ひだクリのB型作業所で、2016年にクリスマス会があったときのできごと。
食べ物が炭水化物ばっかりで、そこへ市の福祉課からホールケーキが7個支給された。
実際の参加人数より多く申請していたらしく、明らかに多すぎだった。
半分以上が手つかずで残った。
すると木村副院長の娘(スタッフ)が「顔面ケーキやりたい」と言い出して、
通所者の50代の男性が犠牲になった。
スタッフは誰もとめないし、喜んでB型作業所のブログにその時の写真をアップしている。
税金の使い道うんぬん以前の問題だ。