>>342
しばらく社会復帰に力を入れていたから知らなかったけど、今は遺伝はほぼ確実で、対策は小学校期から健常者側の親の献身的な補助が必要っていうのがほぼ研究者レベルでも認められているね。

断続的に10年無職(不登校でFラン文系)だった自分の社会的地位が厳しいことは、福祉的就業の現実が見えてきたころ、わかった。

年金と旧授産施設(現B型)で頑張って、周4日8時間までは出席できるところまで回復したけど、仕事となると、出身だけではなく更に年齢相応を求められるものが段違いに高いと知ったよ。

もうこれ以上は、特に人間関係とコミュニケーション能力、そしてサボった18歳から40歳の報いは大きい。

オウムは天才秀才が誤ったことをして、20年の絶望的拘束を経て行き着く結果になったけど、

私は何もしなかった報いで行き着くところへ行かなければならない、その制度は日本には無いけれど、逃げたら逃げただけ苦しは増し、結局同じところへ行く。

逃げ続けた年貢の納め時から逃げちゃだめだな。長文ごめんね。