>>185
君はビョーキではないし、むしろ感受性が豊かな人のだろ。

また、劣等感が強いところもあるのだと思う。
だから旦那の罵りとも言える言動を素直に受け入れて重荷を背負っているのだろう。
君は自分自身を改善するために努力しているように錯覚しているかもしれないが、実際には旦那が望む人間になろうと自分を脇に追いやり、重荷を背負っているように感じる。
鎮静系の向精神薬を服用していれば、脳全体の機能が抑制され、いわゆる一般的な人が行なえるような活動ができにくくなくなるのは当然なのである。

本当は君の旦那も、“真の意味での”精神医学や向精神薬の知識を得ることが理想である。
もしも君の旦那が真の意味での精神医学や向精神薬の知識を得ることができたなら、薬の影響を受けながらも努力を重ねる君を蔑んできたことを、後悔せずにはいられないだろう。
そうした心の変化こそが、人間の成長を促すのであり、愛に目覚め、精神性の進化を加速させるのである。

君には豊かな感受性がある。
まずはそうした自分自身を、君自身が認めて好きになってあげる必要があるだろう。

君と同じく、君の家族も精神病ではない。
近親者の死を悼む気持ちは、風が吹き…日が昇り…雨が降ることと同じ様に自然なことだ。
もしそれがビョーキというなら、この世のすべてがビョーキではないか…?