健常者間で親しくなると厚意のやりとり(貸し借りと言ってもいい)が頻繁に起こる。ところが当事者は目に見える形の厚意を受けても返さないことがあり、目に見えない形に至っては気付けない(?)のかわからないが「やってもらって当たり前」という態度に見える。
それに加えて心を許した相手には本音を出してしまい暴言や失言が飛躍的に増える。
結果として、親しくなった相手に対し恩知らずな言動を繰り返し、さらに親しくない人にはしないような暴言失言をぶつけて傷つけている。
関係が破綻するのは必然ともいえる。