昔の音声送信。
東京駅で間違って降りて有楽町行き乗ろうとしたら。
俺のシャツのことを指して、「ダセエ」とか大声で叫ぶ馬鹿音声。
試写会場ついたら、いつもてめえがやってるくせにスマホチラ見したら「見れないだろ」。
そのあと、服のことを指して「勇者だ」「認知厨?」「地方民?」だとか連呼されてストーキング。帰りの電車の中でも「あり得ないよね」とか「最低」だとか連呼してる馬鹿。