくもエロ画像クローラが欲しくなりました
やっぱりLinuxよりFreeBSDで作るべきですかねえ ほんとにOSが勝手に殺すの?
たいがいはmallocに失敗して対処しようのなくなったアプリが
自分でexitするだけだと思うんだが。 メモリとスワップで確保出来る仮想記憶域より大きな領域をコミット出来るなら
mallocがエラー返すんじゃなくて確保した領域が実際に使われるときに死ぬ 要するにいくら頑丈なOSを使っていても
エロ画像集めながらエロ動画(特にメモリ食うFirefox使って)見る様な
無茶は良くないと言う事ですかな
エロ動画はURLだけ拾ってVLCにしようっと >>492
linux overcommit でググってみて overcommitってメモリが足りないのにプロセスに対して"メモリがあるよ"って空手形を射精すってことかな?
FreeBSDはsysctl vm.overcommitで挙動を変えられるようだけど
man 7 tuning
http://www.koganemaru.co.jp/cgi-bin/mroff.cgi?subdir=man&dir=jpman-12.1.2%2Fman&man=tuning >>495
thx.
そうすると、mallocだのsbrkだのしたら
とりあえず全ページにアクセスしておけば
物理領域確保してくれて安全なんかな 空手形っつーか、仮想記憶を推し進めただけよ
実メモリがないのにスワップファイルがあるからってメモリ確保を通すなら
アドレス領域が余ってるんだから実記憶が足りなくても確保を許すのは自然な話
サービスが同時にメモリ食いつぶさないならそれでも十分回る >>490
やってることはLinuxといっしょってことですか? メモリの使い方に秘密がありそうですね
私の環境では同じハードで同じデーモンをFreeBSDとLinuxで動かしてみるとFreeBSDの方が省メモリでした
何故そうなるかは私には分かりかねますが X上から"sysctl vm.overcommit=1"した途端にウィンドウが消えだしてHDD LEDが点灯しっぱなしになってキーボードも受け付けない!
どうにもならないから本体のリセットボタンを押してdmesgしたらなんか酷いことになってたYO
↓一部を抜粋、行単位で重複排除、識別子を伏せ字に置き換え
g_access(958): provider gptid/XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX has error 6 set
g_access(958): provider gpt/swap1 has error 6 set
g_dev_taste: make_dev_p() failed (gp->name=gpt/swap1, error=17)
g_dev_taste: make_dev_p() failed (gp->name=gptid/XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX, error=17)
GEOM_ELI: Device gpt/swap1.eli created.
GEOM_ELI: Encryption: AES-XTS 128
GEOM_ELI: Crypto: software
uid 1001, pid 83445: swap reservation for 16384 bytes failed
uid 1001, pid 14381: swap reservation for 20480 bytes failed
pid 83445 (mate-terminal), uid 1001: exited on signal 5 (core dumped)
kern.ipc.maxpipekva exceeded; see tuning(7)
pid 51410 (gvfsd-trash), uid 1001: exited on signal 6 (core dumped)
uid 1001, pid 10769: swap reservation for 131072 bytes failed
uid 1001, pid 14310: swap reservation for 12288 bytes failed
uid 1001, pid 15546: swap reservation for 65536 bytes failed
uid 1001, pid 15546: swap reservation for 131072 bytes failed
pid 66830 (vim), uid 1001: exited on signal 11
pid 29827 (vim), uid 1001: exited on signal 11 (core dumped)
pid 4332 (vim), uid 1001: exited on signal 11 (core dumped)
pid 62579 (vim), uid 1001: exited on signal 11 (core dumped)
uid 1001, pid 15546: swap reservation for 4096 bytes failed
FreeBSDの逆鱗に触れた気分だぜ・・・ >>505
スワップは使用していなかったよ
怖いからもうやんない! 怖いと言いながら再挑戦!
生端末(ttyv0)から"sudo sysctl vm.overcommit=1"
パ ニ ッ ク し ま し た (&即自動リブート)
シングルユーザモードで"sysctl vm.overcommit=1"
マルチユーザモードに戻っていい感じ・・・と思ってたら・・・
swap reservation for NNNN bytes failedがたくさん出てきて
ログインプロンプト行く前に物理リセットしました
もうやんないwww まあページフォールトしてページ割り当てようとしてできなかったら、
OSとしてはSEGVで落とすのが妥当だよね。
むしろ、5とか6が意味不明。 >>511
メモリ不足になってもエロ画像クローラが殺されなくするようにだろ >>509
swapが足らなかった時の挙動を知らなかったわ。
これは勉強になった.....実験してくれた人ありがとう。
今日一つお利口になりますた。 エロ画像クローラ自作は男の子の通過儀礼やろが
オレもエロ動画クローラ作ったお陰でkeventの使い方覚えたしな!
あと、IMEにエロワード学習されないように別の単語に擬態したり、単語間に関係無い文章を混ぜて予測変換すらさせないのも必須スキルやろ!
女の子にスマホ貸した時にドン引きされるぞ (\ /)
( ゚ー゚ )
――つ―つ――∈
←| | |
(_)__)
デーモン君もエロ画像クローラに興味を持った様です >>516
女の子にスマホを貸すなんてトンデモナイ!
セフレとのハメ撮り動画が入っているのに! >>516
俺なんてクロールしたエロ画像だらけなんだけど >>516
中学1年の娘にスマホ貸すと毎回IMEが腐って返ってくるんだけど。
言っても「うへへへ」って笑ってごまかすし。
俺はどうすればいい? >>520
娘にSIMなしiPhoneを買ってやる 中古で
脱語句してあれば色々遊べて一石二鳥 >>521
マルウェアもらってきてプライバシー丸出しの予感 >>522
そこを対処して「お父さんかっこいい!」ってなる 産業まとめ
・malloc(mmap?)は仮想アドレスを割り当てるだけ(←オーバーコミット)
・初めてアクセスされたアドレス(ページ)に対して仮想メモリが割り当てられる
・仮想メモリの割り当てに失敗したらSEGVでぬるぽ
こんな感じかね うちのonekoが動いてくれません
pkgの完成品でもportsでビルドしたやつでもセグフォります
FreeBSD12.0です
どうすれば生き返らせられますか? linuxlatorで某ディストリから拾ってきたバイナリで我慢してましたが、やっぱりネイティヴで元気にカーソルを追いかけて欲しいです % sudo pkg install -y oneko-sakura
% oneko -sakura & >>529
なんか変なの出てきたじゃないですか!
‥なあんて。ちゃんと生き返りました。
ありがとうございました!
https://i.imgur.com/oporJTU.png raven ridgeでuefi bootさせるとxorgは起動しないの?
というかドライバが対応してない?
bios bootのは大丈夫なんだけど。 1. マザーボードは何か
2. Xを使わなければブート可能かどうか
3. ブート可能ならばXのエラーログ
この位は掲示しないと誰も答える気にならないだろう
うちのはブート不可でefi_max_resolutionを指定したらBIOSブートと変わらずXまで立ち上がった >>531
RYZEN 5 2400G使ってるけどUEFIブートしてsddmとともにXが使えてる
ただし!
Xから抜けて再度Xを立ち上げると画面が真っ黒黒助になって操作不能になるのが困り物 ところが中にはわざわざ今からFreeBSDを覚えようとする奇特な奴もいる
個人用途ならばマイノリティが間違ってるとは一概に言えないんじゃないか それでいい
ただ、個人用途なら、 jail とか zfs とか要らないよな? 興味がある奴は学習して試してみたりもするだろう
そして煩わしいと感じたり必要ないと判断したら使わないだろう
個人的にはコンテナの類は面倒だから使わないけど、zfsは欲張ってdedupさえ使わなけりゃ非常に便利なので使ってる
Linuxでもね たぶん無駄だと主張する理由は容易に想像出来るが、よかったら語って頂きたい それは悪かった
釣り師的にはつまらん獲物だろう
俺もスナップショットの手軽ささえなかったら普通に一般的なFSを使うところだよ こんばんは。よろしくお願いします。
FreeBSDでNASの作り方を教えてください
まずなにをしたら よいですか? まずはFreeBSDをインストールするマシンを決める事。
いきなり実機だと敷居が高いからエミュで練習だ。VirtualBoxを勧める。
実機のアーキテクチャはx86_64でいいか? マシンですが以下の省電力PCを使おうと考えてます。他にも餘ったマシンはありますが。メモリは2ギガまたは4ギガで。
Computer-
Processor : 2x AMD E-350 Processor
Memory : 1657MB (455MB used) 現在使用してる このマシンがネットに接続していて
実機をかたわらにおいてやるのに、仮想マシン必要でしょうか?
おせわになります sudo apt install virtualbox
hicolor-icon-theme (0.17-2) のトリガを処理しています ...
mime-support (3.60ubuntu1) のトリガを処理しています ...
~$
インストール終わりました そのマシンの内蔵ストレージに何が起こっても惜しくないならいきなり実機でも大丈夫だが
・実機だと俺が直接触れないのもあって、つまづいた時の対処がしづらい
・エミュだと比較的すんなりインストールできるし、英語メッセージの「これどうするの」みたいなのも
スクショを貼ればやりとりがしやすい。
情報的にもこれから貼ろうとしたURLになぞって作業するだけになるし、何よりインストール成功時の喜びを味わってもらいたい 現在のマシン
-Processors-
Package Information
AMD A6-3500 APU with Radeon(tm) HD Graphics 0 0:0 2100.00 MHz
AMD A6-3500 APU with Radeon(tm) HD Graphics 1 0:1 2100.00 MHz
AMD A6-3500 APU with Radeon(tm) HD Graphics 2 0:2 2100.00 MHz
のメモリ搭載量がじっしつ3.5ギガのため 仮想マシン過去に使って
ひじょうに困難でした >>547
> そのマシンの内蔵ストレージに何が起こっても惜しくないならいきなり実機でも大丈夫だが
> ・実機だと俺が直接触れないのもあって、つまづいた時の対処がしづらい
> ・エミュだと比較的すんなりインストールできるし、英語メッセージの「これどうするの」みたいなのも
> スクショを貼ればやりとりがしやすい。
> 情報的にもこれから貼ろうとしたURLになぞって作業するだけになるし、何よりインストール成功時の喜びを味わってもらいたい
=================================================
なるほど。思ってもみなかった観点ばかりです VirtualBox インストールしたのに スタートメニューにもデスクトップにもアイコンがありません
~$ sudo VirtualBox
Qt WARNING: QStandardPaths: XDG_RUNTIME_DIR not set, defaulting to '/tmp/runtime-root'
Qt WARNING: QXcbConnection: XCB error: 148 (Unknown), sequence: 4057, resource id: 0, major code: 140 (Unknown), minor code: 20
でしょうか? なおエミュでも使用メモリを絞ればそうカツカツになる事は無い。
今回は慣れ親しんだであろうlxdeのインストールまで行う。 ターゲットの
Processor : 2x AMD E-350 Processor
は所持のマシン中最低性能でcore2 e8400 の半分程度のパワーですが、問題ないですか?
メモリは4ギガ可能です
> 君の為にわざわざ空きパーティション作ってUbuntuを久々インストールした。
> 今回使用するインストールメディアはこちらだ
> https://download.freebsd.org/ftp/releases/amd64/amd64/ISO-IMAGES/12.0/FreeBSD-12.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso
ありがとうございます。ダウンロード中。 ubuntuならどのテイストでも"virtualbox &"で管理画面が立ち上がるはず ~$ virtualbox &
[1] 10026
~$
エラーなく起動 >>553
おっと、もしほかの方が来たら邪魔になるので安価を活用しよう
俺のも対して変わらない。Ivy Bridge Mobile(しかもセレロン)で4Gメモリだ。 >>555
ではプランをこちらで変更しておく。
実はOSのインストール後はシェルスクリプトで自動化しようと思っていたんだ 仮想マシンはもっとも嫌いかつ不得意なもの。思い通りに使えた試しがありません。
バイオス設定で仮想マシン支援を無効化してるので、有効化してきます。 >>562
BIOSと言えば、起動はレガシーブートとUEFIブートのどっちでいくつもり? >>563
> BIOSと言えば、起動はレガシーブートとUEFIブートのどっちでいくつもり?
レガシーブートとUEFIブート 」これがじつは完全にはわかってませんで。
というのは極最近uefi 機になったから。バイオスセットアップメニュー中に それを選択する箇所が
ないのです。ないというか わからない。
ただ互換性のため とにかくレガシーで。 つぎは、なにをしますか? ゆっくりどうぞ? 他のことをしながら待ちますから 英文マニュアル A75M.pdf を見ると下の箇所くらいしかない
Legacy USB Support
Use this option to select legacy support for USB devices. There are four
confi guration options: [Enabled], [Auto], [Disabled] and [UEFI Setup Only].
The default value is [Enabled]. Please refer to below descriptions for the
details of these four options:
[Enabled] - Enables support for legacy USB.
[Auto] - Enables legacy support if USB devices are connected.
[Disabled] - USB devices are not allowed to use under legacy OS and
UEFI setup when [Disabled] is selected. If you have USB compatibility is-
sue, it is recommended to select [Disabled] to enter OS.
[UEFI Setup Only] - USB devices are allowed to use only under UEFI
setup and Windows / Linux OS. FreeBSDのUEFIブートは今の処何かと難ありなのでレガシーブート出来るならそっちの方が正解かな。
メディアは今後の為にもGPTテーブルを推奨する。
新規仮想マシンの設定は大丈夫かな?あまり余計なチェックを入れない方が経験上すんなりインストールできる。
メモリは多く見積もって1.5Gくらい、ビデオメモリも...まあ64Mもあれば困らんでしょう。 >>568
> FreeBSDのUEFIブートは今の処何かと難ありなのでレガシーブート出来るならそっちの方が
正解かな。
実機のときに、ISOをUSB メディアに書き込むのですが、そのUSB メディアをレガシーUSBサ
ポートという理解でいきます。
>レガシーUSBサポートこのオプションを使用して、USBデバイスのレガシーサポートを選択
します。四つあります設定オプション:[有効]、[自動]、[無効]、[UEFIセットアップのみ]。デ
フォルト値は[有効]です。以下の説明を参照してくださいこれらの4つのオプションの詳細:
[有効]-レガシーUSBのサポートを有効にします。[自動]-USBデバイスが接続されている場合、
レガシーサポートを有効にします。[無効]-USBデバイスは、レガシーOSおよび[無効]を選択し
た場合のUEFIセットアップ。 USB互換性がある場合-sue、[Disabled]を選択してOSに入ること
をお勧めします。[UEFIセットアップのみ]-USBデバイスはUEFIでのみ使用できますセット
アップとWindows / Linux OS。
> メディアは今後の為にもGPTテーブルを推奨する。
現在使用中の この500GBハードディスクは このウブントゥ上からの確認方法がわかりま
せんが、記憶ではMBRです。このまま仮想マシン継続でいいか?
> 新規仮想マシンの設定は大丈夫かな?あまり余計なチェックを入れない方が経験上すんな
りインストールできる。
> メモリは多く見積もって1.5Gくらい、ビデオメモリも...まあ64Mもあれば困らんでしょう。
30分以下ほど時間をください >>570
既存がMBRでも本番でGPTにしてしまえばいい。
俺もシェルスクリプト書くからSSD入れ替えてFreeBSDに戻すわ。
では後ほど。 https://i.imgur.com/1gGH2E8.png
FATAL と出ました
FreeBSD-12.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso
を
あれしたら。調査中 また同じことしてしまった!
仮想デスクトップ切り替えで、JD やファイアフォックスに移動してるが、
仮想マシン上のダイアログボックスにキーが反応して、たとえば「ホストネーム」なにも入れてないのに
つぎのところへ切り替わってしまう リセットもグレーアウトして選択できない
閉じる」なら選べる >>581
懲りずにリセットだ。
まだ仮想HDDに書き込んでないから大丈夫 >>581
尚こちらはベッドから携帯で操作出来る様にVNC+chmateにした >>582
上にも書いたが仮想マシンを閉じれば電源を落としたのと変わらないのでリセットと効果は同じ。
慌てず騒がず落ち着いて作業するんだよ すいません。
ホスト名入力」のとこ。なんて入れるのか?そもそもホスト名とはなにか? 右ctrl キーで内外を切り替えるということに 慣れられなかった
すんません ホスト名とは「つけないといけないのか?」
極限に単純な名前にしたい >>588,589
使い慣れないツールなんてそんなもんだ
hostnameはマシン名。好きなのにすればいい。
俺の場合は実機ならPC-FreeBSD,vboxならFreeBSD-vbox 突破。
画面が「13センチ×9センチ」くらいしかない。目が悪いです。
これを大拡大することは可能ですか? 目的
Virtual box のウィンドウサイズのリサイズに応じて、仮想マシン画面のサイズを自動的にリサイズさせる。
方法
仮想マシンを起動する。
Virtual box のウィンドウに [デバイス] > [Guest Additions CD イメージの挿入] を選択する。
「"VBox_GAs_5.2.8"には自動的に起動するソフトウェアが含まれています。実行しますか?」とダイアログが表示されるので、[実行する] を選択する。
管理者パスワードを要求されるので入力して [認証する] を選択する。
処理が終わると、「Press Return to close this window...」と表示されるので、[Enter] キーをクリックする。
仮想マシンを再起動する。
これで、Virtual box のウィンドウをリサイズすると、仮想マシン画面のサイズも自動的にリサイズされるようになる。
=================================================
この作業してもいいか? 無視して小さいまま インストール工程継続か? 一番手軽なのは仮想マシンの設定をUEFIにしてしまう事。
FreeBSDは手軽にレガシーとUEFIの両刀使い仕様に出来る。
一旦仮想マシンをころして設定のシステム項目でEFIを有効化にチェック。 デカくなったw
インストール対象選択 で
どこを選択するの? >>597
理解した
システムコンポーネントの選択ならl取り敢えずlib32のみでOK http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/03.html
2. フォーマットの選択
パーティションのフォーマット選択画面が表示されます。
簡単にいきましょう。
ディスクが 2TB 以内であれば「MBR」
2TB を超えていれば「GPT」を選択します。
=================================================
以上の通りでいいですか? >>601
そこのサイトは非常に役に立つよね
2TBを超えるとGPTというのは確かに常識的
俺の場合はSSDが240GBだけどgpartと言うコマンドと相性のいいGPTにしてるよ ディスクが 2TB 以内であれば「MBR」ですね? >>601
あと、手軽にBIOS&UEFI両刀使いにしたかったらUFSではなくZFSにする事。
デフォルトでは透過圧縮を使うので多少パフォーマンスに影響するけど実機ではあまり気にならないレベル。 >>602
> 2TBを超えるとGPTというのは確かに常識的
> 俺の場合はSSDが240GBだけどgpartと言うコマンドと相性のいいGPTにしてるよ
了解。いい遅れたが、実機にインストールのときの話で、現在使ってるこのマシンのハードディスクは500ギガですが、
NAS のために用意できるハードディスクが、いまのところ、80ギガ、90ギガ、150ギガの3個しかない。
もちろんアクロニストゥルーイメージ等で、中身を入れ替えて、この500ギガをNAS マシンに配当することは
可能です。 確認しないですすめてごめん。「Auto(UFS)」にしてしまった。戻れますか? げんざいフォーマットの選択 パーティションスキームのダイアログボックスですが、
キャンセルを選択して、「パーティション入力方法選択」のそれまで戻れますか?ZFSを選択するために。
もし不可能なら、今夜はここまでにして、また明日教えてくれませんか? お仕事だいじょうぶですか? >>608
では仮想マシンをサスペンドして明日にしようか >>608
もし自力で進められたらそれに越したことは無い。自信が無い場合はスナップショットを残しながら進めれば良いだろう。
ではまた明日。 >>609
やれたと思う
>>610
> では仮想マシンをサスペンドして明日にしようか
一時停止? 白黒画面。>閉じる ? スナップショットを作成>作成されたのか、されてないのか? 反応がなくて不明
状態を保存して>閉じた
=================================================
3時間以上ですか?ありがとうございました!! >>614
おはよう。仮想環境を作るもう一つのメリットは、実機で試すには不安な事でも安全に試すことが出来る事。
仮想環境はいつでも廃棄できるし、VirtualBoxはスナップショットさえ取っておければ手軽にロールバック出来る。しかもVMWareと違って無料。
素晴らしいね。 currentでbbr入れてみたが,kldload tcp_bbr の他に設定いるんだっけ?
tcp_rackもいれてある.
net.inet.tcp.cc.algorithm に何か新しいのいれる?
amd64 on vmwareな環境. >>615
> おはよう。仮想環境を作るもう一つのメリットは、実機で試すには不安な事でも安全に試すことが出来る事。
> 仮想環境はいつでも廃棄できるし、VirtualBoxはスナップショットさえ取っておければ手軽にロールバック出来る。しかもVMWareと違って無料。
> 素晴らしいね。
こんばんは。遅くなりました。
>「パーティション入力方法選択」のそれまで戻れますか?ZFSを選択
から進めてまいります >>618
熱中してるのかな?
こちらは基本システムインストール後の設定スクリプトを書いている >>623
Revert→Finish→Revert&Exit→Restart >>624
見たかと思って消してしまった
ただの準備完了のスクショだから気にしなくていい >>626
手順のスクショをアップするから3分お待ちを 機能と同じミスを繰り返してる
ホストキーである右コントロールを押し下げ切り替えせずにネット参照とかして
始めからやり直し >>629
オペミスに繋がるからなるべく集中しよう zfs not enough disk selected stripe: not enough disk selected >>635
3の手順の時にディスクにチェックを入れていないとそうなる >>636
3の時にスペース押すとチェックが入る。
その後エンター >>639
おお、頑張った!
終わったらrootパスワードの設定が始まる root パスワードの入力画面ですが、極限簡素なパスワードでいいですか? 初めてパソコンした日からずーっと それで ひどい目に合わないできた インターネットごしにハッカーに攻撃されますか?
自宅にはだれも来ません >>641
エミュだしそれでOK
パスワードの後はNICの設定
YES→YES→NO >>641
その次はasia→japan→skip→skip >>641
その次のサービス選択はsshdとntpdateだけ選んでOK >>648
エミュのネットワーク次第
NATならDHCP >>652
こう言うの疲れるよね
ごゆっくりどうぞ ハッキングされるかどうかが心配ならルーターのポートフォワーディングは絶対しない事。
俺はガチガチのVPNポートしか開けてない すいません サイテーですw
さんま焼いて食ってたら 喉に骨刺さるwww なんかいご飯 丸呑みしても取れねえ〜〜〜 >>654
> ハッキングされるかどうかが心配ならルーターのポートフォワーディングは絶対しない事。
> 俺はガチガチのVPNポートしか開けてない
ポートフォワーディング VPNポート、どちらも意味わかりませんw
ヤッてはいけないことだけ憶えておきます ありがとう >>656
要するに下手にルーターの設定を変えなければ問題ないと言う事ですな >>647
時刻があっていなかったですが、skipの指示でスキップした
> その次のサービス選択はsshdとntpdateだけ選んでOK
初回に起動するサービスの選択>おわり >>659
サービス選択の次はセキュリティ設定だけど、今は/tmpを毎回空にするのとsendmail無効化くらいでいいでしょう >>651
> IPv6はいらない
こんかいのNAS と関係なく、ミント ウブントゥ等のIPv6も ぜんぶいらないものと考えていいのですか? >>663
LANでしかやり取りしないのだからわざわざ複雑なプロトコルを使わなくても大丈夫 参考ページに
>作成する方をおすすめなのでそのまま Enter
とあるので、それでいきます。 >>667
まああってもいいけど、VirtualBoxのNATはIPv6使えないからね >>668
> まああってもいいけど、VirtualBoxのNATはIPv6使えないからね
混乱するカキコでごめん。
IPv6の件ではなく、「初期起動時にユーザを追加しておくか」についてです。
指示を待っている >>669
そこはお好み次第だね
単なるローカルNASのみで使いたいならパーミッションとか面倒だからrootのみで十分だけど、DM経由でGUI使いたいなら一般ユーザーは必須 >>669
今回使おうと思ってるslimはrootではログイン出来ない >>670
> 単なるローカルNASのみで使いたいならパーミッションとか面倒だからrootのみで十分だけど、DM経由でGUI使いたいなら一般ユーザーは必須
もちろんFreeBSD 初めてなのでわかりませんが、GUI使ってみたい。リナックスのように使えるの? >>671
了解。
フルネームとはなにか?今調べてる >>673
フルネームはリアルネーム
別に何でもいい >>672
再起動後に俺がこしらえたスクリプトを動かせばLubuntuと大して変わらない使用感になるはず
aptの代わりはpkg
synapticの代わりはあるにはあるけど俺は使ってない http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/06.html
>adduser コマンドが起動されますので、その要領で入力します(以前のインストールをご参照ください)。
(以前のインストールをご参照ください)そんな箇所があったか 調べてる >>677
いや、初見のはずだね。
uidはそのままエンター >>677
確かadduserはシェルの選択とパスワード以外はエンターでよかったはず
シェルは何でもいい。この時点では出来ないけど、後で使い慣れたbashにすればいいからね。 なおFreeBSDは今回使うLXDEをはじめ、MATE,Xfce,KDE,GNOME等が移植されてるのでGUIに関してはLinuxと大して変わらない使い勝手に仕立てる事は可能。 ありがとうございます。もうすぐ ここのところ 終わる
目が悪く 小さい文字をニラメッコしてる そうそう。再起動を促される二択はRebootでない方を選び、rootログインして"shutdown -p now(FreeBSDではshutdown -h nowではない)"で一旦仮想マシンを落とし、管理画面からisoをアンマウントしておこう。
そうしないとまたインストールが始まってしまう。 ファイナルコンフィグレーション
最終確認
=================================================
やっときました
時間はいいのですか? >>684
再起動後が本番だよ。
シェルスクリプトをダウンロードして動かせば、労せずGUI&smb環境が構築される。
そうそう、再起動後はrootログインで頼む >再起動を促される二択はRebootでない方を選び
(文)
解釈してる >>684
一応言っておくが俺の書いたスクリプトに怪しい部分は全くない。
検索すればすぐ出てくるDE構築のパッケージ入れて設定ファイルをヒアドキュメントで書くだけ。 >>686
Rebootかそうでないかの二択画面。もう片方はLiveなんとかかShellだったかな。
まあReboot選んでもブートローダー画面になったら仮想マシンころしてしまえばいいだけだけど。 http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/06.html
の
再度、確認画面が現れます。
Enter
Manual configuration
インストレーションはいま終わった。インストーラーを出る前に シェルをオープンしたいですか?
みたいな文。意味が理解できません。 >>688
> Rebootかそうでないかの二択画面。もう片方はLiveなんとかかShellだったかな。
> まあReboot選んでもブートローダー画面になったら仮想マシンころしてしまえばいいだけだけど。
LiveCD を選ぶのですね? そうねえ。マニュアルコンフィグでブートローダーのロゴを変えておくと、isoではなく仮想HDDから起動してる事の目安になる。
yesを選択し、
echo 'loader_logo="fbsdbw"' >> /boot/loader.conf
exit >>690
あ、マニュアルコンフィグはしないのね。
ライブCDに入ったらroot エンターだけでログインされる >>691
> そうねえ。マニュアルコンフィグでブートローダーのロゴを変えておくと、isoではなく仮想HDDから起動してる事の目安になる。
> yesを選択し、
> echo 'loader_logo="fbsdbw"' >> /boot/loader.conf
> exit
すいません。NOを選択し、つぎのダイアログに移動した >>690
その後"shutdown -p now"。
haltやpoweroffは非推奨。 >>693
まあこの設定は後からでも出来るから問題ない。 >>694
> その後"shutdown -p now"。
> haltやpoweroffは非推奨。
shutdown -p now が仮想マシン内の端末?に貼りつかない >>696
ああ、コンソールにはコピペ出来ないよ。
GUIでもguest additionていう仮想環境内で使うパッケージを入れた上で設定も変えないとないとならない。 shutdown -p now
手入力で入れて
パスワード入れると>インコレクトと! >>698
いやいや、さっきも書いたけど、ユーザー名rootだけでログイン出来るんだよ。パスワード無しで。
ログイン後にshutdown -p now。 >>700
ログインプロントで"root"と入力し、エンター >>701
そしたら強制終了でOK。
仮想マシンのコンソール画面を閉じたら管理画面からisoをアンマウント。
再び起動すれば念願のFreeBSDが立ち上がるはずだぜ。 >>702
> ログインプロントで"root"と入力し、エンター
そうだろうと思い、"root"と入力しようとして、キー入力を誤操作。
げんざい、「ログインプロンプトの直下の行頭にカーソルがある」状態でしかも動かない >>705
安全なのはACPIシャットダウンだが、強制終了でも問題ない。
基本システムのファイル転送、設定は終わっているし、ZFSは電源切断されるような事になってもデータは消えない。 バーチャルボックスの
>管理画面からisoをアンマウント
とは、どこからやるのか、わからない。究極の手取り足取りですまん!! 今夜も長時間となり サンキューソーマッチ!感謝です。
いちばん複雑なインストール工程でした。
さっぱり忘れないか不安です。また過去に何度も挑戦しては、操作方法がわからなくて大嫌いだった
仮想マシンにも慣れてきました。どーもですw >>712
https://i.imgur.com/Kpbvpbp.png
赤○の部分をクリックすれば「仮想ドライブからディスクを除去」と言うメニューが出てくる いま気がついたら喉にささったサンマの骨取れたわWWW
しんどかったーーッ バーチャルボックスの
>管理画面からisoをアンマウント
=================================================
の文字列でググったらすぐわかりました!
お手数かけてすいませんWWW >>712
isoをアンマウントしたら今日の作業は終わりだな。
これはあくまで実機へのインストールのリハーサル。やり方忘れたって今までののレス見返せばいいじゃん。
ではおやすみ。 >>617 bbrは載ってない.
current-ml 追って,
kldload tcp_bbr して
sysctl -w net.inet.tcp.functions_default=bbr
でbbrに変更できた.
sysctl net.inet.tcp.functions_available
でどのstack使ってるかがわかる.
CCをどれにするかは,>>617 で選べる. FreeBSDでキャッシュメモリをdropするにはどうすれば良いですか? >>685
> 再起動後が本番だよ。
> シェルスクリプトをダウンロードして動かせば、労せずGUI&smb環境が構築される
> そうそう、再起動後はrootログインで頼む
=================================================
こんにちは。待機してます >>719>>720
他のみなさんも ご迷惑をおかけします >>723
すみませんね。埋まっちゃったら立て直しておきますので。
>>721
こんばんは。確か基本システムのインストール終了で終わったんだっけ。
仮想マシンはちゃんとブートできる? > こんばんは。確か基本システムのインストール終了で終わったんだっけ。
> 仮想マシンはちゃんとブートできる?
ブート可能です >>726
よーし、肝心なところはクリアだな。
今日は至って簡単。コピペで作業できるようにしよう。
viでsshの設定編集できる? >>726
ファイル名打とうとしたらクラウドフレアって奴に怒られてしまったw >>727
> 今日は至って簡単。コピペで作業できるようにしよう。
> viでsshの設定編集できる?
vi とは「端末」の一種ですね。ssh という言葉が初耳です。 >>729
viはテキストエディタ。ちょっとクセが強いやつ。
どうも出来そうもないのでスクリプトを動かそう。
fetch -o ~/sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt 。
間違わないようにタイプしよう。 >>730
そうなんだけど、初期状態ではエディタがviとee(どっちも慣れないと混乱する)しかないので自力で編集するのはムズいかな >>733
ちょっと面倒だけど、慣れない作業で設定ファイルオジャンにするよりはいいでしょ?
ホストから仮想マシンにsshでログインできるようにすればコピペが使えるようになる。
ちょっとだけ頑張ろうか。
fetch -o sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
↑チルダを抜いてやさしくしてみた >>736
エンター押すとfetchというプログラムが俺の書いたシェルスクリプトをダウンロードしてくれるはず >>737
あーわかった。俺もはまったんだけど、証明書が古いからアップデートしないとだめなんだ。
freebsd-update fetch install root@f: # fetch -o sshsetup. txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
Certificate verification failed for /C=GB/ST=Greater Manchester/L=Salford/O=COMODO CA
Limited/CN=COMODO ECC Certification Author ity 34370572288: error: 1416F086:SSL routines:
tls_process_server_certificate: certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/sta tem/
statem_clnt.c: 1925: fetch: https://dotup.org/uploda/ dotup.org1954606. txt: Authentication error
root@f: # >>739
>>740をやると画面が止まってlessがアップデート内容を表示する。
はじめはわけわからんと思うだろうけど、そしたらFキーとQキーを交互に押しているうちに脱出出来る。 freebsd-update fetch install を実行してみよう。 >>740
> freebsd-update fetch install
このコマンドは通りました ちなみに苦労して打ち込んだコマンド履歴はbashよりも手軽に後で呼び出す事が出来る。 コンソール内?の文字列が小さく 読み取るのに苦労してます 。返信が遅くてすいません >>744
そしたら"fetch"と打った後、↑キーを押してごらん >>746
そしたらフォントを変更しよう。
vidcontrol -f terminus-b32 >>748
FキーとQキーを交互に押してlessの画面から脱出 >>748
何度か交互に押すうちにupdateの続きが始まる。 >>747
> そしたら"fetch"と打った後、↑キーを押してごらん
上方向矢印キーですか? この指示の意味がわかりません。
現在の画面は
パッチ適用 done
fetch 1file done
end
みたいになってます >>752
ああ、それはfreebsd-updateが終わったものだと思ってね。
今はFキーとQキーを何度か交互に押してみよう。 >>752
はじめは俺も「何だこれ!?」と思ったものです >>751
> 何度か交互に押すうちにupdateの続きが始まる。
脱出して、updateの続きが始まったよう お付き合い頂いてるのに、勝手でごめん。20分ほど時間を?
ちょっとわけあって インストーリング アップデート ダン!
プロンプト出てるので終わったものと >>755
プロンプトに戻ったら、
fetch とタイプし、上方向キーを押す。
そうすると苦労して打ち込んだコマンドが呼び出される。 >>756
ごゆっくり。
戻ったら、
1. vidcontrol -f terminus-b32
2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。
以上2項目を実行しよう。 あと、コマンドの視認性を良くするためブラウザ(JDかな?)のフォントはしばらく等幅フォントにすることをを推奨する。 >>760
> あと、コマンドの視認性を良くするためブラウザ(JDかな?)のフォントはしばらく等幅フォントにすることをを推奨する。
等幅フォント」初めて聞きググった。
https://orizuru.io/blog/dev-efficiency/font-01/
Takao(タカオ)がよいとのことで
調べると存在してない。ワインの関連でやみくもに大量のフォントが入ってるが。
これから やります。 ~$ fc-match
NotoSansCJK-Regular.ttc: "Noto Sans CJK JP" "Regular"
~$ NotoSansCJK にしました。jd のフォント >>763
コピペ環境が整うまでその方がいいね。
コンソールのフォントは巨大化できた? >>759
> 1. vidcontrol -f terminus-b32
やりました!特大ですw しかし、プロンプトのあとに、# 1/cpufreq.ko
のような文字列が出てる
> 2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。 >>765
今使ってるシェルはtcshというやつで、デフォルトでその履歴呼び出し機能がついているのです。
呼び出せたらエンターを押そう。
取り敢えずcpufreqのメッセージは無視しようか。 /boot/kernel/cardbus. ko /boot/kernel/carp.ko /boot/kernel/cbb. ko /boot/kernel/cc_cdg.ko /boot/
kernel/cc_chd. ko /boot/kernel/cc_cubic.ko /boot/kernel/cc_dctcp.ko /boot/kernel/cc_hd. ko /boot/
kernel/cc_htcp.ko /boot/kernel/cc_vegas, ko /boot/kernel/ccp.ko /boot/kernel/ccr. ko /boot/kernel
cd9660, ko /boot/kernel7cfiscsi, ko /boot/kernel/cfumass.ko /boot/kernel/chvgpio.ko /boot/kernel/
ciss.ko /boot/kernel/cloudabi, ko /boot/kernel/cloudabi32.ko /boot/kernel/cloudabi64.ko /boot/
kernel/cmx.ko 7b00t/ kernel/coretemp , ko /boot/kernel/cpuctl, ko
root@f:^ # 1/cpufreq.ko
こんな状態です > 2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。
履歴呼び出し、理解しました
さっき同じエラーです >>741
> root@f: # fetch -o sshsetup. txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
>
> Certificate verification failed for /C=GB/ST=Greater Manchester/L=Salford/O=COMODO CA
> Limited/CN=COMODO ECC Certification Author ity 34370572288: error: 1416F086:SSL routines:
> tls_process_server_certificate: certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/sta tem/
> statem_clnt.c: 1925: fetch: https://dotup.org/uploda/ dotup.org1954606. txt: Authentication error
>
> root@f: #
=================================================
以上とまったく同じ」だとおもう やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 >>769
やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 >>770
やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 https://www.compnet.jp/wordpress/archives/3175
ログをよく読むと 2 行目には「certificate verification failed」の文字が、3 行目には「Untrusted」の文字がある。
これは別にエラーというわけではない。
暗号化に使う証明書を発行した認証局が検証できなかったということを意味しているだけだ。
認証局の検証ができなくてもその証明書自体は有効なので、暗号化についても何の問題もない。 >>775
再起動後もコマンドが通らなかったらちゃんと証明書をインストールするしかない。
1. pkg bootstrap -y
2. pkg install -y ca_root_nss 同じ
Certificate verification failed
が >>776
ありがとうございます。ところで、jd のフォントをNotoSansCJK にしたら
逆に
1. pkg bootstrap -y
2. pkg install -y ca_root_nss
のどこに半角空白があるのか視認できなく。今まで使ってた漢文用のフォントに戻した >>779
ホスト側のターミナルで
apt install fonts-takao それと文字列がまた小さく
vidcontrol -f terminus-b32
は再起動すると、保存されないの? >>780
ホスト側のターミナルで
apt install fonts-takao >>782
vid とタイプし上方向キーを押した後エンター
16x32サイズのフォントを設定ファイルに書いた事が無いので不確かな事は言えないのです >>784
あーそうだ。"Takaoゴシック"はfc-cache -fvしてターミナルを開きなおしても設定出来ない可能性があるんだっけ。
ターミナルは何にしてるの? 2. pkg install -y ca_root_nss
コンソール上でデリートキーが効きません、チルド?みたいなのが出ます。
これは正常ですか?
またアンダーバーがキーボード上のどこにあるか、ググってます。お待ち >>791
fetchでスクリプトもダウンロードできた? >>794
そしたら
sh sshsetup.txt を実行しよう。
実行後は一旦
history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とそう。
仮想ネットワークをNATからブリッジ接続に切り替える為にね。 >>794
ブリッジ接続にすると、仮想マシンのくせにネットワーク上では一台のPCと見なされるようになるんだよ。
それがいちばん手っ取り早く仮想マシンにsshでログイン出来る方法なのです。 sh sshsetup.txt を実行とは?
どういうコマンドを入力? >>796
1. sh sshsetup.txt を実行
2. history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とす >>798
sh sshsetup.txt とタイプし、エンター >>800
集中力とぎれ、ボケてすいません。
sh sshsetup.txt とタイプし、エンター しても、なにも変化が起こりません >>801
実行内容は出力されないスクリプトだからね。ちゃんとsshの設定は書き換わってるはずだよ。
history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とそうか。 root@f:^ # fetch -o sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup. org1954606.txt sshsetup.txt
0% of 179 B sshsetup.txt
179 B 6 52 kBps 00s
root@f:^ #
みたいな。ブワーッといろいろ出てきません >>804
そしたら仮想マシンの設定を出し、画像の様にしよう。
「割り当て」のドロップダウンメニューからブリッジアダプターを選択する。
https://i.imgur.com/6XVZegs.png 家事で20分離れます。今夜もありがとうございました >>804
ブリッジアダプターを割り当ててOKボタンをクリックしたら、再び仮想マシンを起動しよう。
ホスト側からssh接続が出来るようになっているが、やり方はブートしてからね。 >>806
お疲れ様。
明日はいよいよ一気にGUI+samba環境を作るスクリプトで仮想環境の完成だ。
sshでコピペ出来るから簡単だよ。
ではおやすみ。 >>807
> ブリッジアダプターを割り当ててOKボタンをクリックしたら、再び仮想マシンを起動しよう。
> ホスト側からssh接続が出来るようになっているが、やり方はブートしてからね。
すべてできました。起動した。明日もよろしくお願いします! >>809
ではせっかくだから
ifconfig
でIPを確認しておくと明日の作業が捗るよ。
では良い夜を。 SSHとは、Secure Shell(セキュアシェル)の略称で、リモートコンピュータと通信するためのプロトコルです。
認証部分を含めネットワーク上の通信がすべて暗号化されるため、安全に通信することができます。
従来は、TelnetやFTPなどの手法でリモート通信が行われていましたが、これらはパスワードを暗号化のない平文で送信してしまうため、盗聴のリスクがありました。
SSHでは公開鍵暗号を利用し、共通鍵を暗号化して鍵交換を行っています。かつ、通信自体は高速な共通鍵暗号を用いているため、速度低下を抑えています。
大手ネットワーク機器メーカーなどは、セキュリティの観点からTelnetではなく、SSHによるアクセスを推奨しています。
SSHはAndroidやiOSにも実装されているプロトコルのため、ネットワークにSSHの利用環境が整備されていれば、スマートフォンやタブレットから容易にリモート接続が可能となります。 ブリッジアダプタ
https://qiita.com/taopi/items/0f9475e4c0e230911eb7
ホストマシンのネットワークに接続する方法.外部から見たらホストマシンと別のマシンが存在するように見え外部,VM 同士,ホストマシンとの通信全てが可能.外部から隔離する必要がなければこれで良い.
=================================================
図を見ても、理解できません
以上用語の復習 >>810
> ifconfig
>
> でIPを確認しておくと明日の作業が捗るよ。
かっくにんしました。たぶんこれ。どこの?だれ?とも知らぬ自分のためにありがとう。 >>813
おはよう。
sshが使えるようになったらもう必要ないかもしれないが、コンソールのフォントを恒久的にterminus-b32にするには
sysrc 'font8x16="terminus-b32"' を実行する。
そうするとFreeBSDの設定の要である /etc/rc.conf に設定が記述される。
GUIのアプリは何が欲しい?ちなみにJDは無くなってしまい、わざわざコンパイルしなければならない。5chは当面素直にLinux使ってた方がいいだろう。 ~$ sudo apt remove fonts-noto-cjk
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージは「削除」されます:
fonts-noto-cjk fonts-noto-cjk-extra
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 2 個、保留: 8 個。
この操作後に 309 MB のディスク容量が解放されます。
続行しますか? [Y/n] y
(データベースを読み込んでいます ... 現在 215192 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
fonts-noto-cjk-extra (1:20190409+repack1-0ubuntu0.18.04) を削除しています ...
fonts-noto-cjk (1:20190409+repack1-0ubuntu0.18.04) を削除しています ...
fontconfig (2.12.6-0ubuntu2) のトリガを処理しています ...
=================================================
問題ないか、ワイン上のソフトをチェック ~$ fc-match
fonts-japanese-gothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
~$ fc-match sans
fonts-japanese-gothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
~$ fc-match sans serif
~$ fc-match sans monospace
~$ fc-match -a Ubuntu | head
Ubuntu-R.ttf: "Ubuntu" "Regular"
Ubuntu-M.ttf: "Ubuntu" "Medium"
Ubuntu-L.ttf: "Ubuntu" "Light"
Ubuntu-B.ttf: "Ubuntu" "Bold"
Ubuntu-RI.ttf: "Ubuntu" "Italic"
Ubuntu-MI.ttf: "Ubuntu" "Medium Italic"
Ubuntu-LI.ttf: "Ubuntu" "Light Italic"
Ubuntu-BI.ttf: "Ubuntu" "Bold Italic"
fonts-japanese-gothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
TakaoPGothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
~$ 膨大な後から追加した日本語フォントを、まず何とかできないのか?
~$ fc-list :lang=ja
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK SC:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK TC:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Black.ttc: Noto Sans CJK HK,Noto Sans CJK HK Black:style=Black,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK JP:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK KR:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK JP:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK HK:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK KR:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Black.ttc: Noto Sans CJK TC,Noto Sans CJK TC Black:style=Black,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Medium.ttc: Noto Serif CJK KR,Noto Serif CJK KR Medium:style=Medium,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Black.ttc: Noto Sans CJK KR,Noto Sans CJK KR Black:style=Black,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK SC:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-SemiBold.ttc: Noto Serif CJK SC,Noto Serif CJK SC SemiBold:style=SemiBold,Regular ~$ fc-list :lang=ja
/usr/share/fonts/truetype/takao-mincho/TakaoPMincho.ttf: Takao P明朝,TakaoPMincho:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/droid/DroidSansFallbackFull.ttf: Droid Sans Fallback:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/fonts-japanese-gothic.ttf: Takao Pゴシック,TakaoPGothic:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/fonts-japanese-mincho.ttf: Takao P明朝,TakaoPMincho:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoPGothic.ttf: Takao Pゴシック,TakaoPGothic:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoGothic.ttf: Takaoゴシック,TakaoGothic:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/takao-mincho/TakaoMincho.ttf: Takao明朝,TakaoMincho:style=Regular
/home/m/.local/share/fonts/AsebiMin-Light.otf: 馬酔木明朝,Asebi Mincho,Asebi Mincho Light,馬酔木明朝 Light:style=Light,Regular
~$
ひじょうに数が減った。嬉しい! >>786
> あーそうだ。"Takaoゴシック"はfc-cache -fvしてターミナルを開きなおしても設定出来ない可能性があるんだっけ。
> ターミナルは何にしてるの?
MATE Terminal と Guake
~$ fc-cache -fv
/usr/share/fonts: caching, new cache contents: 0 fonts, 8 dirs
略
/usr/share/fonts/EUDC: caching, new cache contents: 1 fonts, 0 dirsfc-cache: succeeded
~$ すべてのwine上のウインドウズソフトが問題ない。文字化けしてない。
俺は何のために Noto Sans CJK など入れたんだ! >>820
そうそう、wineはFreeBSDにもあるからね。
個人的にはLinuxで動かすより調子よく感じます。例えばJaneとか。 >>814
無事 起動時から恒久的にterminus-b32。
> sshが使えるようになったらもう必要ないかもしれないが
とはどういう意味でしょうか?
> GUIのアプリは何が欲しい?ちなみにJDは無くなってしまい、わざわざコンパイルしなければならない。5chは当面素直にLinux使ってた方がいいだろう。
必須と自分で思われるのは、「日本語入力」で
https://ml37.exblog.jp/26801955/
fcitx + mozc です。これにさらに
https://qiita.com/inwskatsube/items/f0d4c4305202253d26e6
http://www.ktjdragon.com/ktj/ktjs-blog/oyainput309230ab30b930bf30de30a4305730883046
配列変換をして使っています。
動作環境
> Linux2.6以上対応。
>開発と動作確認はUbuntu16.04LTSで行っています。
Ubuntu17.04、Fedora 25、openSUSE 42でも動作しました。
とありますが、freebsd で使えるでしょうか? こちらは大阪です。所用のためネットから数時間離れます。 >>824
仮想マシンでの話だけど、ヘッドレス起動で作業は端末エミュレーター使ったほうがよっぽど便利だからね。
もともとNASにするつもりなんだから、ヘッドレス運用の練習にもなる。
fcitx+mozcはたまに使うけど、oyainputってのは使ったことないなあ。
後で試してみるけど、実際のソースクローンとビルドは自分でやってね。 >>826
> 仮想マシンでの話だけど、ヘッドレス起動で作業は端末エミュレーター使ったほうがよっぽど便利だからね。
> もともとNASにするつもりなんだから、ヘッドレス運用の練習にもなる。
仮想マシン上のこと。なんとなく わかりました。
ところで、実機になった時、ふだんは NAS であるが、ふつうにデスクトップとしても使える?
> fcitx+mozcはたまに使うけど、oyainputってのは使ったことないなあ。
> 後で試してみるけど、実際のソースクローンとビルドは自分でやってね。
JD もビルドすれば BSD でも使える?
オフィス系はいらないです。ほとんど使ったことない。 >>828
ディスプレイマネージャ(slim)をdisableしておけばXは自動では起動しない。
Xを使いたくなったらコンソールから startx で設定したDEが起動する。
俺はいつもFirefox+アドオンか、JaneStyleにしてる。
最近JDimのビルドにチャレンジしてるけどなかなかうまくいかない。
成功してる人もいるみたいだけど。俺もまだまだですな。 >>829
> ディスプレイマネージャ(slim)をdisableしておけばXは自動では起動しない。
> Xを使いたくなったらコンソールから startx で設定したDEが起動する。
=================================================
指示がないということは、もうデスクトップ環境が起動するのですか?
もう昨日ので終わったと?
なんしか
startx と打ち込めばいいと?
> 俺はいつもFirefox+アドオンか、JaneStyleにしてる。
>Firefox+アドオン
がどんなか試してみる。ウイン上での
専ブラも定まらないから。
JaneStyleが好きになれない。JDimよりごちゃごちゃした感じがするから。
> 最近JDimのビルドにチャレンジしてるけどなかなかうまくいかない。
> 成功してる人もいるみたいだけど。俺もまだまだですな。
成功の可能性があるだけで十分ですw 白黒画面(コンソール?)ログイン前の画面で、
login: のあとは root ですか?
せっかく作った追加アカウントはどうなってるの? >>808
> 明日はいよいよ一気にGUI+samba環境を作るスクリプトで仮想環境の完成だ。
> sshでコピペ出来るから簡単だよ。
=================================================
しつれい。究極の指示待ち人間ですまん。
待機してます。 >>832
飯食った後家事やら子供の世話やらの傍らだったものでな。
ちょっと煙草買ってくるね。 >>832
仮想マシンが立ち上がっているならホストのターミナルから
ssh root@仮想マシンのIP
をやってみようか。 >>835
> 仮想マシンが立ち上がっているならホストのターミナルから
よろしくお願いします!
> ssh root@仮想マシンのIP
画像をとってあるが、どれが ip なのかわからん。ググる。 >>839
ああこれね。
詳しくは割愛するけどsshサーバーとの初回通信は必ずそうなって、yesとタイプしエンターすればパスワード認証になる。
しかしそれはサーバー自身のコンソール。コントロールキー+Cキーでキャンセルしよう。
仮想マシンではなく、普段のターミナルエミュレーターから
ssh root@192.168.0.4
をやってみようか。 https://journal.lampetty.net/entry/wp/391
sshで初回ログイン時に"The authenticity of host 'host' can't be established..."を聞かれないようにする設定 >>841
仮想マシンのコンソールはコントロールキー+Cキーでキャンセル。
いつものmate terminalから
ssh root@192.168.0.4
を実行しよう。 ~$ ssh root@192.168.0.4
The authenticity of host '192.168.0.4 (192.168.0.4)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:Ar1MRtuSt1KnAGp8i8Rdsh8Fpb5kG7YOotB1ZhdDOo8.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? >>843
今まで面倒で俺自身が実機で設定してませんでした。ありがとうございます。 >>846
ではmate terminalからsshしよう >>849
mate terminalでさっきと同じのが出てるならyes+エンター ~$ ssh root@192.168.0.4
The authenticity of host '192.168.0.4 (192.168.0.4)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:Ar1MRtuSt1KnAGp8i8Rdsh8Fpb5kG7YOotB1ZhdDOo8.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '192.168.0.4' (ECDSA) to the list of known hosts.
ssh_dispatch_run_fatal: Connection to 192.168.0.4 port 22: Broken pipe
~$ >>851
うーん、なにがしかのトラブルか‥
一回仮想マシンを再起動してみよう。
それでも駄目な時の奥の手を今から準備する。 エラーログに "Warning: Permanently added the ECDSA host key for IP address 'XXX.XXX.XXX.
XXX' to the list of known hosts." と出力される
初めて接続したノードがある場合や、以前接続したことのあるホストの証明書が変更された
場合に出力されるもので、known_hostというSSHサーバ証明書リストにIPアドレスXXX.XXX.
XXX.XXXの証明書を追加したというメッセージです。これは正常な動作であり、計算結果に
は影響しないため無視して構いません。
=================================================
関係ない? >>856
再度mate terminal から
ssh root@192.168.0.4 してみよう >>855
なんかブロークンパイプって出てきたから別物 焦って、まちがえて、仮想マシンからやってしまった
前とは違うメッセージでてる
再度mate terminal から
ssh root@192.168.0.4 2ちゃん投稿エラーでぜんぶを貼り付けられない。とにかく通った ~$ ssh root@192.168.0.4
Password for root@f:
Last login: Fri Sep 27 21:40:09 2019
FreeBSD 12.0-RELEASE-p10 GENERIC >>862
sshがどうのこうのってのはサーバーでブロックするらしいね
では以下をmate terminalに貼り付け、エンターしよう
fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt root@f:~ # fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt
fetch: https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt: size of remote file is not known
setup.txt 7887 B 13 MBps 00s
root@f:~ # >>864
次のコマンド
sed -i '' -e 's/hoge/ユーザー名/g' setup.txt
mate terminalに貼り付けたら「ユーザー名」の部分を実際のユーザー名文字列に修正してエンターしよう >>866
865のコマンドはダウンロードしたスクリプトのユーザー名を訂正するコマンドです。
実際のユーザー名わかんないからhogeって書いておいたわけ。
hogeをユーザー名に置換するコマンドなんだよ。
さあやってみよう。 >>865
> sed -i '' -e 's/hoge/ユーザー名/g' setup.txt
>
> mate terminalに貼り付けたら「ユーザー名」の部分を実際のユーザー名文字列に修正してエンターしよう
「ユーザー名」ハ このホストコンピュータの実機のウブントゥマテの「ユーザー名」ですか?
あと、仮想マシンは起動したままだけど、シャットダウンしときますか? 「ユーザー名」ハ このホストコンピュータの実機のウブントゥマテの「ユーザー名」ですか? >>870
もう少しわかりやすく書こうか。
sed -i '' -e 's/hoge/仮想マシンのFreeBSDで作成したユーザー名/g' setup.txt
これでわかるかな? 頭が混乱してわからない
仮想マシン上で先日決めた「ユーザー名」? >>870
仮想マシンを落としてしまってはせっかくのssh接続が終わってしまう。
仮想マシンは起動したままにしよう >>871
わかりました。しかし告白します。(仮想マシンのFreeBSDで作成したユーザー名)
をメモしておらず、必ず合ってるか自信がない。とにかく やってみる >>872
スクリプトさえきちんと動かせれば全てのセットアップが自動的に実行される。
もう少しだから頑張れ root@f:~ # sed -i '' -e 's/hoge/f/g' setup.txt
root@f:~ # >>875
当てずっぽうでは意味がない。
確認するには
bsdconfig
これをmate terminal に貼り付けてエンターだ。
ほんとはもっと手軽に確認出来るんだけど5chサーバーに怒られてしまった >>877
あ、そうだ。
ls /home
これで作成したユーザーのホームフォルダが出てくるから確認出来る。 >>879
スクリプトはちゃんとhogeから書き換わっているはず。
それより適切なユーザー名になったかの方が重要です。 >>878
>当てずっぽうでは意味がない
脳内にある もうひとつを 試していいですか?
>bsdconfig
これをmate terminal に貼り付けてエンターだ。
した。 >>882
あ、bsdconfigはいろいろ便利なやつなんだけど、
ls /home の方が手っ取り早いから
コントロールキー+Cキーでキャンセルして欲しい root@f:~ # ls /home
m
root@f:~ # sed -i '' -e 's/hoge/m/g' setup.txt
root@f:~ # >>885
> やり直しって事は間違えてたの?
間違えてた。コンピュータ名だった >>886
hogeと言う文字列はもうスクリプト内には存在しないからそのコマンドば効果がない。
修正するなら手作業になっちまう。もう一度テキストをうpするからちょっと待ってて >>890
ではダウンロードし直そう。
fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955393.txt
mate terminalに貼り付けてエンターだ。 >>890
実はそうそうゆっくりもしてられない。
俺達もあまり人のことは言えないが、邪魔しにやってくる奴の予感がするからだ。 >>890
あまり多数の人に粗末なスクリプトを見せたくないので0時にはうpしたものは消す。
fetchでダウンロードしたあとは、
1. sed -i '' -e 's/hoge/m/g' setup.txt
2. sh setup.txt
これで今回計画した仮想マシンでの環境作りが9割以上完成する。 >>891
> ではダウンロードし直そう。
>
> fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955393.txt
>
> mate terminalに貼り付けてエンターだ。
すいません、mate terminal が閉じており、それまでのプロセスが消えたみたい。
新規に開いて、いきなり貼り付けたらダメですね? ~$ ssh root@192.168.0.4
から? ~$ ssh root@192.168.0.4
ssh: connect to host 192.168.0.4 port 22: No route to host
~$ >>894
仮想マシン側に変化がなければ再度sshでログインして、891のコマンドを貼り付けてエンターし、893に書いた事を実践すれば大丈夫。 >>898
生活の事情はあるだろうけどもう一息なんだから集中しようか 仮想マシンを再起動した
ログインは root なのか m なのか? >>901
まだsudoもインストールしてないからrootでないとならない
mでログインしたいならログイン後
su - を実行してrootになるしかない。 >>905
やったね♪
ダウンロード速度にもよるけど、だいたい遅くて一時間かからないくらいかな。
うぷろだのスクリプトは消すよ。 ### shell setting ###
chsh: user information updated
chsh: user information updated
### samba file share setting ###
[global]
dos charset = CP932
unix charset = UTF-8
security = user
allow insecure wide links = Yes
comment = Home Directories
writeable = Yes
veto files = /.??*/
browseable = No
Type root password.
new password: 終わりました。
異常な辛抱強さをありがとう。
>>906
> やったね♪
> ダウンロード速度にもよるけど、だいたい遅くて一時間かからないくらいかな。
> うぷろだのスクリプトは消すよ。
インターネットを介してダウンロードしてたんですかっ?
てっきり仮想マシンと実機が通信してるのかなあ?と思いました。
ちんぷんかんぷん。こんなレベルなんです!ww >>907
そこは忘れないようにログインパスワードと同じにしたほうがいい。
続けて出てくるユーザーmのパスワードもね。 Type root password.
new password:
のところで待機します。 ### FreeBSD base system update ###
src component not installed, skipped
Looking up update.FreeBSD.org mirrors... 3 mirrors found.
Fetching metadata signature for 12.0-RELEASE from update1.freebsd.org... done.
Fetching metadata index... done.
Inspecting system... done.
Preparing to download files... done.
(END) >>908
Ubuntuで言えばapt installをスクリプトで自動化したようなもの。
それに加えて本来手書きで設定ファイルを作るところを、ヒアドキュメントと言う方法でスクリプトが書いてくれる。
堂々とこんなやりとりしてる位だから悪意のあるコードは一切含まれていない。 >>911
実機での環境作りを想定しているスクリプトなので一度やったfreebsd-updateも含まれている。 Inspecting system... done.
Preparing to download files... done.
(END)
=================================================
mate 端末は閉じていいか?
仮想マシン側は?シャットダウンしていいか? よろ。 >>914
その前に、はじめてのFreeBSDデスクトップ環境はMATEとLXDE,どっちにしたい? >>915
まあ閉じても後から切り替えられるけどね。 コントロールキー+Cキーでmate 端末を出るのか? >>917
> あ、もう閉じちゃった?
END の上をエンター叩いたら、チルトみたいな?縦にブワーッと出て、閉じれない >>916
> その前に、はじめてのFreeBSDデスクトップ環境はMATEとLXDE,どっちにしたい?
慣れてるのはMATE だけど、インストール予定の実機がひじょうに性能が低く。 >>920
昨日もやったけど、FキーとQキーを何度か交互に押して脱出
その後仮想マシンのコンソールでもsshログインのmate terminalでもいいから
ee .xinitrc エンター 他に2台あって たとえばE8400マシン。そちらはかなり良い。 >>924
ああそうだ。一旦ユーザーmになる必要があるんだ。
eeを実行する前に
su - m エンター >>926
スペックに合った環境にするといいね。
両方のデスクトップ環境を比べると、LXDEがいかに軽量かよくわかる。 その後仮想マシンのコンソールでもsshログインのmate terminalでもいいから
>
> ee .xinitrc エンター
Install complete.
Type "history -S & shutdown -r now".
root@f:~ #
とメッセージが出てるのに
> ee .xinitrc エンター
ですか? >>926
E8400マシンはGNOMEやKDEでもいけるかもね Type "history -S & shutdown -r now".
root@f:~ # su - m
By pressing "Scroll Lock" you can use the arrow keys to scroll backward
through the console output. Press "Scroll Lock" again to turn it off.
Don't have a "Scroll Lock" key? The "Pause / Break" key acts alike.
[m@f ~]$ >>929
ああ、それは「再起動すれば念願のデスクトップ環境が立ち上がるよ」って意味合いで俺が勝手に書いた出力だから気にしないで。
rootのDEを変えてもあまり意味ないから
su - m エンターでユーザーmになりましょう >>931
ああ、なったね。続いて
ee .xinitrc エンター [m@f ~]$ ee .xinitrc
^[ (escape) menu ^y search prompt ^k delete line ^p prev li ^g prev page
^o ascii code ^x search ^l undelete line ^n next li ^v next page
^u end of file ^a begin of line ^w delete word ^b back 1 char ^z next word
^t top of text ^e end of line ^r restore word ^f forward char
^c command ^d delete char ^j undelete char ESC-Enter: exit
=====line 1 col 0 lines from top 1 ============================================
#! /bin/sh
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
export LANG=ja_JP.UTF-8
setxkbmap -model pc105 -layout jp
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS='@im=fcitx'
export XIM=fcitx
#/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
VBoxClient-all
# LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
exec startlxde
file ".xinitrc", 18 lines >>934
まずは、
#/usr/local/bin/mozc startの行の#を削除
次に、
exec startlxdeの行の頭に#を挿入
そして、
#exec mate-sessionの行の#を削除
最後にESCキーを押す #/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
VBoxClient-all
# LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
exec startlxde
file ".xinitrc", 18 lines
=================================================
下の文字列が見当たらない
#exec mate-sessionの行の#を削除 >>936
カーソルをlxdeの行の下まで移動させると現れるよ また、
>両方のデスクトップ環境を比べると、LXDEがいかに軽量かよくわかる。
ならば lxde を使ってみたい >>937
それはそうだろうな
慣れない作業だからね。 >>941
それがいい
慣れた環境から始めるのがいちばんだ。 >>941
そろそろ寝るね。
寝不足にならない程度に楽しんで下さいませ。
そうそう、編集が終わったらESCを押すとメニューが出てくる。保存したり、エディタから出たりするのはすぐつかめると思う。
では良い夜を。 >>943
ファイルオペレーションから、セーブファイル。
その後リーブエディタ。 マテたんまつ の出方がわからない。終わらせ方が〜〜 # LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
#exec startlxde
exec mate-session
".xinitrc" 18 lines, 377 characters
[m@f ~]$ exit
ログアウト
root@f:~ # eixt
eixt: Command not found.
root@f:~ # s[Agettermcaps: Missing ']'.
root@f:~ # root@f:~ # history -S & shutdown -r now
[1] 8638
Shutdown NOW!
shutdown: [pid 8640]
root@f:~ #
*** FINAL System shutdown message from root@f ***
System going down IMMEDIATELY
System shutdown time has arrived
Connection to 192.168.0.4 closed by remote host.
Connection to 192.168.0.4 closed.
~$ >>949
exitを何回か実行
もしそれでも駄目ならmate端末は閉じてしまっても大丈夫。
‥eixtじゃなくexitね。 >>951
仮想マシンを落とせたならMATE端末は閉じてしまっても何ら問題なし。
明日はsambaの接続をやろう。
では。 >>953
ぜんぶ無事終わりました。
仮想マシンのmate のシャットダウンの仕方がわからなかったので、スナップとりました
おやすみ Noto Emoji を誤って削除してしまい
ふたたびインストールすると、ふつうのブラウザ上では表示されるが
jdim上では表示されません >>955
実はJDとかJDimって使った事なくて、申し訳ないが絵文字を表示させる設定とかあまりよくわからないんだ。
Firefoxでの話だけど、
https://qiita.com/polamjag/items/7295a15fca6a9eeb5d84
↑こちらの中のsymbolaって奴をuninstallしたら絵文字がうまく表示されなくなった事はあるかな。
ちょいと夕食後の煙草吸ってくるね。 👹以前に未選択のパッケージ fonts-noto-color-emoji を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 181338 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../fonts-noto-color-emoji_0~20180810-0ubuntu1_all.deb を展開する準備をしています ...
fonts-noto-color-emoji (0~20180810-0ubuntu1) を展開しています...
fonts-noto-color-emoji (0~20180810-0ubuntu1) を設定しています ...
fontconfig (2.12.6-0ubuntu2) のトリガを処理しています ... rm: '/home/m/.fonts' を削除できません: ディレクトリです
~/.fonts$ rm -R ~/.fonts
~/.fonts$
初めて憶えた 中身が 、jdim上で表示されなくなって、焦ってもう何時間もやってるんだけど、やけくそでsymbola っての試しに入れて、解決せんから ものすごい数のフォントを削除した メモリを圧迫してるのでは?と
To remove all noto font use: sudo dpkg --list |awk '/fonts-noto/{print $2}' | sudo xargs dpkg --remove
=================================================
絵文字まで消してしまったので、
$ mkdir -p ~/.local/share/fonts
$ cd ~/.local/share/fonts
$ wget https://raw.githubusercontent.com/googlei18n/noto-emoji/master/fonts/NotoColorEmoji.ttf
$ fc-cache -f
jd 上だけ「入力候補中」にも表示されないし、確定後もjd 上では表示されなくなった。
ファイアフォックスから
2ちゃんを見れば「ちゃんと絵が打ち込まれてる」 >>961
インストールしてあるものリストアップして、ホームフォルダ退避させて、Ubuntu MATEクリーンインストールした方が早そうだな
インストールしてあるもののリストアップは
apt list | grep インストール > install-list.txt エンター >>963
964の手順は時間かかるのでまたにしよう。 >>964
> apt list | grep インストール > install-list.txt エンター
「インストール」カタカナ? >>966
aptから.txtまでコピペしてエンターすればカレントディレクトリにinstall-list.txtが生成される。 >>969
apt listの「インストール済み」という文字列にヒットさせてリストを作る企みです。
実際たまにやってるよ俺 >>969
静かになっちゃったけど、まさかリカバリを敢行しようとしてるんじゃないだろうね?
リストを作ったら要領のいい方法があるから、もしやろうとしてるならまたの機会にしようぜ >>969
リスト作っても手作業でどうこうするのは非効率だぞ。
リスト作ったらsedで処理する。
sed -i '' -e 's/\/.*//' install-list.txt エンター
クリーンインストール後の環境で、作成したファイルをぶち込んで
apt -y install `cat install-list.txt` エンターで、元のアプリが全部入る。待避したホームフォルダを元の鞘に戻せば元の環境が復活する。
では健闘を祈る。 >>973
まあ仕方無い。自分がこだわってる環境が壊れたらショックもでかいだろう。
昼飯食って煙草吸ったら昨日わざわざ構築しといたUbuntu MATEに切り替えるね(今Debian) >>973
では誘導先で待っている。
いつでもどうぞ。 >>973
あと、君が抱えている問題の一つはなんとなく勘付いている。身内にもいるからだ。
心配することはない。落ち着いたらいつでも来るといい。 FreeBSDってネットワークに繋がってないと起動できない?
と言うか時間かかる? >>978
dhcpclientがタイムアウト待ちとか
sendmailが(自分の)名前解決できなくて待ちとかあるよ
いずれも、設定次第で解決できる あと、タイムアウト待ちになっちゃったら
Ctrl-cでブレークしちゃって大丈夫だよ
どうせ、待つだけ待って終了するプロセスだから… すいません。改めて質問があります。
FrreBSD12.0がインストールできません。
メモリ2GBのノートパソコンにインスコしています。
rootのパスワードを入力すると、
「vm−fault::pager error」
と画面いっぱいにそれが流れ出します・・・。
そのエラーメッセージは止まりません。
已むなく電源を落とします スワップの設定とか何かのインストールに失敗しているのかもね?
root のパスワードを入れた後そのメッセージが流れている状態で、
Alt+F2でも押してみて新しい画面を出してそちらでrootでログインしてみたら? 今度はrootのパスワードを入力する手前で
例のエラーメッセージが流れてきました。
いまエラーメッセージが延々流れています。
Alt+F2を入力しても、止まりません
正確には
vm-fault:pager read error.pid1
です ≫986
ググってそこは読んでいますが、解決策がなんなのか分かりませんでした。
ハードディスクが悪いのでしょうか? > I disabled zfs_enable from rc.conf, and it booted just fine. 機械翻訳:
私はそれを考え出した。 何度も再起動した後、ファイルシステムのマウント時に発生したことに気付きました。
Googleは、これはおそらくハードディスクの問題だと言った。
rc.confからzfs_enableを無効にしたところ、うまく起動しました。
手動でプールをインポートしてマウントするとうまくいきます。 アドバイスありがとうございます。
vm-fault〜のエラーメッセージが出ているときに、何とかそれ
を止めてshell commandモードにしました。
そして、vi /etc/rc.configで書き直そうと思いましたが、read onlyとはじかれてしまいます。
思えば、それはDVDから読み込んでいるので、ダメだということに。
しかしながら、あれこれ試していると、例のエラーメッセージが
始まり、もうそれは止めることが出来ませんでした
FreeBSDInstallerが動き出している最中に
rc.confを書き直すことは簡単な作業なのでしょうか Alt+F2
rootで入るかsudo
vi /etc/rc.config
:w! 通常ブートで作業不可能の為、インストールメディアからフォーラムの方法を実施する場合の手順
1. インストールメディアで起動したら「shell」を選択
2. kbdmap → 日本語キーボードならJapanese 106を選択
3.ルートパーティションがufsの場合: mount /dev/{ルートパーティションのドライブ文字}
zfsの場合: zpool import -f -N -R /mnt zroot && zfs mount zroot/ROOT/default (pool名等デフォルトのままの場合)
4. chroot /mnt /bin/tcsh -l
5. sysrc zfs_enable="NO"
6. exit
7. (zfsの場合のみ一応パーティションをexport) zpool export zroot
8. shutdown -p now FreeBSD12.0にデスクトップ環境を作ろうと
pkg xorg install
pkg install mate slim
その後各種設定しました。
ところが、インストールしたのはいいのですが、
ログイン画面で固まってしまいます。
ですので、電源ボタンを押すことでしかシャットダウンできません。
こんなに重たいアプリならいらないのに・・・。アンインストール
したいと思っています。
どうしたらよいのでしょうか? わけが分からない時は rm -rf /usr/local/* /var/{cache,db}/pkg/*に限る
闇雲にインストールせず、検索の力を借りましょう >>994
それは重いせいではなく、slimの設定ミスだと思う。 >>996
なるほど。サンクス
>>997
誰それのブログを参考に設定していました・・・
slimの設定ですね。調べてみます もし、slimの画面でハマったら、ctrl+alt+F1でXから抜けることが出来る このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 588日 18時間 6分 25秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。