ママ、話の続きをするよ。うつ伏せでマットでいたらさ、嬢がさ、「お尻を高く持ち上げてくれる」 って言うんだ。その通りにしたらさ、股の間から

手を伸ばしてさ、右手で棹をこすって左手で玉袋を揉んでくれるんだよ。そんなプレイがあるとは知らないからさ、もうびっくりだよ、ママ。それから

何とお尻の穴を舐めてくれたんだ。もう完全に異空間に飛んじゃった気分だったよ。「じゃあ、仰向けになってくださいね」 って言われてさ、そうしたら

天井に向かってピ〜ンとオッ勃ったペニスを手でこすってくれてさ、下向きになって垂れた双乳でぷりんぷりんとパイズリをしてくれたんだよ。もう最高の

気分でさ、危うく出そうになっちゃったんだ。そこをすかさずフェラチオに持ち込んでくれてね、先ずは玉袋を口に含んでチュバチュバと音を立てて吸って

くれてさ、それから舌で撫で回してくれて、棹の裏側を舌でこすり上げてくれたんだ。一番敏感な亀頭の下の裏側を舌先でチロチロと責めてくれてさ、亀頭の

溝をレロレロと舐めてくれたんだ。そして王冠をパックリと咥えてくれてさ、唾液をたっぷりと乗せてピストンでペニス全体を刺激してくれるんだ。もうどうにも

たまらなくてさ、「ああ、で、出る・・・」 って言ったらドバッと出ちゃってさ、お口の中に思いっ切り放出したんだよ。それからシャワーをかけてもらって

ローションを落としてさ、ベッドに座ってタバコを二人で一服したんだ。「どう、これからが勝負よ。いよいよ本番よ」 なんて言われちゃってさ、とうとう

童貞を卒業したってわけよ、ママ。ソープランドがあんなにイイもんだとは知らなかったよ。僕、もう病みつきになりそうだよ。来週もまた行くつもりなんだ。

名刺をもらったから同じ嬢を指名しようと思うんだ。ママ、行く度にママに詳しく報告するからね。