私は先天性視覚障害と糖尿病と精神障害があります。
視覚障害は白子症によるもので、光が眩しいです。半年に1回の通院をしています。
糖尿病は血糖コントロールが良好な状態です。月に1回の通院をしています。
精神障害は「妄想性障害」「外傷後ストレス障害」「薬剤性パーキンソニズム」「特発性不眠症」があります。過去仕事を雇い止めになる前後に「適応障害」と診断を受けたことがあります。
また昨年9月に自殺未遂をしたことがあります。月1〜2回の通院で薬物療法をしており、医師からは就労能力に問題はない旨言われています。
今日、両親と就労や生き方、遺産相続の件で口論となりました。父は民生委員をしていたことがありますが、精神障害について「何をしでかすかわからない。危なっかしい」と、私をののしってきました。
考え方や生き方の違いがあることは、仕方のないことです。しかし父親の「差別的発言」で、家族、特に父親と生活するのが、少し怖くなりました。またうつや不安の症状が、少し強くなりました。
また私の障害基礎年金について、過去に私が父親と同じような口論になったときに「いくらか払おうか」と提案しても
「困ってないからいらん」と断ったにもかかわらず、今日「年金が溜まった東京に出ていく」と言ったら「じゃあ家に金を入れろ」と、過去と矛盾することを言ってきました。
私は「この家はいらない。俺に相続させない公正証書遺言を作ることを強くすすめる」と言った。
今回は過去の口論のように、腹の底から大声を出すことはなかったが、またうつと不安がぶり返してしまった。父は「お前は長男だ」といったが、私は「大日本帝国はもう滅びた」と言い返したら「馬鹿か」と、ののしってきました。