発達障害があって犯罪を起こしたケース。
少年Aから様々なケースがありますが、発達障害本人ばかりにスポットが当たる中、
養育環境、親の子育てにおける問題点はうずもれます
犯罪者にならなくても、発達障害診断される人の中に、親が一般的な健全な親ではないことが
よく見られるのは偶然なのか?
大きな事件を起こした発達障害者の親の手記本、かなり後に色々当人の家庭事情が明らかになると
これはおかしくなる要因が親や家庭にあると感じさせる人が多いのはたまたまなのか?

発達障害者で大事件を起こした親の中には手記本を出した人もおり、その本を読んだ人は「何かこの親はおかしい」と感じる人が多い
手記がなくても、事件前から子供の様子がおかしい他に、親が子供の心に配慮がない行動を起こしていたりするのは偶然なのか?

確かに発達障害者に素因がないとは言わない
でもそれは潜在的なことであって、大事件を起こさせる要因は親や家庭に存在するのではないか?

皆さんはどう思いますか?

発達障害そのものも、非常に周囲や親が大事になるとして
特に早期発見された場合は、親が子供に不適切な対応をしないようにかなり指導されている
これは犯罪抑止力に繋がっている気がします

発達障害は素因があっても、その後軽くなるか、重くなるかは知的障害の問題がないと
周囲、特に関わりの時間が長い人(親など)次第なところがある気がします

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