>>51
>>18から防風通聖散をカットし、テトラミドをレスリンに置換したわけですね。

●レクサプロ:勃起不全、持続勃起症
●サインバルタ:勃起障害
●エビリファイ:持続勃起、射精障害、勃起不全、病的性欲亢進
●ロナセン:勃起不全
●レスリン:陰茎(ペニス)の持続的勃起、勃起不全

この通りですが、今まで勃起不全が現れていなかったなら、最近いじった薬が怪しいです。

以上より、勃起不全の原因をクスリに求めるなら、レスリンが怪しいということになります。
この場合、>>21でお答えしたことですが、治療上のメリット(症状の改善)が、
リスク(この場合は勃起不全)を上回っているならレスリン継続、
実用上困るならレスリンを他のクスリに変更するのが良いでしょう。

症状が一気に悪化するリスクがあるため、クスリは減らさないほうが良いと思います。