精神障害者が作詞する「悪魔の詩」
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富める者はさらに富み
貧しい者はさらに貧しく
そんな世の中になっちゃったね
これからどうなるんだろう
いつお金が尽きて死ぬんだろう
どのくらいヤバいんだろう
何も見えなくて不安しかない >>1
小泉進次郎のようなやつが野放しにされている世の中では格差は広がるばかりだね・・・ 立正大学で禿げてる俺は一度だけ合コンに誘われた。
ちなみに俺は仏教学部ではない。
マーチや日東駒専のイケメングループから
メンバーが足りないから頼む!
と言われたので仕方なしにだった。
けれど、だんだんわくわくしてきて服を買いに行ったりモテ術の本を読んだりした。
親に「俺今日合コンだから遅くなるよ!」というと親は「あんまり飲んじゃだめだよ」と嬉しそうだった。
当日、予定の場所に行くと誰もいない。イケメンに電話すると「もうみんな店にいるから早く来い」という。
遅れて登場も悪くない、と思いながら店に入ると地獄が待っていた。
「うっそ〜!!ほんとに禿げてる!!」
「な?な?俺が言ったとおりだろ?」
「うわ〜キモイwww」
俺は何が起こったのかわからなかったが、どうやら最初からネタにするつもりで呼んだようだった。
そのうちイケメンの一人が俺にヘッドロックをかけ、「ほらこの頭見ろよ!すげー!!」
とやってきたので俺は手でそれを振り払った。
すると今度は「何本気できれてんだよ」「立正って最低」「空気嫁よ」
俺はもう参加する気力も切れる気力もなく店を出た。誰も引き止めなかった。
家に向かって歩いていると雨が降ってきてびしょぬれになった。
もう情けなくて情けなくて声もあげず泣いてた。
家に入ると母親に向かって怒鳴った「お前のせいで禿げたんだぞ!!」
母は泣いた。俺も泣いた。 もうこれ以上生きたくない
時々死神が部屋のドアをノックしてくる
ドラッグを売って生活する毎日
そしてまた辛い一日が始まる
起きた時に最悪の気分その気持ちが俺にはわかる
金もないからまたドラッグを売らなければならないんだよな
周りのyはまるで俺がヤク中かのような眼差しを向けてくる
負け犬共にドラッグを売って
俺はマリワナばかり吸って何もかも忘れようとしてる
おまえのストレスを抱えた一日なんて奴らの知ったことじゃない
子供はこれから産まれるし請求書も山ほどある
だからタンカレイ(ジン)を飲んで昔の思い出話しにふける
おまえが悪魔のような暮らしぶりをしてなければ良かったのに
俺も昔はおまえみたいだった
仲間とブラント(葉巻マリワナ)を吸ったりして
G.E.D(大検)なんてB.I.G(俺のスタイル)じゃない
俺が悪いことして金を稼いでくるから母さんは俺を嫌い
家から追い出すしか道はなかった
その後俺は南部の方では5ドル分のクラックが20ドルで売れることを知り
そのために必要な道具をバッグに詰め込んだ
棺屋と花屋が儲かるよう用意したこのグロック19は
俺のフロウを邪魔した奴のために持っていく
そいつの検死解剖の時に何でやられたか初めてわかるさ
まとまった量を仕入れにパピの所を訪れた
後払いでも良いか聞いてみたけど全く話しを聞いてくれない
裁判も迫ってるからニューポート(煙草)ばかり吸ってしまう
ニューヨークのブリッジポートでやった傷害の件だ
ジンジャーブレッドマンが言ったように
捕まえれるものなら捕まえてみろってんだ
常に拳銃を手に持ってた方がいいぞ、なぜなら.... ┗0=============0┛
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